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地球の裏側で ケータイ投稿記事

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+--【安倍晋三です】--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

今日は、中南米訪問3か国目、コロンビアを総理大臣として初めて訪れました。

コロンビアとはサッカーのワールドカップで対戦しましたが、日本企業の進出が進むなど、南米の拠点となる可能性に期待が高まっています。

サントス大統領との首脳会談においては、和やかな雰囲気の中で、日・コロンビアEPA(経済連携協定)の交渉加速について一致するなど、実りある議論を行うことができました。

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+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+(2014.07.30[Wed] 15:14)


+--【安倍晋三です】--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

チリに着きました。55年前の同じ日に当時の岸信介総理がチリを公式訪問しています。
チリと日本は距離的な隔たりはありますが、密接な関係があります。日本企業の投資意欲も高く、今日は日本企業が開発したカセロネス銅山の開山式でテープカットをしました。

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+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+(2014.07.31[Thu] 15:49)


+--【安倍晋三です】--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

チリのバチェレ大統領との首脳会談を行いました。

チリとはお互いに地震国として絆を深めてまいりました。

昨年5月には、被災地である宮城県南三陸町にモアイ像を寄贈いただきました。
私からバチェレ大統領に、日本とチリとの震災後の交流を記録した書籍「モアイの絆」をプレゼントしました。

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+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+(2014.08.01[Fri] 15:24)

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■今回はコロンビアの続報と、チリについて報告がありました。
前回記事でも紹介したようにコロンビアのサントス大統領は6月に再選されたばかりで、7日の就任式典には日本コロンビア友好議連顧問の河村選対委員長が特派大使として派遣されます。
1通目本文にはコロンビアについて「日本企業の進出が進むなど、南米の拠点となる可能性に期待が高まってい」るとあります。
その上では誘拐などの治安が懸念されますが、サントス氏はコロンビア革命軍や民族解放軍などの国内の左翼ゲリラ組織の武装解除にも取り組んでいて、それが実効すれば、「日本企業の進出」はより一層進むことになるのでしょう。

1通目本文にはまた、コロンビアとのEPAの交渉について言及がありますが、2通目にあるチリとは既に07年9月、第1次安倍政権退陣直前にEPAが発効しています。
経済関係では例えばチリ産のワインが日本でも一般的になっていますが、3通目で紹介されているバチェレ大統領との会談では9月にもEPAを見直すことが決まりました。
それについて1日1:48の時事通信の記事は、「チリは世界全体の銅生産の約3割、リチウム生産の約4割を占める鉱業大国」で、会談で「両首脳は、鉱業分野での協力を促進していくことで合意する」と伝えていますが、2通目本文にあるのもカセロネス銅山すなわち「鉱業分野」の話題。
それらは、日本とチリの間では今後、資源の開発支援および供給という関係の比重が大きくなっていくことを物語っているのでしょう。
チリの隣国アルゼンチンについてはアメリカの投資ファンドが国債格付けを引き下げて31日にデフォルト状態に陥ったことが報じられましたが、安倍さんはバチェレ氏との会談で「チリの鉱業に対する日本企業の関心が高いことを説明し、チリ側の投資環境整備に期待を表明」(既出時事通信)。
これは日本企業がチリに安心して投資できるように財政の信認確保を求めたものと言えますが、それは日本において、アベノミクスの成長戦略で海外の対日投資を呼び込む前提となる財政の信認維持のための消費増税と、立場が逆の同じことだったでしょう。
チリは日本とは地球のほぼ正反対側に位置して本文にあるとおり「距離的な隔たり」がありますが、集団的自衛権の議論で政府や党の中でその行使可能な地域について「地球の裏側」も排除するべきではないという意見があったように、安倍さんの地球儀外交において地理的な制限などナンセンスだということでしょう。

チリは55年前の同日に岸首相も訪問しているということですが、岸さんと安倍さんの双方に外交上縁のある国としてはアメリカとインドも挙げねばなりません。
『美しい国へ』には訪印した岸さんが群衆に「来印を歓迎」されたことが記されていますが、インドのモディ首相は今月末に来日、9月1日にも安倍さんと会談することが調整されています。
日本とインドとの関係については、アメリカやチリとの関係と同じように、その中に岸さんと安倍さんという祖父と孫の繋がりを見ることが可能でしょう。

