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皆さん、「全日本教職員連盟」をご存知ですか? 教員の全国組織ですが、日教組によって荒らされた教育現場の正常化を図るため昭和59年に結成されました。 「美しい日本人の心の育成」との理念の下、伝統文化や心の教育を重視し児童生徒一人一人に目を配った教育活動を行ってきました。今日は委員長の河野氏と村田副委員長が事務所に要望書をもって来られました。 日教組に比べ知名度も組織率も低いですが、情熱溢れ、高い見識を持った、まっとうな先生の集団です。 是非みなさんも応援して下さい。 ■ツイートする ■シェアする +--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+(2012.05.22[Tue] 19:46) ▼安倍晋三事務所携帯版HP http://www.s-abe.jp/ ■22日夜9:54からのBS朝日『田崎真也の美酒わいわい』は安倍さん出演分の3週目「“ロールキャベツ”〜おふくろの味〜」編でした。 『美しい国へ』には60年安保闘争の最中、当時6歳の安倍さんと実兄の寛信さん兄弟、そして母親の安倍洋子さんが、デモ隊が包囲する渋谷・南平台の岸信介邸を「そうっと」訪れた思い出が記されていますが、家庭での思い出はあまり聞いたことがなかったので、見た人には貴重な機会ではなかったかと思います。 来週は29日夜10:06から最終回「“牛タン”〜夫婦の絆〜」編です。 牛タンといえば3月24日22:56配信分のメルマガで、本場・仙台にて小野寺国対副委員長、秋葉副幹事長、熊谷参院議員とともに食したことが伝えられましたが、「夫婦の絆」とはどんな素敵なエピソードがあるのでしょうか。 さて「全日本教職員連盟」、私は不覚にも知りませんでしたが、「日教組によって荒らされた教育現場の正常化を図るため昭和59年に結成」との本文の説明を見ると、安倍さんの主張する教育再生などにも賛同する立場の団体であるのは間違いないでしょう。 一見、名称の似ている「全日本教職員組合」(全教、共産党系の組合)とももちろん全くの別物。 「日教組に比べ知名度も組織率も低い」とありますが、「悪事千里を走る」と言うとおり、悪名高い日教組や全教の方が有名であるという状況はあるかもしれません。 連盟が重視するという「心の教育」といえば道徳ですが、道徳が小中学校において義務化されたのは1958年4月、岸信介さんが首相であった時期、「心の教育を重視」することには保守派の教育観が表れていると言えます。 添付画像を見ると安倍さんの両隣に写る河野委員長と村田副委員長はどちらももちろんいい意味で「先生然」としていて、小学校時代を思い出しました。 本文末には「是非みなさんも応援して下さい」とありますが、もちろんそうしたいと思います。 連盟によって「情熱溢れ、高い見識を持った、まっとうな先生」の輪が広がるといいのですが。 ■さて、日教組の首領、民主党の輿石幹事長が現在、政権内で随一の実力者となっています。 来週にも開かれるという野田首相と小沢元代表の会談も、消費増税法案を巡る両者の対立が党分裂に発展しないようにしようとする輿石氏のセッティングによるものとされます。 3月10日の記事では、当時岡田副総理が町村元官房長官や野田元自治相などと相次いで会談し、藤井最高顧問が森元首相に協力を呼びかけるなど、民主党内で小沢氏と距離のある実力者が自民党への働きかけを積極化、しかしそれが不発だったことを受け与野党協調について、「それが難航し、かつ一方で排斥の進む小沢氏が反発を強めて民主党内で今後対立が深刻化すれば、岡田氏あるいは別の実力者が路線を切り替えて野田氏と小沢氏の会談仲介に乗り出すこともあるかもしれません」としていました。 現状は谷垣総裁が野田氏との会談の条件として田中防衛相と前田国交相の更迭、谷垣さん側近の川崎元厚労相が“オンの場”でとすることを示すなどハードルが上がって「難航し」ている状態にあり、それも輿石氏=「別の実力者」が「野田氏と小沢氏の会談仲介に乗り出す」局面の背景となっていると言えるでしょう。 