DEEP SOUL LIFE

サザン/DEEP SOULが好きな女です。

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Love Me Still / Chaka Kahn

昨日テレビを見ていたら、カイリー・ミノーグが出ていました。
懐かしい!
声がブリっ子なのはさておき、まだまだ可愛い人ですね。
確かアノ人はいろいろあったように思えますが、今元気に歌っている姿を見てちょっぴり感動しました。

それを見ていたら、たまには私も80年代近辺のブラックでもと思い、たまたま目に付いたChaka Kahnのベストを引っ張り出しました。こんなの持ってたんだな、私。
こちらも相当懐かしかったです。
元ネタの宝庫ですね。
そんな中、こんな曲に注目。

”Love Me Still”。
もともとこのベストCDは10代の頃に買ったと思いますが、買った当時はこの曲の素晴らしさに気付きませんでした。いい曲だとは思いましたが。
でも、今聞いてみたら、なんていい曲なんだろう!と。
何回もリピートしてしまいました。
ソウルとは違う気はします。でも、心がこもっていると思うし、思わず目をつぶって聴いてしまう。
ピアノのバックがシンプルだからこそ、Chakaの歌が引き立っているんでしょうか。
声を思い切り出して歌わなくても、思いを伝えたい人に伝わるような、そんなバラードですね。
大人の女性だからこそできる歌、かな。
大して充実した恋愛もしていないくせに、何を語るか、私。すみません。

Chaka Kahnは、これ以外でも好きな曲があります。
それは、ビバリーヒルズ高校白書のサントラに入っているマイケル・マクドナルドとのデュエット曲”Time To Be Lovers”です。
これも、大人の雰囲気がバッチリでした。
マイケルさんはいかにもアメリカ人!!という白人男性ですが、黒人に負けないくらい十分にエロい雰囲気を出せる人だと思ってます。
私にその魅力を気付かせてくれたのが、Chakaでした。
デュエットって、男性がサポートして女性を気持ちよく歌わせてあげる、みたいな趣旨の曲が多くありませんか?
でも、あの曲は違いました。完全にChakaが一歩ひいて、マイケルさんが目立っていました。
ちなみに、”Time To Be Lovers”の素晴らしさに気付いていたのも10代でしたが、なんで”Love Me Still”についてはそれほど感動しなかったのだろう?

80年代名バラード探索、これからもたまにやろう。といっても、とりあえず持っている中から探していく感じですけどね。

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よろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
ずいぶんご無沙汰になってしまっていますが、今年もサザンソウル・ディープソウル好きは健在です。
そちら方面に詳しい方、今年もよろしくお願い致します。

ここのブログは、素晴らしいお皿に出会ったとき、更新したいと思ってます。
でも、最近買ってないのよネェ〜。
12月に一度ガツンと買いましたが、どれも良かったけれど ベストではない感じ。

とりあえず、今度の日曜日のディープソウルのイベントに行きたいです。
だいぶ浦島太郎なんで、孤立する可能性は大でございますが。

ではでは。

音楽とあたし -〜現在-

久しぶりに、独り言です。

** 〜現在 **

会社に入る前後くらいから、Otisばかりを聞いていたと思う。

Otisもいいんだけど、また他のソウルも知りたくなり、会社入ってからしばらくは、次はStaxを追いかけた。
Rufus Thomas、Johnny Taylor、The Staple Singersに、現代にはない新しさを覚えて、とにかく明るくて楽しいStaxの曲を よく聞いていたと思う。
コンピも買ったし、関連する本も買っていた。
でも、だんだん、Staxに慣れてくると、「曲が似ている・・」と思うようになってきた。

また、他のソウルの音を知りたくなった。

といっても、情報源が無いので、とりあえず以前オーストラリア旅行で買ってきた、5枚組の「History of R&B」というCDを聞き返した。
このコンピは、50年代〜70年代くらいまでの名曲が沢山詰まっていて、何回聞いても飽きない。聞くたびに新しい発見のある、あたしにとっては辞書的CD。
今でもたまに聞く。

この頃、まだサザンソウルをよくわかっていなかった。
でも、そのCDを聞いていると、ポップ色が強いものより、南部の大人っぽさのある音が好きだと言うことが分かってきた。

