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映画 あ行

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コレ・・・久々のレビュー記事なのにねぇ(笑)
愛すべき超オバカ映画ですw僕は大好きなんですよ。
しかも珍しく!?吹き替えしか見ていないんですが、それが最高に合ってます。
っても字幕で見たことないんですけどねw

でも見た方なら分ってくれるハズ!!あの訳のすんばらしくオバカなのを。
たぶん知ってる人は少ないと思うけど・・・。


僕が初めて見たのは・・・・確か1997年だったと思います。
彼女の家でケダルイ昼下がりを過ごしておりました。
時期もちょうど今ぐらいだったような。残暑ってな時期。
何の気なしにテレビをつけると僕の大好きなテレビ東京の「午後のロードショー」が始まりました。


この作品のタイトル、ビデオ版だと「アップ・ザ・クリーク/激流スーパーアドベンチャー」なの。
でもね!!テレビ放送だと(つーかテレ東で放送されてるのしか知らないけどw)
「史上最悪のボートレース/ウハウハザブーン」なのよ(笑)

どう!?めちゃくちゃ興味惹かれない??僕はあまりのバカバカしさに引き込まれましたww
彼女も同じとこに惹かれたのか2人で真剣に鑑賞。


放送が終わると顔を見合わせ「ニタァ〜w」ってw面白くね!?って。
つーか何!?ウハウハザブーンってwwと爆笑。


翌年・・・また同じ時期ですよ。去年と同様に彼女の家でアンニュイな午後を過ごしておりました。
何気なくテレビのチャンネルを回していると・・・・・・。

テレ東!!最高!!!ウハウハザブーンがやっておりました(笑)

慌てて彼女を呼び、彼女もテンション上がってまた真剣に鑑賞w
放送が終わると顔を見合わせ「ニタァ〜w」ってw
つーか何でまた放送してんの!?wってwしかもまた2人で見てるしwwってw


そしてその翌年。もう分るでしょ!?wまた放送してんのよ、テレ東さんってば(笑)
これにゃ2人で爆笑しましたwマジで!?すごくね!?ってw
しかも3年連続で見てるしってw


お話は足りない単位を与える条件として学長が全米大学対抗ボートレースへ出場して
見事優勝出来ればとオバカ4人組の学生に命じます。
しかし他の大学の出場者も曲者揃いで、彼らの行く手をあの手この手で阻むのだった!!
果たして4人は無事に優勝し、ウハウハな学園ライフを勝ち取ることができるのか!?

こんな感じで女子大生のおっぱいポロリやお約束なボケの連発。
さすがテレビ東京の午後のロードショーってな感じですw
ちなみに監督は「こちらブルームーン探偵社」のロバート・バトラーです。


「ウハウハだな」「ザブーンだぜ!!」という歴史に残る迷訳。
あのセリフ、英語でなんて言ってるのか知らないけどこんな訳を出来るセンスは素晴らしい!
決して戸田奈津子さんにゃこんな訳は出来ませんぜ(笑)


ちなみに4年連続では放送されず彼女とガックリしました。
その年に別れて、その後は深夜放送で2回くらいテレビ東京で放送してるのを独りで見ました(笑)
それから数年・・・放送はされてないと思います。
今年はどうだろうなぁ・・・やってくんねぇかなぁw


「ウハウハだな」

「ザブーンだぜ!!」

明日に向かって撃て!

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昨日のね・・・レビューの流れです。コレ書いてなかったのに我ながら驚きました。

昨日の書き出しと同じで申し訳ないんですけど・・・
この邦題つけたの誰でしょうね!?素晴らしいと思いませんか??(笑)

昨日の「俺たちに明日はない」のレビューを読んでくれた方には伝わるかと思いますが、
ラストシーンの「差」がこの邦題に表れてると思いませんか!?

「俺たちに明日はない」の、ラストを見せる素晴らしさ。本作の、ラストを見せない素晴らしさ。


この作品、確かにラストは主人公の悲劇で終わるんですけど、悲壮感は僕にはなかったんですね。
P・ニューマンとR・レッドフォードの会話にもあるように
あんだけの危機的状況ながら「人生」を諦めていないんですよ。夢を語っちゃってんの!


