|
(1944年1月〜7月)
このターンから米軍はVT信管や対潜ソナールールが適用されます。
つまり、もう日本軍機なんて敵じゃないってことです。
そこで日本軍に効果的なのは「カミカゼ」攻撃。
ですが、これは奥の手であって、しかも12ターンからのルールなので今は使えないのです。
・米軍、トラック諸島を回避し、マリアナ諸島攻略へ
このターンのトラック諸島は日本軍の決戦用の艦隊であふれてました。
おまけに陸上航空機も8戦力あり、トラック諸島には対空陣地が4か所。
最終的な攻略は可能なのですが、トラックを陥落させるまでに米軍の損害は少なからず発生します。
そこで、マリアナ諸島を攻略する方向性で進路をとります。
マリアナ諸島は飛行場が4つありますが、船はそれほど収容できません。
この飛行場4つと日本本土から3へクス以内ということに注目します。
3へクス以内だと、今年からご利用可能の「B29」ルールを適用し、日本軍の石油ポイントを燃やすことができるのです。
そのルールをしながら、南方資源地帯と日本本土の生命線であるマニラを占領すると、石油を枯渇させることができます。
・マリアナ諸島攻防戦
マリアナ諸島にやってきた米軍を迎撃するために日本軍は総力をあげて、艦隊をマリアナ諸島に送り込みます。航空戦力は米軍が有利、戦艦の数は日本軍が有利、しかし全艦船の数は米軍が圧倒的に有利の中マリアナ諸島沖航空戦が始まります。
その結果、空母「隼鷹/飛鷹」を中心とした空母機動艦隊が集中的に攻撃を受け、空母「隼鷹/飛鷹」、「千歳/千代田」、「鳳翔/龍驤」、戦艦「伊勢/日向」、「扶桑/山城」が沈没します。
米軍の損害は空母「ホーネット/ワスプ」は被弾し、修理のため回航します。
なお、空母「隼鷹/飛鷹」は実際には、米軍機による被弾ではなく、米潜水艦による魚雷による沈没です。なので、航空戦ステップには参加せず落伍します。
その後、水上戦が発生します。
日本軍と米軍の威信をかけた水上戦の末、連合艦隊は壊滅、米軍に軍配があがります。
とはいえ、米軍も壊滅的な損害を受けており、生き残ったのは戦艦「アイオワ/ニュージャージー」のみでした。
第3ターンの水上戦の終了時の損害は
戦艦「大和/武蔵」、「長門/陸奥」、「比叡/霧島」、重巡「利根」級が沈没、米軍の損害は戦艦「マサチューセッツ/アラバマ」と駆逐艦2ユニットでした。
日本軍も、ダイスの目に恵まれていれば勝利することができたのですが、大和とアイオワの砲戦では、アイオワが撃沈判定で運よくいい目がでることとなりました。
・マリアナ諸島奪回作戦
マリアナ諸島がとられて、狂い始めた大本営。
なんのためのトラック諸島要塞化計画だったのかと嘆くものの、今度はマリアナ諸島を奪取するよう命令します。
一連のマリアナ諸島沖攻防戦で、もはや連合艦隊は風前の灯火となりました。
残った空母で、逆上陸作戦を実行します。
どーせ船なんか持ってても、いずれ石油ポイントがなくなって、燃料なき艦隊となるので、それだけは避けようというのが趣旨です。
もうほぼバンザイ突撃です。
少しでも米軍に一泡吹かせようとしたのですが、空母艦載機の戦力に2倍近く差をつけられ、日本軍の空母は全滅します。
このときの米軍の損害はなし。せいぜい米軍の航空戦力を削るぐらいの効果しかありませんでした。
・その裏でオーストラリア本土撤退作戦を実行。
サイパン逆上陸作戦が陽動作戦とすると、オーストラリア本土撤退作戦は「陰」となります。
ひそかに、最後の空母「祥鳳/龍鳳」を中心とした艦隊をタウンズビルに急行させ、陸軍を撤退させます。連合軍はタウンズビルにいた日本軍には手を出さず置いておきました。
ブリズベーンにいた8戦力の米陸軍はこうしてタウンズビルを占領、ニューギニア島へ活動拠点を移動させます。
撤退させた日本軍はフィリピンの防衛にあてることにします。
なんとしてでもマニラは死守しなければなりませんから。
・米海兵隊、硫黄島に上陸
サイパンと同じ方法で日本軍の残存艦隊を呼ぼうとして硫黄島に上陸します。
しかし、来ませんでした。
このときの日本軍は航空戦力の再配備に忙しかったので、相手にできなかったのです。
硫黄島を占領したら、今度はマニラか南方資源地帯の攻略に入ります。
それでもし、勝利ポイントが足りなければ日本本土近海を攻略することとなるでしょう。
|