そうか、あたしは、こういうソウルが好きなんだ!
と、分かった瞬間、あたしの中の何かが はがれ落ちるような気がした。
そして、何故か、自分の好みがわかって、妙に感動してしまった。
当時、内容の濃いコンピは、これしか持っていなかったから、サザンソウルと思われる曲をピックアップして、どんどん買って行こうと思った。

とりあえず、気に入ったのが、Bill Brandon、Don Varner、などのQuinvy / South Campあたりのシンガーの曲。
その中で どうしょうもなく気になったのが、Tony Borders。
収録されていたのは、What Kind Of Spell と Cheters Never Winだったかな?
あたしは、未だに言ってるんですが、彼の第一印象は「甘いと思って飲んだら実は辛かったテキーラ」。
とにかく、なんともいえない声質が気に入った。

Amazonなどで探しまくった。
したところ、HMVで、South Camp / Quinvyのコンピを発見!速攻注文した。
ところが、1ヶ月くらいたつと、「在庫がありません。全国の店舗の在庫を確認します。」。
それから3ヶ月くらいたつと、「店舗にもありません。ご注文はキャンセルとさせて頂きます」と。
仕方ないので、CD NOWで検索してみたところ、一応発見。
英語だし、あんまり手を出したくなかったけど、どうしても欲しいので注文した。
ところが、CD NOWでも在庫がないと。どうやら廃盤らしい。

諦めきれない!!!
会社の昼休みを利用して、更にネットでしぶとく検索。
どうしても、Tony Bordersの他の曲が聞いてみたい!

ショッピングサイトでは見つからないので、個人のHPを対象に探しまくった。
そこで、やっと見つけたのが、Tony Bordersのイラスト入りの緑色のジャケのLP。
情報源は、日本人の方のHP。
何人もの方が集まって、名盤について 書かれているらしかった。
その解説を読んで、やっぱり聞きたくなってしまった。

もう駄目だ。勇気を振り絞ろう。
どうしたら手に入るのでしょう???
と、図々しく、BBSに書き込んだ。

そしたら、なんと!
親切にして頂いた方から、Tony BordersのCD-Rを頂くことができたのです!!
※当時は「他の人には秘密ね」ということでしたが、もういいですよね?(笑)

いやー、よかった。想像以上に素晴らしいシンガーだった。
特に「You Better Believe It」なんて、凄くて凄くて。何回聞いたかわかりません。

・・・それが、あたしのサザンソウルハマリング人生の原点でした。
その時の親切なお方が、私がサザンソウルにハマっていくきっかけを作ってくれた、というわけです。
本当にありがとうございます。
あたしに生きる光を与えてくれたのは、間違いなくそのお方でございます。

その当時は、まだレコードプレーヤを持っていなかったので、しばらくは頂いたTony BordersのCD-Rや、Deep Soulのコンピを繰り返し聞いていました。
まあ、もちろん、CDじゃ物足りなくなってきますね。
CD化されていない音源は 山ほどあるらしい。

そこで、今度は プレーヤがないのに、レコード屋巡りを始めました。

で、記念のLP1枚目は、ジャケの印象だけで買ったのですが、これがなんと!
その後のあたしの最愛のシンガーになるんです。
Spencer Wigginsの「Soul City U.S.A」でございます。
プレーヤを買った後は、どんどんサザンソウル好きに拍車がかかるわけですね。

その後、そのお方のご紹介で、埼玉在住のソウルマニアかつ変態の2歳上の男性とお友達になります。
またその変態男性も、すごいアクティブな方でねぇ。。
初めて電話でお話したときも、マシンガントークぶっちぎり。
なんかすげーな、この人。でも、ぜひともお会いしたい。
会ったときは、一緒に飲んだメンツが飲兵衛だったこともあり、ヘロヘロになるまで飲んでしまった。
もう最初っから、なんだか変な感じ。でも、なんでこんな面白いんだ?
もっともっとソウルの友達を増やしたい!!

