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今日、パンダが目的と思われる?家族連れの列を横目に
「老猿」が展示されている
「東京国立博物館」に行ってきました。
開館と同時に入館
「老猿」が展示されている本館18号室へ直行!
通常、1号室から見学する方が多いということもあり
ゆっくり観ることができました(*^^)v
予想よりも作品は大きく、迫力がありました。
重要文化財:老猿(ろうえん)
高村光雲(たかむらこううん)明治26年(1893)作
高108.5幅103.5奥行76.0
右手上方をかっと見据え、左膝を立てて岩の上にすわる猿の像。
左手には鷲の羽を握り締め、周辺には羽毛が飛び散っている。
おそらくこの猿はつい今しがたまで鷲と格闘していたのであろう。
視線の先の空間は無限に広がり、雄大さを感じさせる。猿の一瞬の姿をとらえながら、時間の経過と空間の広がり、
さらに過去に展開した動と現在の静を巧みに表している。
作者の高村光雲は、幕末明治の動乱期を生きた近代の代表的な木彫家。
彫刻家・詩人として著名な高村光太郎の父親としても知られる。
この作品に取りかかろうとするころ、光雲は長女咲子(さくこ)を16歳で亡くしている。
光雲の無念さははかり知れず、何も手につかないほど落胆したが、制作を通じて気力を取り戻していったという。
この老猿の迫力は、娘を失った悲しみとそれを克服しようとする光雲の気迫が一刀一刀にこめられているためかもしれない。
この作品は明治26年(1893)に完成し、シカゴで開催された万国博覧会に出品され優等賞を受賞した。
展示は5月6日までとのことです。
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東京
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とても木工彫刻とは思えない毛の流れと柔らかさに、顔の表情😱💦
写真でこれだけの迫力なんだから、実際に目で見たら更になんでしょうね❗️❗️
2018/4/30(月) 午前 10:31
> kei#35(kako姉)さん
実物はとても迫力がありました。
一本の木をこれだけの表現力で彫るなんて凄すぎです。
目の保養になりました(*^^)v
2018/5/6(日) 午後 8:02