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『文殊堂』からの眺めです。
『文殊堂』は原生樹海に覆れており
足元は断崖絶壁^^;
靴を脱いでお堂をぐるりと回れます。
廊下は狭いうえに
雨を流すため
廊下部分は少しだけ外に向かって傾斜しています。
もちろん、転落防止の柵はありません。
更に風化により
強度が低下しているようです^^;;
高所恐怖症の方にとっては
刺激的過ぎるかもしれません^^;;;
『文殊堂』周辺で多くの方が
休憩をとっていました。
わらぞうりを履いている方が
何人かいらっしゃったので
撮影させてもらいました。
夏は
わらぞうりが気持ちよさそう〜(^-^)b
国の重要文化財に指定されている文殊堂は
クサリ坂を登った崖の上に絶妙なバランスで建っています。
文殊堂の本尊は文殊師利菩薩で「勝手権現」と呼ばれています。
修理中に仏像が安置された須弥檀(しゅみだん)の裏で発見された
墨書きから永禄10年(1567)に建造され始めた事が考えられています。
また、須弥檀扉の飾り金具の銘文からは、
安土桃山時代に南条氏が保護したこともわかっています。
文殊堂はお堂廻りを一周することが出来、
近くには地蔵堂が見え、晴れた日には日本海も望めます。 |
2013国宝『投入堂』への道
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『くさり坂』の隣りの建物が
重要文化財『文殊堂』(案内図⑱)です。
目をひいたのが
『文殊堂』の『懸造り(かけづくり)』
『懸造り』は
急な斜面や崖などに
建物を建てるために考え出された
日本独特の建築様式で
高度な技術が必要と言われています。
京都・清水寺が有名ですね(^-^)b
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『クサリ坂』(案内図⑰)
その名の通り
くさり一本で登ります。
荷物を持った人が
一歩一歩踏みしめながら登ります。
かなりキツそうでした^^;
それにしても大きな荷物
中身が気になる(笑)
ちなみに事前調査で
『クサリ坂』は
ルート中最難関とのネット書き込み多数^^;;
くさりを使って坂を登るなんて初めての経験^^;;;
登れるかどうか
ムチャクチャ不安です^^;;;;
学生の頃だったら問題ないと思うけど
社会人になってから
体重かなり増えてるし(爆)
筋力落ちてるし(涙)
いろいろな思いを胸に
登り始めます(笑)
「ん?」
「え?」
「お!」
発声練習ではありません(笑)
「いけるんとちゃう?」
思ったよりも難なく登れました。
結構体力あるかも!
さっきまでの不安はどこへやら(笑)
これだったら
石鎚山の鎖場も大丈夫かも?
登ったことがないので
誰か一緒に石鎚登りませんか?
話がそれてスミマセン(笑)
上からの眺めです。
とにかく無事に登ることができ
ホッとしました。
復路での撮影
『カズラ坂』同様混んでました。
多忙なため
更新が遅れてスミマセンm(__)m
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AM 9:00
文殊堂を目前に、そそり立つ岩壁
文殊堂の屋根が写真上部にみえます。
途中まで登って見上げます。
『え〜ここ登るの(登れるの)?』
写真を撮りながらの率直な感想(笑)
念のため、前の人と距離をとります。←意外と用心深い(笑)
岩場に残った足をかけたと思われる痕跡を頼りに登ります。
油断するとマジで滑落しそうです^^;;
かと言って後戻りできません(笑)
私が登ったルートを
年配の方や小柄な子供が
登れるとは思えませんでした。
道間違えたかな(笑)
一番危険を感じた場所でした。
AM 9:53 復路での撮影
わずか50分の違いで
渋滞していました。
早い時間の参拝登山がおススメです(^-^)b
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木の根が
かずらが絡まった姿に似ていることから
『かずら坂』(案内図⑯)
と名付けられたそうです。
見事なかずら坂^^
足元が不安定な場所では
木に掴まりながら登ります。
滑り止めのついた手袋が役立ちます(^-^)b
倒木も自然のまま
フィールドアスレチック好きには
たまりませんヾ(≧▽≦)ノ
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