という具合で、今でも 皆さんとは 交流を続けさせてもらっています。
最近は ちょっとあたしの行動力が減衰してしまっていますが、これからもソウルを愛していきますので、ぜひぜひ宜しくお願い致します。

最近は、落ち着いた感じの優しいサザンソウルが好きです。
まだ 色々なソウルを知りたい欲望があります。
でも、あたしは浮気できない体質なんですね。
もう少しのめりこんで、深みにはまって出て来れなくなるくらいまで突き進んだあとに、新たな領域に踏み込んでいくつもりです。
「こういうのがわかんなきゃ駄目だよ」と、H.S.さんにも何回も苦言を呈されましたが、駄目で結構。
自分の感性を批判されようが、あたしは負けません。

音楽とあたし -大学院-

独り言 続きです。すみません、シツコクて・・。

** 大学院 **

理系の学問を突き詰めていくには、大学院に行くのは必須だと思う。
あたしはもう少し勉強したかったので、親にお願いして大学院に進むことになった。
何より 就職したくなかったんだけど。

M1の終わり頃。
就職活動を始めながら、悶々としてました。流行の音楽も楽しくないし。

そんな中途半端な心境の時期に、大学の生協のワゴンセールで ウルフルズの「ソウルアッチュー」を発見。
ウルフルズは、Space Shower TVでよく見たりしてたけど、なんでこんなコンピ?
セール品だし、買ってみるか!というわけで、全然期待せずに購入した。

一番最初はボビー・ウーマックの110番街交差点。濃い〜〜〜〜!!!
でも、なんだ?脳天にビリビリ伝わってくる感じは!?
ここで、おもむろに解説を開いてみる。

・・・えっ!?何これ!?
Otis Reddingって!?Soul Stirrersって!?Johnny Taylorって!?
Tina Turnerってロック以前にソウルだったの!?

・・・・と、小さくまとまって書かれているにも関わらず、今まで全然知らなかった、サザンソウルの基礎知識が書かれていたのです。
おまけに、トータス松本さんは、「モーリス・ホワイトや、カーティス・メイフィールドはインテリっぽくって苦手。不細工なボビー・ウーマックに愛情を感じる」といったようなことがツラツラと語られている。

つまり、CDに収められている曲よりも、ウルフルズと鈴木さんによる、ソウルトークがなんとも衝撃的だったんです。

知らない人たちの名前を全部メモりました。
そして 片っ端から インターネットで調べてみたけど、全部買うのは厳しい。
このときは、もうバイトをやめてたんで、親からのお小遣いで好き勝手に買うのも気が引けて、ほとんど買うことができなかった。

そんな感じで2000年に突入し、学生生活もあと1年となる。
2000年5月に、今の会社から内定をもらう。
落ち着いたので、またバイトを始めたけど、修士論文が控えていたこともあり、すぐに辞めてしまった。

M2になると、授業はだいぶ減るんだけど、学外での論文発表や、研究を進めて成果を出さないといけなくて、意外と忙しかった。
数え切れないくらい、研究室に寝泊りした。辛かったけど、意味のある学生生活だった。遊んではいたけど、勉強はしたとは思う。
残念なことに、社会人になって生かされていないけど、決して無駄ではなかった。

という長い学生生活の終わり頃、なんとか論文の発表を無事終えて卒業も決まった。
その1週間後に、苦楽をともにした仲間達と オーストラリアへ卒業旅行に行った。女はあたし1人だけです(笑)。

とにかくハチャメチャで楽しかった!
1日目にホテルに向かうタクシーの中に、帰りの航空券をまとめて持ってたヤツがショルダーバッグ毎忘れてきたり。運ちゃんがいい人で、あとからホテルに届けてくれたんだけど。
シドニーからキャンベラに向かう途中、フリーウェイでスピード違反で捕まった。あ、あたしは運転できないんで、捕まったのは友達ですから。
保安官みたいな格好した警官、体格デカくて怖かった〜。
でも、観光客ってことを考慮してくれたのか、30Kオーバーのところを15Kオーバーにサービス(?)してくれた。
そうそう、キャンベラって、麻薬OKなんですね。
つまり、首都が麻薬を認めてるってことは、オーストラリアの政治家の方は、やってらっしゃるんですよ。
議事堂みたいなところを見学したとき、トイレに 針を捨てる黄色いゴミ箱がありました(笑)。

でも、なんといっても、中古レコード屋巡り!(笑)
こういうの好きな友達がいたから、ホテルに置いてある電話帳を見ながら、住所をメモって、訪れる街にある全ての中古レコード屋に行きました。
オーストラリアの人って、発音わかりにくいけど、すごく親切。
誰を探してるの?と聞いてきて、メモを見せたら、すぐに在り処を教えてくれる。

