Bossa Ninguem

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きく

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聴く…ボサノバおよびボサノバ風音楽のレビューが中心です。
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ブログ・オフの帰りに寄った神戸三宮の「塔」で購入したんですが、
店内のPOPに「宝塚出身の、、、」などと地元出身を強調しながら、
J-POPコーナーに試聴展開されてました。

聴いてみると高い声がきれい!
1曲目の"Blue Byou"でそれに気付きました。
今後、キーが高い曲もどんどん歌って欲しいものです。
今回の彼女は、
Princeの"I FEEL FOR YOU"、Billy Joelの"STRANGER"、Eaglesの"HOTEL CALIFORNIA"などなど、
アメリカンポップス(もちろん英語)を歌ってます。
そんな中にTom Jobimの「三月の水」がぽつりと入っています。
彼女らしいオリジナル曲「恋するワルツ」も入っています。

日本盤なので帯が付いてるんですが、
それに古っぽい書体で「夜ボッサ」。
これがアルバム・タイトルかと一瞬思いました。
実は"BITTER SWEET"が本当のタイトル。
「夜ボッサ」とはコンセプトらしいです。

*追記*
山本さんもついにネット配信に乗り出しました。
iTunesで試聴可
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/14/5/6/603.jpg
SEGUNDO(CD+DVD)/Maria Rita/2005(EU)
儂が買ったのはこれ!ジャケットが厳つい顔写真のDVD付き
(ジャケットを開くと微笑むマリア。ほっとしました。)

http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/14/5/6/605.jpg
SEGUNDO(CD)/Maria Rita/2005(EU)
HMVで試聴可
デビュー・アルバムのタイトルは"Maria Rita"でしたが、
2作目のタイトルは文字どおり「2作目」(segundo)。
素っ気ないですね。
しかし、Mariaの歌はより完璧に近付いてます。

HMVレビューによれば、1stのプロデューサー、Tom Caponi(トン・カポーニ)は他界したとか。
そこで、本作にはこわもて顔のLENINE(レニーニ)を起用。
これがピタッとはまった感じ。
前作より音にメリハリがあって印象の濃い仕上がりになっています。

このアルバム、昨年秋にEU盤が出たんですが、
歌詞の意味が知りたいので対訳付き日本盤が出るのをずっーと待ってたんです。
しかし、いくら待っても出そうにないのでとうとうEU盤を買ってしまいました。
で、DVDの方はスタジオ・レコーディング風景が収録されています。
11曲目"despedida"(Marcelo Camelo)でドラマー(Cuca Teixeira)が木の床を拳でたたいた種明かしもちゃんとされてました。
マリアが感情移入し過ぎて、歌い終わった後、手で涙を拭く場面もありました。
後はご本人、下腹の出っ張りも気にしないで堂々とへそだしルックでカメラに納まってます。
まさに貫禄十分!


衝動買いの一枚。
本作はMarcos Valle(マルコス・ヴァーリ)自身による初リミックス・アルバムという触込み。
プロデューサーはBossaCucaNovaのMarcio Menescal(*1)(マルシオ・メネスカル)。
これが出る少し前に、マルコスは初のインストゥルメンタル・アルバム、
"JET SAMBA"(2005)を出しました。
しかし、こちらは試聴しただけで手を出しませんでした。
何を今さらという感じがしたのです。

振り返れば、'86年以降レコーディングから遠ざかっていたマルコスを
再び檜舞台に引っ張り出したのは英国クラブ・ミュージックのDJ達でした。
そして、英ファーアウト・レーベルから3作、
"NOVA BOSSA NOVA"(1998)、"ESCAPE"(2001)、"CONTRASTS"(2003)を出したマルコス。
このリミックス・アルバムは原産国が日本ですが、
これらファーアウト三部作の延長線上に位置する感じです。
本作では過去の自作をボサクーカノーヴァ・サウンドでリニューアル。
原曲との違いを聴く楽しみはあるものの、
メロディーがズタズタに切り裂かれ、
ダンスのリズムだけになり過ぎている感じもするので、
マルコス節を期待する人には肩すかしの一枚です。
最近のマルコスはFender Rhodesという楽器にご執心ですが、
歌うことに興味が失せてきたのでしょうか?


