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当ブログも10年目を超え、また、まもなくブログサービスが終了する、ということもあり、10年前の今日、自分は何をしていたのかな?とブログを振り返ってみました。
その日僕は、イギリスの湖水地方を旅していました
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの家があるヒルトップ
100年前と何も変わらない、イギリスの田舎の村を散策
夢のような、長閑な時の流れ
もう一度訪れたい、と思いつつ10年。でも、残された時間や、まだ行ってみたい数々の場所を考えると、それはそう簡単なことではないような気もしてきました。
それ故、この時、この穏やかな時間と空気の中に身を置けたことが、この上なく貴重なことに思えてくるのです。 |
英国通信
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赤影は、嫁さんが英国に語学留学していた2009年に、彼女の住んでいたフラット(シェアハウス)がこの自然史博物館のすぐ近くだったため、渡英したときに訪れています。
その時と写真はほとんど重複してしまいますが、当時はヤフーブログの総容量が小さく、あまり大きな写真で載せられませんでしたので、改めて、大きな画像でお届けいたします。
もし、行こうと思われている方は参考になれば幸いです。
なお、本家は英国国営の博物館で、入場無料で膨大な点数の収蔵品がじっくりと見られますので、今回の特別展を見て興味が湧いたのなら、彼の地へ飛んでみても、けっして損することはありません。
外観は2色の石材を組み合わせた荘厳な造りです
博物館が集積した、今回の特別展が行われる上野地区にも似ていますが、大御所の大英博物館はもうちょっと中心部の離れた地区になります。 入るといきなり、巨大な草食竜の骨格標本に圧倒されます
壁に埋め込まれた水棲恐竜
天井にシルエットを浮かび上がらせる演出が憎い肉食竜
今回注目の始祖鳥も、発掘された盤のまま保管展示されていますが、「見せ方」にも大いに工夫が見られるので楽しめます。
こちらもドードー
このため、剥製も写真も残っておらず、自然史博物館の展示品も骨格などを基に作られた「復元標本」です。 こちらの写真のものは、一番上の写真の標本(この写真の左手に写っている標本)と比べると、顔の造作や色合いなどが異なるため、別の時期に作られたものではないかと思われます。 このエスカレーターホールの造形は前衛的で、また違った意味で英国的です
それらのほとんどは、今回初めて博物館から外部に出るものだということなので、大変貴重な機会なのではないかと思います。
もっとも、本家の博物館には8000万点もの収蔵品があるそうです。
実際、自分が見て回った時も、膨大な量の昆虫標本や、地味な鉱物標本まで、それこそ自然界のありとあらゆるものが展示されており、今回の特別展など、その「カケラ」でしかないことがわかります。
ぜひ、ご覧になり、そして興味が湧いた方は、迷わずロンドンへ!!
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