とはいえ、欲しいサザンソウルが全部見つかったワケじゃない。
でも、安かったので、とにかく買いあさった。

Otis Reddingは3枚セット$20(オーストラリアドルね)、Bobby Womack3枚、ゴスペルのコンピ1枚、History of R&Bみたいなコンピを2枚、Al Green2枚、Soul Stirrers 1枚、などなど。。
ベーシックなものばかりです。
それでも、嬉しかった。やっと買えたから。

帰国して10日後からは 社会人!
という強い志を持って、帰国の途についたのでした。

そして、日本に帰ったらすぐに、Otis Blueを聞いた。

・・・・・・・。
頭の中がコンランした。ビックリした。
だって、こんなの聴いたことなかったんだもの。

今まで聞いてた、ずっと好きなタイプだったクールなR&Bとは全然違う。
ソウルフルで 渋くて 太くて 男っぽくって それなのにどこか繊細で・・。

しばらくはOtisばかりでした。
頭の中 Otisだらけでした。

ただ、このときは まだ サザンソウルというのを 意識していなかった。

また 次回に続きます。

音楽とあたし -大学-

独り言は続きます、今度は大学編。

** 大学 **

第1志望ではなかったけど、なんとか浪人せずに大学へ進学。
授業は一応毎日通っていたけど、サークルに入らなかったあたしは、かなり暇。
そんなワケでバイトを始めた。
バイトが慣れてきたら、お金に余裕が出来てきた。
てことは、やっぱり CD買わないとでしょう!
※あ、音楽だけに情熱を注いでいただけじゃなく、そこそこ恋愛もありましたよ(笑)。

高校生のときより、かなりムキになってCDを買ってたと思う。
挙げたらキリがないです。ほとんど、全米で流行っていたRapとR&B。

また、ブラック関係の雑誌も沢山買って情報収集してました。
そのとき、よく名前を目にしていたのが、佐々木士郎さん。
彼のレビューはすごく参考になって、佐々木さんが紹介しているものはほとんど買っていたと思う。
ええ、そうです。Rhymesterの宇多丸さんです!彼は90年代からライターとしても活躍していたんですねぇ。
たまに鈴木啓志さんも目にしました。
あたしが読んでた雑誌では、コーラスグループなどのレビューが多かったけど。
それから、大好きだったのが、桜井理子さん。
彼女のセンスが好きだった。MTVでのVJも魅力的だったけど、同じ女性としてすごく憧れてました。

・・ただ、なんだか、だんだん世の中が変わってしまいました。

今まで好きだった2pacが殺されたり、2PacのライバルBiggyも殺されたり、Snoopも殺人容疑で裁判があったりで、だんだんラップ界の大物が元気がなくなってきてしまった。

Puffyはここぞとばかりに、Bad Boyの実力を見せ付けてきたけど、ビジネスのやり方に図々しさを感じて、Bad Boy関係は全然聞けなかった。

G-Rapの人気が出始めてきて、実力ラッパーも大勢出てきまして、インディーズでも入手しまくった。
でも途中で飽きた。

使われるサンプリングネタも、いつも似たようなのばかり。

ニュークラシックソウルと言われた、D'angeloやErykah Baduなども出てきて、当時はハマったけど、そこから長くは聞けなかった。

付き合っていた男の人が、ロックバンドをやってたので、教えてもらって色々聞いたけど、それもハマるということはなかった。

とにかく、90年代前半〜半ばに比べると、熱さが無かった。
例えば TLCにしたって、90年代半ばの輝きは凄いものがあったでしょ。
まあ、皆大人になって、いたずらっ子じゃなくなってきたからなのかなぁ。

1997〜1998年くらいに、少しCDを集めることを控え始めてきて、ちょっと昔のソウルでも聞くかな、と思って、アレサ・フランクリンや、マーヴィン・ゲイのベストを買ってみた。
悪くはないんだけど、ベストだから、あんまりグッとは来なかった。

昔見たブルース・ブラザーズをもう一度見直したりしました。
確かにすっごいカッコよかったし、本当に興奮しました。
ただ、どのシンガーがいい?と聞かれると、一人をあげることができなかった。

そんな音楽への情熱が冷め始めてきた頃・・。
大学の生協で、あたしの運命を変えるCDに出会ったのです。

それは、ウルフルズと鈴木さんによる、「ソウル・アッチュー」です。
1999年の出来事でした。
あ、それは大学院1年の頃の話か。

では、続きはまた今度。

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