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福岡市民の足、福岡市営地下鉄
と言っても今回乗ったのは、空港、もしくは博多と、実家のある大濠公園間のみ
空港線のバリエーションだけご紹介します
開業当時からの古参は1000系、あまり古さを感じさせない電車です
車内は一部に濃い木目を使っているのが、時代を感じさせますね
こんなところにまで、木目が貼ってあるのは、公営らしい無駄遣い感があります
袖仕切りも肘掛クッションが付いていて、なんだか贅沢な感じ・・・
こちらは新しい方の2000系
1000系のスタイルを踏襲しているので、一般の人は同じと思ってるかも
車内は新しい感じの、明るい色使いです
真っ白に黒い顔なのは、JRから乗入れてくる305系、最新鋭です
車内は例の、水戸岡デザインらしいスタイリッシュなもの
特徴的なサークル状の吊革♪
JRの走行区間が長いので、トイレが付いてます!
日本全国見渡しても、地下鉄の通勤型車両でトイレが付いてるのはココだけです
床がウッディなのも、水戸岡鋭治らしいですね
こちらもJR車両、一世代前の303系です
顔は九州らしい赤い顔ですが、デザインは市の車両に近い雰囲気もあります
(地上区間のみ、昨年、姪浜での撮影です)
これにて、続けてご覧いただいてきました九州編は、全て終了です
長らくのご乗車、ありがとうございました
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鉄道趣味人会
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さぁ!九州電車シリーズは、ついに新幹線コンコースへ!!
なんじゃ〜?このカフェは??
こんな模型(天賞堂謹製)が飾ってあります☆
そう、西日の中、身をくねらせてやって来た、ピンク色のヤツ!
ハローキティ・500系♪ ちょっと前まで、エヴァンゲリオン仕様だったヤツです
凄いインパクト! でも、意外にも似合っててカッコイイです☆
徹底的にラッピングされています
車内も気合入ってますよ〜
1号車には、ハロープラザと呼ばれる、物販・喫茶スペース
記念撮影コーナーもある2号車は・・・
シートやシェードまで変更した、KAWAII! ROOM となっています
(3号車以降は普通の車内です)
さて、この「ハローキティ新幹線」、早朝に博多を出て、「こだま」号として新大阪まで走り、帰ってくるのが夕方となっているのですが、博多到着後、車両基地へ入庫の便が、そのまま「博多南」行きとなって、客扱いをしてくれるのです。
この区間、運賃200円、特急料金100円の、計300円で乗れる、新幹線としては異例の特定区間になっています。
そんなわけで、300円、5分ばかりの新幹線の旅に出発!!
指定席用の(この区間は全車自由席です)2+2列シート車に乗りました♪
発車間際には、300円で乗れると知っている、地元チビッ子&ママ鉄で満員に
あっという間に、車両基地の片隅にある、博多南駅に到着です
地方私鉄みたいな改札の向こうに500系新幹線! シュールです!!
500系が引き上げた後の眺めはこんな、N700系たちが待機する基地です
帰りの切符も買って、次の列車を待ちます
今度は700系、レールスター仕様が来ました
これの折り返しで、博多に戻ることにしましょう♪
JR西日本が、新大阪・博多間の「ひかりレールスター」用に開発した電車です
キティとは打って変わって大人っぽい車内です
こちらも本来の指定席充当車両は、2+2列シートになっています
レールスターの特徴の一つが、この大阪方先頭車にあるコンパートメント
時代的に、個室ネットカフェをイメージさせるような作りです(4人個室です)
この個室は「ひかり」運用のみ使われ、「こだま」や博多南線では施錠されています
博多駅にて、レールスターの外観です
その快適性から、かつては山陽路の人気列車でした
こちらはJR九州所属のN700系
東海や西日本の同形式と基本同じですが、青磁色と短い編成なのが特徴です
そしてこれが、JR九州独自の、そしてご自慢の、800系
九州新幹線内限定の運用で、「さくら」・「つばめ」に活躍しています
もちろん水戸岡鋭治デザイン、ウッディで温かみのある車内が素敵ですね
「つばめ」マークをなびかせて、鹿児島中央へと飛んで往きました・・・
はるばる東京から、「のぞみ」が到着です
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よいしょ、、、っと、それじゃ、特急編出発〜♪
783系ハイパーサルーン、ハウステンボス特急仕様
車体中央に客用ドアがあるのが特徴で、JR発足後、初の新製車両ということでも大いに話題になりました。 その783系、後に生まれた分割併合運用のために、中間運転台が設けられました
こちらはハウステンボス特急仕様ではない、特急「みどり」用の緑顔です
フランスTGVにも似た、画期的スタイルで登場した787系
運用拡大、九州新幹線開業などで、今は九州の全域で汎用特急用に使用されており、「アラウンド・ザ・九州」のロゴを「つばめ」のロゴと入れ替えて、八面六臂の活躍をしています。
この電車から、JR九州は水戸岡鋭治デザインを全面的に導入していきます。
水戸岡デザインがさらに先鋭化した「ソニック」883系
外観だけでなく、ミッキーマウスの耳を思わせるヘッドレストの座席など、車内もポップでアヴァンギャルドな人気車両です。 ヨーロッパの高速列車のような885系
内装では、普通車までシートを本革張りにするなど、一層先鋭化していますが、色使いは883系と異なり、シックでアダルティなものとなりました。
