久しぶりにダン・ペン・ページの更新だ 新しい情報、ニュースはないだろうか、と調べたらこれといってない ただ、気になることが一つ ダン・ペンの新譜「Demo Series 3/ I Need A Holiday」が国内盤として登場していたことだ が、お値段がなんと4800円もするそうだ 日本語ライナーと帯付きだけで3倍以上の価格とはブート盤よりタチが悪い 昨日も取り上げたダン・ペンの名曲「A Woman Left Lonely」 調べたら17〜18組の人たちが録音しているようだ その内、所持しているのが3割程度で情けない 中には、見たことも聞いたこともない名前が散見される これでは入手の見込みも立たないだろう、と半ば諦めの境地 誰がオリジナル・シンガーなのだろう この曲名で検索すると真っ先に出てくるのがジャニス・ジョプリン なんてたってここで紹介するアーティストではダントツの知名度だから なのでジャニス・ジョプリンと思われる方もいるはず 同年の1971年にエラ・ブラウンも録音しているから話がややこしくなる 恐らく、エラ・ブラウンがオリジナルと思うけどね チャーリー・リッチもジョディ・ミラー(持っていないが)も同年の録音だ リタ・クーリッジが遅れて翌年の1972年の録音 因みに、アーマ・トーマス・ヴァージョン、本日のものは2000年録音のセカンド・カヴァー・ヴァージョン |
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うう〜ん、誰がオリジナルなんでしょうね・・・?
最初に耳にしたのは、やはりJanis Joplinバージョンでした。大体の人がそうだったと思います。
[ hawksquatman ]
2014/4/30(水) 午前 10:32
ジャニス・ジョプリン・クラシックスというアルバムがあります
所謂、ジャニスがカヴァーした楽曲のオリジナル・アーティストを集めたコンピ盤ですが、そこにはエラ・ブラウンがオリジナル・アーティストとして紹介されていました
2014/4/30(水) 午後 0:47
そのCDは持ってますが・・・・・。
肝心の年代の部分『・・19 年・・』となっていて良く判りません。
毎度おなじみの、Soul Discographyでは71年のCapricorn Studios, Macon GA での録音となってます・・。
[ hawksquatman ]
2014/4/30(水) 午後 10:11
ライナー、ミスプリントでしょうか
私の持っているものでも19・・年となっていて判別がつきません
ダン・ペン・ウェブサイトにエラ・ブラウンの録音年が書かれています
そこには1971年となっていました
2014/5/2(金) 午前 8:19
ジャニス・ジョプリンは、アルバム『パール』セッションでの吹き込みで、70年9月25日の録音となっています。
ダン・ペンのサイトに記載がある71年、Ella Brown以外の2人は、共にEpicでJanisと同じColumbia系列ですね。
Crarlie Rich盤シングルではマト番「154239」、Jody Millerは、この曲が入っているLPからのカットシングル「He's So Fine」では「154213」、「Baby I'm Yours」は「155384」。
Janis Joplinも、この曲シングル・カットなく、他のシングル「Half Moon」は「154614」、「Me & Bobby McGee」は「154613」・・・。
ほぼ同時期に取り上げていますね。
当時のA&Rがどこかから見つけて来たんでしょうか?Jodyはポップ・カントリーの歌手でアリゾナ出身、録音もロスでしょうから、Janisの録音時に何らかの接触があったとか・・・(妄想です)、Charlie Richは、ナッシュヴィルだと思うので、そっちでダン・ペンの曲見つけたとか・・(妄想)・・・謎ですね
[ hawksquatman ]
2014/5/2(金) 午前 10:36
凄い詳しい解説をいただき恐縮です
ラジオから流れたエラ・ブラウン・ヴァージョンを偶然耳にしたジャニス
いたく気に入り自分も取り上げたとか、妄想は膨らみます
当時のA&Rがどこかから見つけた、と言うのが案外的を得ているかもしれませんね
2014/5/2(金) 午前 10:42
更に、調べていたら、『Pearl』のLPには、「Special Thanks」欄に、Spooner Oldhamの名前がありました。
そこから推測するに、多分収録曲確保のためあちこちあたっていたところ、スプーナー筋から、『こんな曲があるぜ』(あるいは、ジャニス用にひとつ・・・とお願いした??!!)というので提供してもらった、というのが一番近いかな?と思っています。
Ella Brownは、ちょっと前に出た、デュアン・オールマンの7枚組にも入ってますので、ライナー見たら、『70年のカプリコーン・スタジオでの録音で71年リリース』とありました。
この4人のアーティスト、全て70年録音、71年発売(お互いのが聞けない状態)の様ですので、スプーナー&ダン、サイドからの新曲案内があったと考えるのが妥当でしょうね〜。
[ hawksquatman ]
2014/5/2(金) 午後 10:14
私が持っているのはCDですが、同内容の表記がされていましたね
一つ一つの楽曲の誕生にまつわる物語、想像を膨らませるとさらに広がりを見せるようです
2014/5/4(日) 午前 8:32
思い出したことがあります
一時期、スプーナーは南部を後にして西海岸で仕事をしていた時期がありました
多分、その頃何らかの接点でジャニスのレコーディングに立ち会う機会を得たかもしれませんね
2014/5/4(日) 午後 2:24