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17日のニューヨーク外国為替市場は、前日の米連邦準備制度理事会(FRB)によるゼロ金利政策
決定を受け、円買い・ドル売りの動きが強まり、円相場は一時、1ドル=87円15銭前後まで円高が
進んだ。
同市場で87円台を付けたのは、1995年7月以来、約13年ぶり。午前10時30分(日本時間18
日午前0時30分)、前日比1円62銭円高・ドル安の1ドル=87円38〜48銭で取引されている。
FRBがゼロ金利政策に踏み切った結果、日米の政策金利が逆転し、政策金利が高い円が買われ、低い
ドルが売られている。また、米景気の先行き懸念が広がっていることもドル売りの材料となっている。
一方、ニューヨーク株式市場は、米金融大手モルガン・スタンレーの赤字決算を嫌気した売りが先行し
て、ダウ平均株価(30種)は下落し、一時、前日より140ドル以上、値下がりした。午前10時30
分(日本時間18日午前0時30分)、前日比122・58ドル安の8801・56ドルで取引されて
いる。
米国がゼロ金利政策を実施するとは驚いたなあ。 日本も日銀は選択肢がなくなった感じですね。
日本の輸出型企業は大きなダメージを受けそうですね。トヨタは1円、円高になれば400億円の
損失がでるようですしね。ソニーやパナソニックも厳しそうですね。 暫く嵐が過ぎ去るのを待つ
しかないようですね。
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米国の財政は国債を発行して日本や中国など海外から買ってもらって成り立っており、ビッグスリー救済なども財務省証券のTBを買ってもらうことを念頭に入れているようですね。そういう意味ではゼロ金利を続けていたら、ドル売りになり海外から資金が集まらなくなり、牽いてはドルの暴落につながりかねないので危険な選択ですね。
2008/12/20(土) 午前 8:45
米国はもう長い間、危うい財政状態を続けてますね。いいかげんに財政再建を考えたらいいですけどね。
2010/10/24(日) 午前 2:11