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山形方面の旅行に際し ガイドブックを見ていましたら 「日本最初の写真美術館」 「個人の写真記念館としては世界でも唯一のものとして誕生」 という文字が目に飛び込んできました。 山形県酒田市にある「土門拳記念館」の説明書きでした。 写真撮るのは好きな割りに 恥ずかしながら プロの写真家については、殆どと言っていい程知らなく^^; 土門拳さんのような日本を代表する写真家につきましても 今回記念館を訪れるまで 名前はなんとなく聞いたことがありましたが どんな写真を撮っているのかについては、全然知りませんでした。 記念館は、25年前の1983年完成とは思えない程、モダンで素敵な建物でした。 写真を見なくても この建物を見ただけで 土門拳さんってどのくらい凄かったかが伝わって来ます♪ 話しはそれますが パソコンで「どもんけん」と入力→変換すると 一発で「土門拳」とでますね^^ ←当たり前? 記念館からは、鳥海山を望むことができます。 とても景色のいい場所に「土門記念館」があります。 私たちが行った5月4日は ちょうど 「拳ちゃん こどもまつり」の日で 子供は入場料無料だったんですよ^^ しかし「拳ちゃん」とは 土門拳さんは、地元の方に親しまれているんですね〜♪ こいのぼりもスイスイ〜、気持ち良さそうに青空を泳いでいます^^ 「土門記念館」の 入り口付近に展示されていた写真は 2つのコーナーに分かれ ひとつめが 昭和10〜30年代の子供を写したモノクロ写真『こどもたち』でした。 被写体の子供達は、みんな活き活き^^〜いい表情をしていて 家族4人で楽しみながら1枚1枚を見ることができました。 一度見ただけで 何年か先に、たまたまどこかで見かけたとしても 「あの時見た作品だ!」ってわかるようなインパクトのある作品ばかりでした。 もうひとつが、主要展示室の『室生寺』 仏像&お寺がメインで 繊細さと光と影、そして写真の大きさに圧倒されました。 子供の写真は、手持ちで瞬間的な撮影 仏像の写真は、サイズと繊細さから 中判以上(大判?)のカメラを使って 思いっきり絞って撮影されているように感じました。 かなりの露光時間だと思います。 光をうまく取り入れてジックリ時間をかけて撮影されており シロウトなので、難しいことはわかりませんが 同一写真家が撮影したと思えないくらい 違った機材&技法で撮られているなって感じました。 来て良かった♪ と思いつつ… 今回初めて、 写真家個人の写真集を買いましたので 記念に紹介します〜♪ まずは、左の写真集『昭和のこども 愛蔵版』 展示されていたこどもの写真『こどもたち』がとても印象的でしたので購入 続いて、真ん中の写真集『土門拳のすべて』 「ここにしかない写真集ありますか?」と尋ねて購入 最後に、右の本『土門拳の写真撮影入門』 こどもたちのスナップ写真と仏像写真のあまりに違うと思われる撮影技法が気になり購入 2回読みました。 この三冊以外にも たくさんの土門拳さん関連の本が 売店に置かれていました。 本の種類の多さにもビックリ! 後で知りましたが 土門拳さんは、日本の写真界屈指の名文家でもあるんですね。 写真に興味のある方 山形県酒田市に行かれることがありましたら 是非、土門記念館にお立ち寄りください。
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2008年06月29日
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昨日、またまた 息子(長男)のゴジラの模型を借りて 写真撮影→レタッチしてみました。 レタッチソフトは、PhotoShop Elememts 2.0です。
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