九州新幹線開業後も、博多駅の在来線は、長崎・佐世保・大牟田・大分・宮崎など、九州各方面への特急街道であることに変わりなく、ひっきりなしにやって来る華やかな電車たちは、かつての上野駅にも匹敵する楽しさがありました。
今回紹介した「電車」特急以外にも、「ゆふいんの森」に代表される観光特急用気動車、そして豪華クルーズトレインの頂点に君臨する「ななつぼし」など、JR九州の列車のバラエティには目が離せない状況です。
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さて、お話は 昨日の探訪 で辿り着いた、JR直方の駅からです
今日はJR九州の、主として通勤などに使われる、一般車をご紹介しましょう
その前に・・・
JR改札への階段を上がる途中、その反対側にこんな看板と気動車を見つけました
平成筑豊鉄道、かつての伊田線が三セク化された路線です
「ちくまる」っていう、ゆるキャラがいるみたいです
それでは、JRの改札を入ることにしましょう。かつて筑豊の炭鉱で採れた石炭を集積する一大基地だった直方駅ですが、今もその名残で広〜い構内を持っています。
路線的には筑豊本線の中間駅なのですが、途中、桂川から分岐し、博多の一つ手前の吉崎で鹿児島本線と接続する篠栗線を組み入れて、筑豊回りで北九州と博多を結ぶサブルートの役割を担っており、「福北ゆたか線(福岡・北九州・筑豊の意)」の愛称で運行されています。
そんなわけで、毎時2本程度、直方と博多を結ぶ快速電車も走るようになり、(国鉄時代と比べると)中々便利になっています。
また、運転系統は直方を境に北と南、若松方面と博多方面に分かれています。 これは主として各駅停車で使われる817系です
こちらは(博多駅ですが)、快速に使われる813系
非電化区間を含む若松方面には、こんな電車も走っています
電化区間で蓄電池に充電し、非電化区間はその電力で走る819系
”DENCHA”の愛称とマークが可愛いです
で、快速電車で博多まで
ここからは、筑豊へ行く前後、朝と夕方に撮った、博多駅での写真です
国鉄の忘れ形見、415系はもう少数派
JR発足後初の新製通勤電車となった811系
何と言っても強烈な個性は、博多の「顔」と言える813系
先述の福北ゆたか線用は黒縁ですが、鹿児島本線用は情熱の「赤」です!
白いお顔の817系
直方では2両編成ですが、鹿児島本線では堂々の長編成、モダンな新鋭です
次回は特急編!!
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色付く晩秋の小さな駅に、可愛らしい電車がやって来ます・・・
家族と宗像大社などを巡った 翌日は、私だけ自由時間を頂き、前々から行ってみたかった筑豊電鉄を訪ねました。
というわけで、特急銀座の朝の博多駅を、赤い顔の快速電車でスタート
鹿児島本線をぶっ飛ばして、小一時間ほどで黒崎に到着
駅前の、ちょっと離れたバスターミナルの片隅に、可愛らしい電車がいました
駅名は黒崎ではなく、黒崎駅前となります
すぐ隣、西黒崎の車庫に休む旧型車を横目に、最新鋭のLRTがやって来ます
この電車に乗って、小さな旅に出かけます(スイカ使えました!)
まずは西山という、ローカル色溢れる駅で下車
路面電車スタイルですが、沿線はむしろローカル私鉄の雰囲気です
路面電車スタイルなのは、今はなき北九州の市内電車、西鉄北九州線と相互乗り入れし、資本も含め、非常に結び付きが強かったことの名残なのです。
ちょうどこのあたりで行き違うダイヤですが、結構ラフで1〜2分余裕でズレます
この赤いアーチ橋が、良いアクセントですね
その橋の上から、、、
パネルで囲われていて、手を伸ばしてメクラ切りしないと撮れませんでした
数本撮って、次に向かいます
紅葉も綺麗で、本当に良い撮影地でした
そしてやって来たのは、田んぼの広がる筑豊香月
こんな石碑が建つほどの、大規模耕地整理が行われ、沿線一の広々とした風景です
左手の筑豊香月を出た電車が、楠橋へと向かいます
こちらは楠橋からの電車
九州ですが、”北の国から”のテーマ曲が聞こえてきそうな風景です♪
紅一点の鮮やかな紅葉の下を、ピンクの電車が往きます
ここもいい場所でした☆
そのまま歩いていくと、楠橋の車庫に辿り着きます
一番旧いこの2000形は、平日ラッシュ時にしか動きません、、、残念!
カラフルな電車たちが並ぶ車庫風景も、長閑なものです
楠橋駅前にあった市民トイレと呼ばれる案件、良いデザインで模型化したくなります
男女一便器ずつ、必要にして最小限ですが、八角形とガラスブロックが秀逸です
その、車庫を望む楠橋からまた電車に乗って、終点の一つ手前、感田に向かいます
感田から、すぐ近くの遠賀川を渡る鉄橋まで歩き、電車を撮ります
橋の向こうはもう、終点の筑豊直方駅です
川を入れての構図では、向こう岸の方が光線が良かったのですが、背景や足場は圧倒的にこちら側が良いです。
小春日和の一日・・・
感田に戻り、最後の一駅をまた電車に乗ります
ちなみに、隣の駅までICカード利用で乗車すると、120円の特別サービス運賃が適用されます。
電車の本数は、中間の筑豊中間(笑)を挟んで黒崎駅前側が12分ヘッド、直方側は黒崎駅前から筑豊中間までの区間列車分が半減して、24分ヘッドとなるのが、デイタイムと休日の基本です。
終点の、筑豊直方に着きました
高架の途切れたような、不思議な駅です
これは、この先のJR筑豊本線をオーバーパスし、さらに福岡方面へと路線を伸ばす計画があったことの遺産なのだそうです。
事実、その延長線上にはタクシー営業所や駐車場など、電鉄所有の空地が目立ちました。
やっぱり、「人に近い」乗り物が好きだな♪
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