気ままに フォトアルバム

時間はないもの、創るモノ・・・と自分に言い聞かせ ヾ(≧▽≦)ノ

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観音堂を100メートル程進み

右に曲がると

ついに来ました!投入堂!!

イメージ 1
右上の小さな建造物は『不動堂』です。


時刻は AM 9:28

AM 8:41に登山事務所を出発しましたので

所要時間50分弱



『投入堂』(案内図㉒)は、断崖絶壁の崖の下

岩の大きな窪みに抱き込まれるようにして建っています。



投入堂の手前は急斜面の崖

堂の柱はそれぞれ絶妙のバランスで

小さな出っ張りやくぼみに立っています。




建立方法は現代の科学の力をもってしてもまだ解明できておらず

また、誰が何のために建てたのかも分かっていません。


投入堂の名前の由来となった

『706年に役行者(えんのぎょうじゃ)が

平地で建てたお堂を法力で岩屋に投げ入れた』

という伝説も

わかるような気がしました(笑)



現存する神社本殿形式の建築物では日本最古

釘も接着剤もない時代にこんな建物を作るなんて

凄すぎ!




それも、建築以来

何度も大きな台風や地震があったにもかかわらず

今でも崩れることなく残っています。



先人の英知に敬意を表し、ただただ見入るばかりです。


イメージ 2


堂の正面・側面のいずれにも入口らしきものはなく、

入堂する場合は、崖伝いに堂の床下を通って縁に這い上がるそうです。


入堂するのも命懸けです。





興味を持たれた方は是非いらして下さい。

おススメです!

イメージ 3




鐘楼堂から

馬の背、牛の背をこえ

更に進むと

岩窟の中に建てられた

『観音堂』(案内図㉑)が姿を現します。



江戸時代前期、鳥取藩主池田光仲によって再建され

鳥取県指定の重要文化財に指定されています。

イメージ 1


雨が直接あたらない岩窟奥側が

湧き水による湿気のためか

老朽化が進んでいます。


観音堂右奥は暗く

独特の雰囲気が漂い

結構怖かった^^;;


観音堂の左に重なっている小さなお堂が

『元結掛堂(もとゆいかけどう)』

鳥取県指定保護文化財に指定されています。







振り返ってもう一枚

イメージ 2


岩窟ギリギリ

屋根の仕上げは大変だったと思います。



屋根を低く設計すれば

楽に建てられたのにって思うのは

凡人の考えですね(笑)


イメージ 3




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