法案について、その成立に政治生命を賭す野田氏は今国会中の採決実現を目指し、反増税を主張する小沢氏は、除名などの処分や離党に繋がりかねない造反へと追い込まれることになる採決そのものを嫌ってそれを先送り、審議未了としようとしていること、そしてそれは会期末が6月21日、9月には党代表選という日程的に再選を見据える野田氏には容れがたく、逆に小沢氏にとっては“野田降ろし”として党内の主導権奪回に繋がるものであろうとは、従前指摘しているとおりです。 また、そのように妥協の余地の少ない両者のなかを取り持とうとする輿石氏はといえば、今月6日01:30配信の『産経新聞』の記事によれば、国会を年末まで大幅延長して「消費税法案の衆院採決を…9月以降に先送りする」考えであるとされます。 採決先送りとなれば野田氏の代表再選が危うくなるのは上述の通りですが、輿石氏はその点については「代表選で増税への熱意を熱心に訴えれば、道が開ける」としているといいます。 これは担保の何らない楽観論に他ならないのではないでしょうか。 輿石氏は党の結束のためには、最終的な段階では小沢氏に妥協して野田氏を見殺しにすることもあるかもしれません。 一時期野田、輿石両氏の齟齬が取り沙汰されていることや、輿石氏が12日に来夏の衆参同日選が望ましいと首相の解散権を制約するような越権発言をし、それに対して首相側近の藤村官房長官が15日の会見で「「解散権の行使は総理が判断することで、他の人が判断する話ではない」と反論」(『朝日新聞』12.05.16朝刊)するなどの鞘当てからは、そんな展開も考えられます。 「労組出身で組織を重視する」(上記『産経新聞』)という輿石氏、日教組出身のこの人物を幹事長としたことが野田氏を苦しめていると言えるでしょう。 当ブログでは以前3月12日の記事で小沢氏の今後の出方について「野田氏と会談するなどして執行部への敵対姿勢を緩めて法案成立に協力し、ただし無条件に協力しては野田氏の求心力を高めることに繋がるのでそれを防ぐために、その協力の条件として代表選前倒しによる野田氏の内閣総辞職=事実上の自身への禅譲などを要求すること」や「代表の地位ではなく幹事長ポストを得ることを条件に代表選では野田氏再選を支持し、しかし実権は自身が掌握するという構想を図ること」が考えられるだろうとしました。 23日の『朝日新聞』朝刊によれば小沢氏が会談で「首相の代表選不出馬の確約や要職への起用といった「相当高い球を投げてくる」…との見方」や「小沢氏をよく知る党関係者の一人」の「首相がクビと引き換えに法案に賛成してくれと言うしかない」との指摘が紹介されています。 同じ記事には野田氏が会談で採決先送りの確約という線まで妥協するという可能性が「ほとんどない」のは小沢氏も織り込み済みで、小沢氏が会談に応じるのは「輿石氏の顔を立てる意味合い」の「セレモニー」だとの側近の見解もありますが、先に述べたように採決阻止を手段としてそれを“野田降ろし”とひいては党内主導権の奪回という目的に繋げようとする小沢氏は、仮に採決を容認するのに転じたとしてもそれを主導権奪回の目的に帰結させようとするのでしょう。 しかしそれは一方では野田氏にとって受け入れがたいものであるのは間違いありません。 すなわち野田氏が採決での小沢氏などの賛成と引き換えに、党内融和を口実に輿石氏の幹事長職を小沢氏に譲らせるか(輿石氏にはその用意もあるかもしれません)、小沢氏を代表代行などに任じるかして代表選を凌いでその間に自民党で谷垣さんを退任に追い込むとしても、野党や世論の批判が高まることは確実でかえって9月に新総裁を立てて対決色を強めるはずの自民党の攻勢を支持率の下がった状態で受けることになるでしょう。 また事実上の小沢氏やその腹心への禅譲ともなりうる代表選不出馬を提示すれば民主党政権はまたしても首相を一年で代えることになりますが、それが民主党政権を弱体化させることは必至であり、野田氏としても小沢氏の協力を得るため譲歩するのはなかなかハードルが高いとすれば、増税法案を与党単独で衆院を通過させるのはいずれにしてもやはり難しいとすべきでしょう。 城島国対委員長が3月に言及している通年国会の構想にしても、採決が代表選後に先送りされる(=代表選時点では法案は成立していない)という点では結局、“野田降ろし”が惹起されて野田氏の代表再選が危うくなるか、小沢氏を要職に充てて足元を固めることで再選を確実にするか(あるいは再選を断念して退陣するか)しかないということになると考えられます。 