■31日22:23の時事通信の記事によれば、党内では人事について、安倍さんがその日印首脳会談を終えるのを待って、その翌日、「同2日に自民党役員人事、同3日に内閣改造を行うとの見方が広がっている」と報じています。
また31日23:06(8月1日0:12最終更新)の『毎日新聞』は、安倍さんが31日にサンティアゴで「改造規模について「…アンデスの雪のように真っ白だ」と強調」したことや、菅官房長官の処遇についても「全く白紙」と述べたことを報道。
菅さんは安倍さんの信頼が厚い政権の大立者で、4月16日の『読売新聞』朝刊は衛藤首相補佐官がアメリカに「失望した」とする動画を公開した問題の沈静化に奔走したことなどを挙げ、「波乱の芽を摘むことにもたけた菅は、安倍が長期政権を目指す上で欠かせない存在になりつつある」と指摘しています。
その菅さんに関しては3月22日17:00の『産経新聞』が「菅幹事長」「甘利官房長官」との観測を載せていますが、そういう菅さんの異動についてはその後同上『読売新聞』が「菅外し」と表現。
それによると、「菅外し」は「保守系議員の間で…ひそかに練られている」のだといい、「「官房長官から外すだけでは角が立つから、幹事長ポストで花を持たせる。菅が内閣から去れば、首相の保守的な政策が進めやすくなる」というわけだ」と説明されていますが、同時にそれは「大勢にはなっていない」ともされています。
菅さんが幹事長に起用されること自体は大いに考えられますが、3月6日の記事で既に述べたようにそれは時期的にはおそらく来年9月の総裁選で再選されて再び内閣改造と党役員人事を行うとき、甘利経済再生担当相が官房長官に横滑りするのと併せて実現されるのではないでしょうか。
それから10ヵ月後、16年7月には参院選もしくは政権の大きな山場となる衆参同日選があるため、安倍さんは今回ではなくその前の直近すなわち総裁選とも重なる15年9月の人事で満を持して菅さんをその指揮に当たる幹事長に据えようと見通しているかもしれません。
菅さんは既に「長期政権を目指す上で欠かせない存在」である上に、安倍さんもリアリストとして政権運営では保守色を露骨にすることには十分慎重なので「菅外し」というニュアンスにもなる官房長官交代を基本的に尚早には行わないかと考えられますが、そうだとすれば、では安倍さんが菅さんの留任の可能性についても「白紙」としたというのはどういうことだったのでしょうか。
それはあるいは石破幹事長の処遇と関連していたかもしれません。
石破さんについては24日に安倍さんから安保法制担当相としての入閣を打診されたのに難色しているのが報じられているのに加え、31日に「来春の統一地方選で国民の支持を得て、初めて政権奪還は完成する」と述べたのが「続投への意欲を示唆したとも受け止められてい」ます(『毎日新聞』同日21:32(14.8.1-0:31最終更新))。
石破さんの反応は官邸に残っている側近によって安倍さんに逐一届けられていると思われますが、それに対し、安倍さんが菅さんの異動さえ否定しなかったことは、二つの意味で石破さんへの牽制となったかもしれません。
一つは、それが、菅さんさえ異動の可能性があるのだから石破さんの異動もタブーではない、というメッセージになったことが考えられるでしょう。
二つ目には、菅さんが異動するとすれば幹事長が有力であるため、重量級の菅さんを以て石破さんに代える可能性を思わせて交代させたい意向を改めて強く滲ませたものだったということもあり得るでしょうか。
29日20:42の時事通信の記事によると「幹事長が交代した場合の後任」として「盟友」の麻生副総理兼財務相、「同郷で気心が知れた」河村さん、「首相を支える立場に徹する」岸田外相などの「名がささやかれている」とのこと。
その中なら最も現実的に思えるのは、留任の可能性も高い麻生さんや岸田さんより、当ブログでも早くから挙げている河村さんでしょう。

幹事長には側近を充てたいとは安倍さんならずともそう考えるはずですが、29日の『朝日新聞』朝刊が報じるように石破さんの交代は「来秋の自民党総裁選での再選をにら」んで、「最大のライバルとされる石破氏を閣内に取り込んで動きを封じ」ようというニュアンスをも帯びるでしょう。
それは確かに一理ありますが、あるいは石破さんの異動が叶わなくても、安倍さんの総裁再選の見通しは案外成り立つのかもしれません。
党史上、総裁選で幹事長が総裁に対抗した例としては1978年と2012年のケースを挙げられるでしょう。
78年総裁選では福田赳夫首相に大平正芳幹事長が挑戦。
これは安倍さんの出身の町村派の前身の福田派と、石破さんのかつて所属していた額賀派が系譜的に連なる田中派が繰り広げた角福戦争の一環となり、福田は予備選で田中派の支持する大平に敗れ本選出馬を辞退して首相を退任、大平が後継になっています。
12年総裁選では当時総裁だった谷垣法相が再選を目指したものの幹事長の石原環境相が大派閥の支持を得て立候補したことで出馬断念、退任を余儀なくされました。
しかし石原さんのその行動は麻生さんが痛烈に批判したのを始め党内の反発を招いて敗退の一因となったのであり、蛮勇に終わったとせざるを得ないでしょう。
石破さん自身、党内では派閥勢力と距離があって基盤が盤石であるわけではないのに加え、09年総選挙の直前に麻生おろしを図って安倍さんなどから非難されたこともあり、幹事長として再び覇道を行くことは現実には党内世論が許さないのではないでしょうか。
すなわち、石破さんが安保法制担当相を固辞してあくまで幹事長に固執した場合、交代を断行して無役にすることでそれから1年間その存在に忙殺されるのは得策でないため幹事長に再任した方が、かえって総裁再選が早くも確実になるとも考えられるのかもしれません。

29日23:31の『産経新聞』は、報道が相次いだ29日以来の人事に関する安倍さんサイドと石破さんサイドの一連の駆け引きを「神経戦」と表現。
安倍さんが25日に外遊に出立して石破さんと暫く対面しないという状況は、「地球の裏側」を舞台にした「神経戦」を惹起したことでしょう。
安倍さんは帰国すれば石破さんと直接会談を持つこともあるかと思われますが、石破さんが恭順を確約するか、それを確信できれば幹事長に留任するという展開もあり得るかもしれません。
また、前回記事でも指摘したように、交渉では幹事長交代のために安倍さんから将来の幹事長復帰(麻生さんや森元首相の先例があります)やあるいは禅譲の示唆があることも考えられるでしょうか。
都度紹介しているように、岸さんはチリを訪れたのと同じ59年の総裁選に当たって大野副総裁に将来の禅譲を示唆することで局面を乗り切っています。
安倍さんは岸さんとチリ訪問の時を55年を経て同じくしていますが、その間に展開している「地球の裏側」での「神経戦」でも、総裁再選を見据えて党内の実力者を相手に似たような立場を今まさに経験しているということになるでしょう。


(R)

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