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スイングアームにベアリング圧入済みのカラーを圧入します。 これは大き過ぎて万力は使えません。 寸切りボルトとナットで締めて圧入することにしました。 この状態で締めていきます。 すんなり入っていく ”予定” だったのですが・・ そううまくはいきませんでした。(汗 歪んで入っていこうとするので、途中、銅ハンマーで若干 ”チカラワザ” を使ったりして なんとか圧入できました。 半分くらい入るとあとはスムーズに入っていきました。 圧入完了。 反対側です。 RZRのピボットブッシュとピボットシャフトを入れてみました。 いい感じに出来たと思います。 |
RZ-R リア太足化 その1
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=== RZ250R(51L)に3MAのスイングアーム、リンク、サスを取り付けるまでの記録です。
この後、3XVの17インチホイールを入れる予定ですが、それは「その2」でご紹介の予定です。 ===
この後、3XVの17インチホイールを入れる予定ですが、それは「その2」でご紹介の予定です。 ===
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ベアリングをカラーに圧入します。 油圧プレスがあればいいんですが〜、無いので万力で代用です。 ニュルニュルって感じの手ごたえで入っていきます。いい感じです。 きれいに入りました。 |
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今回はカラーを使ってRZRのピボットベアリングを3MA(後方排気TZR)のスイングアームに 圧入する予定なのですが、このニードルベアリングはRZRの専用設計品というわけではありません。 広く一般の機械にも利用される汎用品なのです。 なので、ベアリングに刻印されている品番を言えば機械工具屋さんでも取り寄せてもらえます。 ”TA2428Z”というのが品番です。24は内径、28は幅を表しているようです。 |
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外径の加工。 こちらもマイクロメーターで計測。 一個、仕上がったのですが・・、内径が少しキツかったようです。 ベアリングの外径が31mm±0.00なのでカラー内径を31mm−0.01〜0.02位に したかったのですが、狙い値より小さめになってしまったようです。 ベアリングを圧入しようとすると、かなり固めなのです。 これではベアリングの動きに影響が出かねませんし、無理に圧入するとカラーの肉厚が薄いので 外径の寸法にも影響すると思います。 外径が大きくなってしまうとスイングアームへの圧入もキツくなるわけで・・ いろいろ検討した結果、他にも気になる点があったので一個目はボツにしました。 通常ベアリングが圧入してあるスイングアームのピボット穴をマイクロメーターで測ってみると 37mm+0.015ほどでした。 ベアリングは±0.00なので、スイングアーム側を少しプラス目 にして圧入させてるみたいです。 カラー外径も37mm±0.00を狙います。 寸法的にはいい感じのモノが出来上がりました。
ベアリングを万力で圧入したあと、スイングアームに圧入する予定です。 |
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旋盤です。 ☆彡 このSS400の丸棒からカラーを削り出します。 ドリルで下穴をあけたあと、内径用の刃物で削っていきます。 1/100mm単位で寸法を出さないといけないのでマイクロメーターを使います。 1/100mm単位と言っても、刃物で1/100mmづつ削れるわけではありません。
刃物ではもう少し大ざっぱな単位でしか削れないので、だいたい5/100手前くらいまで 追い込んだら、あとはペーパーを当てて調整します。 旋盤で回してペーパーを当てると0.01や0.02くらいはすぐに削れます。 |