通年国会にして来年の通常国会に繋げたとしても、それを“今国会”と強弁するのは国民には通用しないでしょう。 現状では与党単独で法案を衆院通過させるのが難しいだろうことはそのように考えられますが、さらに厳しいのは野党多数の参院で可決させることでしょう。 仮に、衆院採決を反増税派の造反を最小限に抑えて与党単独でクリアしたとして、参院では党内反増税派の動向に関わらず野党の協力がなければ法案が成立しません。 野田氏は11日のインタビューで「「野党の意見も踏まえ、成案を得て、成立させる」と法案修正にも柔軟に応じる考えも示し」(『朝日新聞』12.05.12朝刊)ていますが、自民党が衆院で反対、同じ法案に参院では反対というわけにはいかないとすれば、衆院を辛くもクリアした後でも参院審議の段階で法案修正を提示することも考えられるでしょうか。 参院で問責されている田中、前田両大臣を野党の罷免要求にも関わらず続投させていることも、両大臣の更迭を将来の参院審議の際に野党との交渉の条件とすることを見据えているものでしょう。 さて、そもそも輿石氏の主導する野田・小沢会談は何らかの合意に至るのでしょうか。 23日の『朝日新聞』朝刊には参院民主党のベテラン議員が野田氏に「1回で終わりにしようとするのではなく、何回も会ったらいい」と進言しているとありますが、既に述べたように相容れない立場に分かれている野田、小沢両氏が合意点を見出すのは「何回も会っ」ても困難でしょう。 そもそも野田氏にとって小沢氏と相互に妥協して合意点を見出すこと自体が世論にネガティブなイメージを与えるとすれば、そのような中道路線をとることも難しいだろうと考えられます。 同記事には「首相側は…今回の会談は小沢氏を説得したというアリバイ作りに使い、決裂した場合は自民党との連携にかじを切る契機にしたい本音もあるようだ」との指摘もあります。 これはすなわち話し合い解散に繋がる展開と言えますが、一方では例えば安倍さんが語った「「話し合い解散」も選択肢の一つだけど解散権は首相が握っているからそう簡単ではない」(『産経新聞』12.05.11-21:34)との見方もあります。 与党、野党、与党内野党が鼎立し、与野党がともに9月にトップが交代するという政治日程、それに定数削減問題や“一票の格差”問題、小沢裁判までが絡むという今の政局は本当に混迷を極めているのではないかと思いますが、増税法案の衆院での採決や可決が危うい中では最大の焦点はやはり野田氏が解散を決断するか否かにあると言えます。 それは保守派にとっては“保守政権樹立に向けた最短ルート”という観点から、それに向けた期待を込めながら注目される問題です。 (R) |

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あれのどこがいいのでしょうね。
言動が伝わる度に思います。
何で組合の幹部になれたのか、何で政党の幹部にまで登りつめたのか全く不思議です。
そういう不思議な世界の生き物とその集合体としか理解できないです。
傑作
2012/5/24(木) 午前 7:41
タイトル見ただけでイラつきました(怒)
日教組のドン輿石。
あの顔見るだけで吐き気がします。
さっさと逝ってほしいです。
2012/5/24(木) 午前 9:00
骨石幹事長大嫌いです、参議員はあと四年議員として
残れるで、すきなことを、言ってますね。
2012/5/24(木) 午前 9:57 [ イワさん ]
心が顔に出ていますね
どの人も
傑作
2012/5/24(木) 午後 9:23
野田と小沢のエマルジョン、煮ても焼いても、もちろん生では食えません。
「全日本教職員連盟」・・・検索してみました。
2012/5/25(金) 午前 8:10
こんにちは
全日本教職員連盟は知名度確かに低いですね…
応援傑作
2012/5/25(金) 午後 1:15
労組という組織で叩き上げた輿石の目配り、采配で辛うじて民主は持っているのでしょう。2-3位連合というイレギュラーで総理になった野田は党内全派閥に目配りして和の政治を進める立場。羽毛のごとく、国民新のごとく、政権与党分裂に突き進む野田は自民党の鴨ねぎ。村山同様の使い捨て裸の王でしょう。輿石をなめてはいけません。それと貴女の思想信条は別です

2012/6/2(土) 午前 5:49 [ 渡辺麻友のカルテ ]