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そういう風に政権の体力を割かせられるくらいなら、幹事長に再任してあげて恩を売った方が動きを取れなくさせられるかもしれませんね。
あとは安倍さんがどこまで見据えているのかでしょうか。
15年総裁選だけ凌いでその次、18年には石破さんでも構わないというなら幹事長に再任してもまだいいのかもしれませんが、町村派なり保守派なりの意中の候補が具体的にいるとか、あるいは具体的な意中の候補はまだいなくても靖国問題や安全保障政策で違いのある石破さんを後継首相にはしたくないとまで思っているなら、幹事長に長期在任して力を涵養させたくないと考えるかもしれませんね。
来週石破派が研修合宿をして示威行動に出るようですが、安倍さん周辺で誰か対抗してデモンストレーションを起こすでしょうか。
石破さんは安保法制担当相に中谷特命担当副幹事長を推挙してスケープゴートにしたようです。(続)
森さんの本心はもちろん安倍さんを後援することにあるのでしょうね。
森さんは安倍さんの「政治の師匠」の一人ですし、石破さんに否定的ですから。
石破さんが来年の総裁選でどうする心算なのか見極めは予断を許しませんが、今朝の朝日新聞の星さんの評論だと立候補を強行するだろうとされていました(今回の処遇次第ということかもしれませんが)。
1978年総裁選だと大平幹事長が田中派の支持を受けて福田首相に反旗を翻して勝利しましたが、2012年総裁選では石原幹事長が谷垣総裁を下克上したものの反感を買って敗退の一因になりましたね。
総裁選で幹事長が総裁に挑戦した例にはそれらがあると思いますが、石原さんのケースからまだ日も浅いですし、石破さんは果たして同じことをする(できる)のでしょうか。
そうだとすれば、いっそ幹事長に再任してしまった方が好都合なのかもしれませんね。
無役にして、総裁選での対決が事実上決まり、一年間石破さんの存在を気にしながら世論の割れる政策を進めていくというのはかなり厳しいかと思います。(続)
[ 渡辺麻友のカルテ ]
2014/7/29(火) 午後 0:46
麻生副総理や森元首相は幹事長に再登板したこともあるので、石破さんもいつか幹事長に復帰させてもいいはずですしね。
滋賀の知事選敗北の理由にはキャリア官僚出身の小鑓元候補が「頭を下げられない」人だったという候補者個人の問題ことも言われていますが(責任回避したい官邸からの話なのかとソースが気になりますね)、18日の記事にも書いたように集団的自衛権の問題が響いたとは安倍さんも翌日にあっさり認める答弁をしているので、統一地方選では軍事のイメージが強い石破さんはやはり不都合でしょうか。
舛添都知事は訪韓(田母神候補とも争った都知事選の経緯もあってネットではリコール運動が起こっているみたいですよ)で安倍さんのメッセージを携えていたそうですが、その少し前には河村選対委員長も訪米して日韓関係打開の考えを表明したりしてますね。
アメリカの意向もあって日韓関係打開に取り組むとすれば、統一地方選を控えて河村さんは選挙に通じていることもあり、幹事長候補だと思うのですが、それにはそもそも石破さんが入閣を受け入れることですね。(続)
その後の報道だと、27日午前中配信の読売新聞が「続投狙う石破幹事長、首相は入閣念頭…綱引き」と報じて、それによると24日に安倍さんは石破さんに対して安保法制担当相の重要性や役割を力説した、とありましたね。
昨夜のBS11で山田インタビュアーの言っていたのがそれだったと思いますが、それを経て、今日早朝配信の朝日新聞が「首相、幹事長交代の意向 安保相を打診、石破氏難色」と伝えていました。
そういうような石破さんの処遇に関する安倍さんの考えは18日の記事でこうかな?とした通りだったので意を強くしたところですが、石破さんの難色が結構強いようなので、やはり異動で押し切った場合の来年の総裁選での対応を気にしているということでしょうね。
安倍さんが折れて幹事長に再任するのか、あるいはかつて岸首相が総裁選を凌ぐために大野副総裁に念書(空手形に終わりましたが)を切ったように将来の禅譲を示唆して異動するのか、分かりませんが、やはりベストは安保法制担当相への異動でしょうね。(続)
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2014/7/29(火) 午前 8:56