*1: ボサノバ第一世代、Roberto Menescalの息子

イメージ 1

イメージ 2

印刷業界ではインクの基本色(*1)のことをYMCKと略記しますが、
ここで紹介するYMCKとは「はてな」によれば、「ファミコンサウンドに、キュートなウィスパーヴォーカルを乗せた、8-Bit JAZZ バンド。」

YMCKのメンバーはー
MIDORI(ヴォーカル)
YOKEMURA(作詞・作曲・サウンドプロデュース)
NAKAMURA(作曲・映像)

ポピュラー音楽史上の主要作品群に類似作品を探してみると、
こういうエレクトロ・ポップスに行き当たりました(試聴可)。

http://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/01/3/0/802.jpg
Essential Perry & Kingsley/Jean Jacques Perrey / Gershon Kingsley/1996(UK)

YMCKはジャズにも取り組んでいるようですが、ボサノバにも取り組んで欲しいものです。
アダルト・チルドレンのためのボサノバ。そういうものがあってもいい。

1stアルバム:ファミリーミュージック/2005
2ndアルバム:ファミリーレーシング/2004
どちらもここで試聴できます。

脱線しますが、2ndアルバムの初回限定分には「ドッツ(*2)」というホビーツールのおまけ付きパッケージがあります。
僕は彼等の音楽よりこのおまけに好奇心が傾いてしまいました。
なぜなら、僕は一時アイロンビーザー(*3)だったからです。
ちなみに、今は最初の画像のようなバーチャル・アイロンビーズをアニメ作成ソフト"Flash"でたまに作っています。
アイロンビーズもドッツもドット絵の物質化といえますが、空間や平面の構成要素をプラスティック・パーツにユニット化し、それを再構成するという遊びです。
僕はこれをトイ・アートと呼ぼうと思います。
そして、YMCKのサウンドはポピュラーミュージックの構成要素を単純な波形の音(上図参照)にユニット化し、それを再構成するという遊びです。
僕はこれをトイ・ミュージックと呼ぼうと思います。

*1 デジタル化された色には、2-bit color(2通りの色、白黒)、8-bit color(256通りの原色)、24-bit color(1600万色)、32-bit color(通常、24-bit colorに256通りの透過度を組み合わせた色) などがある。
*2 ドッツについての詳細はここ
*3 ここだけの造語。アイロンビーズで遊ぶ人。アイロンビーズとは米DIMENSIONS社製「パーラービーズ」の通称。
Bebel Gilberto(ベベウ・ジルベルト)は1966.12.5生まれ。
今年(2006)の誕生日で40歳になります。
彼女が"TANTO TEMPO"でアルバム・デビューする以前に参加したアルバムを列挙します。
ただし、謎のアルバム(Yuminのカバー)を自己のディスコグラフィーから消し去ってしまうくらいですから、まだ他にあるかもしれない。

1 Joao Gilberto "Joao Gilberto" (Polydor Brasil, 1973)
このアルバム、持ってないので、ベベウが参加したと言う確証はつかめていません。
ベベウのディスコグラフィーの筆頭にジョアンのこれを上げた人がいたので一応それに従ったまでです。
デュエット曲は最後の"Izaura"のみだそうで、ジョアンとデュエットしたのは母、ミューシャ(Mucha)らしいです。
では、8曲目のー
Valsa (Como S??o Lindos Os Youguis) (Bebel)
邦訳、ワルツ(私、聖LindosはYouguis?を食べます)(ベベウ)ということですが、
ベベウへの捧物と言う意味なのか、何らかの形で参加したのかは不明です。


2 Chico Buarque/Various Artists "Os Saltimbancos" (Phillips, 1977)
ベベウ11歳。

3 Joao Gilberto "Joao Gilberto Prado Pereira De Oliveira" (WEA Brasil, 1980)


4曲目のChega de saudade を歌ってます!ベベウ14歳。


4 Bebel Gilberto & Pedrinho Rodrigues "Geraldo Pereira" (Funarte, 1983)
邦題は「永遠のジェラルド・ベレイラ」(最初の画像)。
ベベウ17歳。ペドリーニョ・ホドリゲスとデュエット。
父ジョアン・ジルベルトの師匠だったというジェラルド・ペレイラの作品を歌っています。
ペレイラはサンバ・シンコぺードというスタイルを作ったそうですが、僕は詳しくありません。

5 Chico Buarque & Various Artists "O Malandro" (Phillips, 1985)
ベベウ19歳。

6 Bebel Gilberto "Bebel Gilberto" (WEA Brasil, 1986)
ベベウ20歳。

7 Bebel Gilberto & Luizao Maia "De Tarde, Vendo O Mar" (Evolver, 1991/2002)
オリジナル発売時はベベウ25歳!(下画像)


そして、TANTO TEMPO/2000のリリース当時、ベベウは34歳!
女性のライフステージはいろいろありますからね。
そして、僕が大阪難波ハッチ・ライブで初めてステージを見た時、彼女は39歳でした。
なお、Chico Buarque(シコ・ブアルキ)はベベウの母、Miucha(ミウシャ)の弟。ベベウの叔父。

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