DEEP SOUL LIFE

サザン/DEEP SOULが好きな女です。

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音楽とあたし -〜現在-

久しぶりに、独り言です。

** 〜現在 **

会社に入る前後くらいから、Otisばかりを聞いていたと思う。

Otisもいいんだけど、また他のソウルも知りたくなり、会社入ってからしばらくは、次はStaxを追いかけた。
Rufus Thomas、Johnny Taylor、The Staple Singersに、現代にはない新しさを覚えて、とにかく明るくて楽しいStaxの曲を よく聞いていたと思う。
コンピも買ったし、関連する本も買っていた。
でも、だんだん、Staxに慣れてくると、「曲が似ている・・」と思うようになってきた。

また、他のソウルの音を知りたくなった。

といっても、情報源が無いので、とりあえず以前オーストラリア旅行で買ってきた、5枚組の「History of R&B」というCDを聞き返した。
このコンピは、50年代〜70年代くらいまでの名曲が沢山詰まっていて、何回聞いても飽きない。聞くたびに新しい発見のある、あたしにとっては辞書的CD。
今でもたまに聞く。

この頃、まだサザンソウルをよくわかっていなかった。
でも、そのCDを聞いていると、ポップ色が強いものより、南部の大人っぽさのある音が好きだと言うことが分かってきた。

そうか、あたしは、こういうソウルが好きなんだ!
と、分かった瞬間、あたしの中の何かが はがれ落ちるような気がした。
そして、何故か、自分の好みがわかって、妙に感動してしまった。
当時、内容の濃いコンピは、これしか持っていなかったから、サザンソウルと思われる曲をピックアップして、どんどん買って行こうと思った。

とりあえず、気に入ったのが、Bill Brandon、Don Varner、などのQuinvy / South Campあたりのシンガーの曲。
その中で どうしょうもなく気になったのが、Tony Borders。
収録されていたのは、What Kind Of Spell と Cheters Never Winだったかな?
あたしは、未だに言ってるんですが、彼の第一印象は「甘いと思って飲んだら実は辛かったテキーラ」。
とにかく、なんともいえない声質が気に入った。

Amazonなどで探しまくった。
したところ、HMVで、South Camp / Quinvyのコンピを発見!速攻注文した。
ところが、1ヶ月くらいたつと、「在庫がありません。全国の店舗の在庫を確認します。」。
それから3ヶ月くらいたつと、「店舗にもありません。ご注文はキャンセルとさせて頂きます」と。
仕方ないので、CD NOWで検索してみたところ、一応発見。
英語だし、あんまり手を出したくなかったけど、どうしても欲しいので注文した。
ところが、CD NOWでも在庫がないと。どうやら廃盤らしい。

諦めきれない!!!
会社の昼休みを利用して、更にネットでしぶとく検索。
どうしても、Tony Bordersの他の曲が聞いてみたい!

ショッピングサイトでは見つからないので、個人のHPを対象に探しまくった。
そこで、やっと見つけたのが、Tony Bordersのイラスト入りの緑色のジャケのLP。
情報源は、日本人の方のHP。
何人もの方が集まって、名盤について 書かれているらしかった。
その解説を読んで、やっぱり聞きたくなってしまった。

もう駄目だ。勇気を振り絞ろう。
どうしたら手に入るのでしょう???
と、図々しく、BBSに書き込んだ。

そしたら、なんと!
親切にして頂いた方から、Tony BordersのCD-Rを頂くことができたのです!!
※当時は「他の人には秘密ね」ということでしたが、もういいですよね?(笑)

いやー、よかった。想像以上に素晴らしいシンガーだった。
特に「You Better Believe It」なんて、凄くて凄くて。何回聞いたかわかりません。

・・・それが、あたしのサザンソウルハマリング人生の原点でした。
その時の親切なお方が、私がサザンソウルにハマっていくきっかけを作ってくれた、というわけです。
本当にありがとうございます。
あたしに生きる光を与えてくれたのは、間違いなくそのお方でございます。

その当時は、まだレコードプレーヤを持っていなかったので、しばらくは頂いたTony BordersのCD-Rや、Deep Soulのコンピを繰り返し聞いていました。
まあ、もちろん、CDじゃ物足りなくなってきますね。
CD化されていない音源は 山ほどあるらしい。

そこで、今度は プレーヤがないのに、レコード屋巡りを始めました。

で、記念のLP1枚目は、ジャケの印象だけで買ったのですが、これがなんと!
その後のあたしの最愛のシンガーになるんです。
Spencer Wigginsの「Soul City U.S.A」でございます。
プレーヤを買った後は、どんどんサザンソウル好きに拍車がかかるわけですね。

その後、そのお方のご紹介で、埼玉在住のソウルマニアかつ変態の2歳上の男性とお友達になります。
またその変態男性も、すごいアクティブな方でねぇ。。
初めて電話でお話したときも、マシンガントークぶっちぎり。
なんかすげーな、この人。でも、ぜひともお会いしたい。
会ったときは、一緒に飲んだメンツが飲兵衛だったこともあり、ヘロヘロになるまで飲んでしまった。
もう最初っから、なんだか変な感じ。でも、なんでこんな面白いんだ?
もっともっとソウルの友達を増やしたい!!

という具合で、今でも 皆さんとは 交流を続けさせてもらっています。
最近は ちょっとあたしの行動力が減衰してしまっていますが、これからもソウルを愛していきますので、ぜひぜひ宜しくお願い致します。

最近は、落ち着いた感じの優しいサザンソウルが好きです。
まだ 色々なソウルを知りたい欲望があります。
でも、あたしは浮気できない体質なんですね。
もう少しのめりこんで、深みにはまって出て来れなくなるくらいまで突き進んだあとに、新たな領域に踏み込んでいくつもりです。
「こういうのがわかんなきゃ駄目だよ」と、H.S.さんにも何回も苦言を呈されましたが、駄目で結構。
自分の感性を批判されようが、あたしは負けません。

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あれから何年経ったかね!?いまだTONY BORDERSは色褪せてないね。いつ聴いても素晴らしい!!そういえば今日、DUの黒汁通信というブログでTONY BORDERSフルCD化のニュースが飛び込んで来た。未発もまた含まれてると思うよ。アドレスはココね→ http://blog.diskunion.net/user/kurojiru/kurojiru/

2007/5/24(木) 午後 11:25 [ sou*t*og ]

今、過去のメールを見ていたら、鎌倉旅行したのが2003年なんですね。だから、BBSに書いたのは、2001年頃だったかもしれません。ホント、Tony Bordersは、思い出深いし、今でも大好きです。Tony Bordersも出るんですか!へーー、ああいう顔していたとは・・。同じページに載ってるBill Brandonも気になるところです。あたしはTag Tagを持っていないので(当たり前ですが)、そちらも楽しみです!

2007/5/25(金) 午前 8:37 [ dee**achiko*19*6 ]

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さっちーとは何回も会っているが音楽やレコードの話で盛り上がったことって少ないですね。どうも飲み会や遊びの席でレコードの話をするのが苦手です。好きなのに何故だろう?

2007/6/2(土) 午前 9:50 [ bun*a*5200* ]

全く話さないわけではないけど、他のことを話していることが多いね。でも、最近は、会話のほとんどがゴスペルじゃない?(笑)

2007/6/4(月) 午前 8:02 [ dee**achiko*19*6 ]


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