ゲイリーマンのカミングアウト的思考

長年サラリーマンしながらLGBT活動をしてきたがフリーに。地方から、同性愛者らが自分らしく生きられる社会を目指して。

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学校を上げて、性的マイノリティの人権学習に取り組んでくれている地元の中学校があります。

西条市立丹原東中学校
http://tambarahigashi-j.esnet.ed.jp/

今年度の人権教育研究指定校に選ばれている学校で
愛媛県内では小中高の3校だけ、全国では111校あるんだそう。

様々な人権課題があるなかで、全国的にも取り組みの実績が少ない性的マイノリティの課題を果敢に挑戦してくれているのです。

今年度、1年をかけて、学校全体で、職員も、生徒も、PTAも、地域も学んでいくそう。

丹原東中学校のHPをみてみると、今年度の
グランドデザインにも、教育計画にも、大きく明確に書かれてあります。

〜人間の多様性を認め、一人一人の人権が尊重される学校づくり〜として
性的少数者をはじめとするマイノリティの人権に関する教育の推進
とドーンと書かれてある。

http://tambarahigashi-j.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/attach/%A5%B9%A5%E9%A5%A4%A5%C91_63.JPG
http://tambarahigashi-j.esnet.ed.jp/modules/wordpress0/attach/%A5%B9%A5%E9%A5%A4%A5%C91_62.JPG

なんかすごくないですか!!

また、学校だよりでも何度も校長先生が触れてくれています。
http://tambarahigashi-j.esnet.ed.jp/modules/tinyd1/index.php?id=7

校長先生や先生たちは、既に虹力(にじから)スペースにも来てもらってて、どのように取り組んでいくか話し合いをしています。

そして先日には自分が丹原東中学校を訪問し
先生方2〜30名と、各学年の生徒代表20名が集まる中で講演。

じっくり時間をとってもらい直接思いを伝えてきました。

講演後には生徒さんたちとお弁当を食べながら交流する時間も得たのですが
中学生に直接講演してもちゃんと伝わってて、問題もないようでしたよ。

この後も今年度をかけて、性的マイノリティの人権を考えていきます。
今回聞いてもらった生徒代表さんたちは、各学級での取り組みで核となっていくのだそう。

本気も本気!このような時代になってきたのですね。
よくぞ性的マイノリティを取り上げてくれたと思います。

全国的にも初めての取り組みでしょうから、試行錯誤しながらになるはずですが、それを挑戦してくれる、その気概!!すごい

丹原東の取り組みが、大きく性的マイノリティの人権教育の実績となり前進させることでしょう。

丹原東中学校は、松山から山を越えて1時間ほど
田園の中にあるのどかな学校です。

松山以上に地方性が出る地域になると思いますから、ここで出来るとなれば相当なことです。

自分も今年、声をかけてもらい 本当なの?と半信半疑でしたが
学校を訪問して、本気で挑戦されている姿に正直びっくりしました。

すごい!これはすごい!!

この挑戦を、愛媛の学校がはじめてくれたこと。本当に嬉しいです。

指定校での取り組みは、平成26年度人権教育研究推進事業として
文部科学省が進めていることで、地元愛媛県の教育委員会も後押ししています。

授業などでもどのように取り組むか、先生たちの挑戦が続きます。
1年後の変化が楽しみです。



(講演の依頼もこちら)
レインボープライド愛媛
http://rainbowpride-ehime.org/

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