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すでに知っている人には当たり前のことかも知れません。でも、せどりを今からはじめたいという人から、作業の流れがよくわからないという質問を何度か受けたことがあるので、紹介します。
せどりの作業は次のような流れで行います。
せどりでまず必要なのは、「仕入れ」です。売るものがなければ話になりません。とはいえ、最初は自分が所有している本で不要なものを売ってもよいでしょう。
売る商品を仕入れたら、「出品」です。ネットオークションやアマゾンマーケットプレイスに出品します。
出品後は、売れるまでは「保管・管理」する必要があります。ポイントは、できるだけ探しやすく保管することです。在庫数が少ないうちはよいのですが、増えてくるといざ注文が入った際に、その本を探すのに予想外の時間を取られます。
めでたく注文が入ったら(オークションの場合は落札されたら)、梱包して発送します。
単純化すると、以上のような流れになります。
簡単そうに思えるかも知れませんが、それぞれの作業には、コツというかノウハウがあります。コツ・ノウハウを知っているのと知らないのとでは、効率や収入に大きな差が出ます。今後はそれらについて見ていきたいと思います。
■絶対に必要なもの
・パソコン
まず、「パソコン」は絶対に必要です。商品を販売(出品)するのに必須ですし、相場を調べたり、仕入れの際にも役に立ちます。
また、購入者(落札者)とメールで連絡を取るためにも必要です。パソコンの性能はそれほど高くなくても大丈夫ですが、インターネットに接続できなくてはなりません。できるだけ常時接続が望ましいです。
・梱包資材
商品が売れた(落札された)場合には、購入者(落札者)に送らなければならないので、「梱包資材」も必須です。
具体的には、封筒、ビニール袋、クッション材などです。
封筒はわかりますね。大きめのもの(角2サイズ)と中ぐらいのもの(角3サイズ)を用意すればとりあえず大丈夫でしょう。
ビニール袋は、雨などで封筒が濡れたときに中の商品が濡れないようにするためのものです。特に本は水分(湿気)に弱いので必要です。
クッション材は、いわゆるプチプチと呼ばれるもので、商品に傷がつかないようにするためのものです。ビニール袋だけでなく、プチプチでも包装して発送することを商品説明に明記すると、高く売れやすくなります。
その他、封筒やビニール袋などに封をするための糊やテープも必要になります。梱包資材については、いずれもっと細かい説明をしたいと思います。
■ほぼ必須なもの
・携帯電話
以前に紹介した「携帯サーチ」を利用すると、古本屋の店頭で相場を検索できるので、「携帯電話」も現代の仕入れにはなくてはならないものと言えるでしょう。
・プリンタ
販売にアマゾンマーケットプレイスを利用する場合は、納品書を入れることが義務づけられているので、納品書の印刷に「プリンタ」が必須となります。また、宛名ラベルの印刷などにもプリンタは利用できます。
最低限必要なものは以上でしょうか。こうして見てみると、それほど特殊なものは必要ないことがわかります。必要なものがあまりなく、手軽に始められることも、せどりの魅力の一つです。
http://aucfan.com/know-how/oldbook_1_9.htm
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