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印刷業界ではインクの基本色(*1)のことをYMCKと略記しますが、 ここで紹介するYMCKとは「はてな」によれば、「ファミコンサウンドに、キュートなウィスパーヴォーカルを乗せた、8-Bit JAZZ バンド。」 YMCKのメンバーはー MIDORI(ヴォーカル) YOKEMURA(作詞・作曲・サウンドプロデュース) NAKAMURA(作曲・映像) http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/01/3/0/802.jpg Essential Perry & Kingsley/Jean Jacques Perrey / Gershon Kingsley/1996(UK) YMCKはジャズにも取り組んでいるようですが、ボサノバにも取り組んで欲しいものです。 アダルト・チルドレンのためのボサノバ。そういうものがあってもいい。 脱線しますが、2ndアルバムの初回限定分には「ドッツ(*2)」というホビーツールのおまけ付きパッケージがあります。 僕は彼等の音楽よりこのおまけに好奇心が傾いてしまいました。 なぜなら、僕は一時アイロンビーザー(*3)だったからです。 ちなみに、今は最初の画像のようなバーチャル・アイロンビーズをアニメ作成ソフト"Flash"でたまに作っています。 アイロンビーズもドッツもドット絵の物質化といえますが、空間や平面の構成要素をプラスティック・パーツにユニット化し、それを再構成するという遊びです。 僕はこれをトイ・アートと呼ぼうと思います。 そして、YMCKのサウンドはポピュラーミュージックの構成要素を単純な波形の音(上図参照)にユニット化し、それを再構成するという遊びです。 僕はこれをトイ・ミュージックと呼ぼうと思います。 *1 デジタル化された色には、2-bit color(2通りの色、白黒)、8-bit color(256通りの原色)、24-bit color(1600万色)、32-bit color(通常、24-bit colorに256通りの透過度を組み合わせた色) などがある。
*2 ドッツについての詳細はここ。 *3 ここだけの造語。アイロンビーズで遊ぶ人。アイロンビーズとは米DIMENSIONS社製「パーラービーズ」の通称。 |

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