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湯浅健二著 アスキー新書

ネット記事でふと目に留まり
知り合いにお願いして入手しました。

日本語の本は、やはり読むスピードが早いので
読み始めたら一気に読了(笑)

サッカーを仕事と置きなおしても読める内容と紹介してありましたが
確かにそうだなって思う部分も多々あり。

仕事もチームプレーだし
よい仕事をするためには摩擦も避けられないし
上司(監督)は、個人の能力(プライド)を生かしつつも
業務遂行(シュートする)のためにチーム全体に方向性を与え
時にはネガティブな感情や状況さえもいとわずに
コントロールしていかなくてはならない

一見無駄に見える、無駄に終わることが
実は仕事の本質だったりする。
そのためには高い位置でのモチベーションの維持が大事

「失敗したこと」の責任ではなく
「やらなかったこと」の責任

成果主義、実績主義を標榜しながら
そのための失敗する自由を与えない組織風土の強いところで
モチベーションを高く維持するのは至難の業だなあ と
現実を思わないではないのですが

この本は、組織を運営する側の立場の人に
一度読んでもらいたい気がしました。

まあ、そういう硬い話を飛ばしていうと
私にとってはサッカーの楽しみ方を増やしてくれる
面白さもありました。

今度サッカー観戦するときは、注目ポイントが変わりそうです(笑)

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