丁稚定吉らくご日常

スマホで変換されない「丁稚」をタイトルにしてごめんなさい

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清麿師匠が高座返しに出てきて、トリがさん若さん。
昇進後は小平太。この名前気に入っていたのだが、さん若さん、思わぬ問題を発見する。
コヘイタの中には、タコヘイが含まれているのだと。
さん若さん、軽くやりますと言っておきながら、時間をたっぷり必要とする片棒へ。
さん若さんを聴くのは久しぶりなのだが、この人が一門ではいちばん師匠・さん喬に似ている。声質は違うが、間がそっくり。
というか、似てない弟子があまりにも多過ぎるのであろうか?
これだけ師匠に似ているなら、さん喬師は呼べないので代わりに小平太を呼んでおこうという需要もあるのではなかろうか。
真打に昇進するなら師匠から離れることも必要なのだろうが、このままでもしばらくよさそうに思う。
さん喬師の片棒を聴いた覚えはないけど、さん若さんの裏にシンクロして、たぶんこう語るだろうという師匠の声が聴こえてきて、なかなか楽しい。

ひとつ残念なことに会場の前部、桟敷席に座っていたおばちゃんが、さん若さんのご贔屓なのか知らないがここでなんだか壊れてしまい、やたら変な笑い声を上げていた。
家内と息子は非常に気に障ったそうだ。
基本的には落語聴いて、大いに笑っていいのだけど、笑い声の質には気を付けましょう。他の客もいます。
この日は午前午後合わせ、前途有望な二ツ目計9人の噺を聴いて、大満足です。

謝楽祭に他団体の人も来てるんじゃないかなと思ったのだが、場内で発見したのは春風亭昇也さんだけ。サインを集めるファンに囲まれてました。ご本人はツイッターで報告。
瀧川鯉朝師もいらしていたらしい。

私は、噺家さんと気の利いたトークもしてみたいと常日頃思ってはいるのだが、なかなかできない。
だが今日は、ホッピーを売っている前座の橘家門朗さんにちょっと落語のことを訊いてみた。
このブログにも先日書いた、道灌の前に振る大変珍しい「四天王」のことである。あれは文蔵師匠がやるのかと訊いてみたら、「そうです。たぶんうちの師匠以外にはやらないと思います」とのことでした。
その会話のどこが気が利いてるのかって・・・?

あと、菊之丞夫人の藤井彩子アナがたこ焼きを焼いているので、買う際に「菊之丞師匠はご不在ですか」と訊いてみた。見りゃわかるけどさ。
そうしたら、大事なお客だと勘違いしていただいたのでしょう。その後、門朗さんからホッピー買って、文蔵師匠の煮込みが汁だけ残ったというので、タダでいただいて(旨かった!)すすっていた。そこへ藤井アナわざわざ「菊之丞帰ってきました」とお声掛けて下さった。
すみません、大事な客ではなく、一ファンに過ぎませんので。
NHKのアナだからなのか、噺家のおかみさんだからなのか、その両方なのか、お気遣いには頭が下がりますね。
ちなみにたこ焼き買った際には、「先日師匠から、奥さんのマクラを聴きました」と言ってみた。
これまた、気が利いている会話かどうかはわからないけど。

続きます。日本一長い謝楽祭レビュー、次回が最終回。

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