P「この次は、いい所へ行こう。」

R「聞きたくない!こんなとこに連れてきたくせに・・・。」

P「聞けよ。オーストラリアだ・・・。あそこは最高さ!みんな英語を話すし、銀行もそこいらにある!
  きれいな浜で、泳ぎも習って・・・」

R「泳ぎの話はするな!それより、女は?」

P「フッ・・・不自由しないよ」

R「それならいいかもなw」

銃を構え夢の地を目指す為に走り出す2人の男・・・・・・。



僕はこの作品はアメリカン・ニューシネマの代表作だと思っていました。
でも、あの独特のリアリズムや若者の悲壮な叫びはここには聞こえてこない。
古き良き青春時代への鎮魂歌のような気がします。


ベトナム戦争も公民権運動も完全に過ぎ去りし「歴史」となってしまい
あの時のムーブメントを未経験の僕らがこの主役の二人にどれだけ共感できるのかは分らない。
でも明らかなのは今見てもあの2人は僕らを魅了する「何か」を持っている。


ジョージ・ロイ・ヒル監督はドレスダウンする、ハズシの「お洒落」を知っている監督だと思います。「雨にぬれても」が流れる中、自転車に乗るロスとニューマンのあの軽快で美しいシーン。
あのシーンはJ・ロイ・ヒルは曲を流すだけで、あの二人のアドリブに任せたそうです。

その曲を1シーンにしか使わないところなんか溜息漏れます。


新しい時代に馴染むことができずに、あまりにも無邪気な二人。
自転車に象徴される新しい時代の波にニューマンは触れますが、
自転車を捨てることで新しい時代に馴染めないことを表しているのかと。

時代の移り目に存在する普遍の物語です。
時代に取り残されても迎合することを拒み、自ら滅びいく自由な魂の美意識。
今の時代にも決して色褪せない男の世界があるのかと。オープニングとラストがセピアなのが憎い!!


同監督の「スティング」の紙芝居的なオープニングも秀逸でしたが、
(詳しくは「スティング」のレビューを読んで下さいw)
この作品のセピア色でカタカタと、古い映画のフィルムを映すような物語の幕開けから
2人のアウトローの世界へ誘う導入部。
徐々に色が入れられていき、そこに見えてくるアメリカ西部の美しさ・・・巧いなぁ〜粋だよなぁ。

決して「古典作品」を美化した感想ではありませんよ。


ちなみにニューマンの話からすると、最初はマックイーンからこの脚本を紹介されたそうなんですね。
もしかしてマックイーンのブッチ、ニューマンのサンダンスなんて可能性も・・・・。
マックイーンじゃちょっと「タフ」過ぎるかな。



やっぱ作品紹介の画像はコレで決まりでしょ!

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俺たちに明日はない

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この「邦題」つけた方って誰なんでしょうか・・・素晴らしいと思いませんか!?
僕自身、マイナス思考というか陰気臭いので(笑)・・・誰か否定してねww
こういう捉え方好きなんですよねぇ。誰にでも明日があると思うなよ、みたいな感じが。
ハッ!!とさせられるでしょ、こんな事言われたら。


さてさて、言わずと知れたアメリカン・ニューシネマの金字塔。
60年代、ハリウッドの低迷、公民権運動の広がり、
自国でも消えない「黒人」への差別、理由なき暴力。。
海の向こうの空は赤く染まり、若者がアメリカン・ジャスティスのもとに殺戮を繰り返す。


そんな現実社会において勧善懲悪なハリウッドのハッピーエンドは、
もはや新世代の心に何も響かせる事は出来ない。
この時代においてハリウッド的調和は幼稚過ぎたのだ。


そんな若者達を魅了したのがフランスのヌーヴェルヴァーグ、イタリアのネオ・レアリズモ、
そして日本の黒澤作品。
そこにはハリウッド映画が決して描こうとしない、「日常」的に溢れる暴力、ドラッグ、
ロック、セックスがそこにはあった。
特にフランスのヌーヴェルヴァーグ作品が見せるリアリズムは、多くの若者達の心を鷲掴みにした。


話は1930年代、アメリカ中西部を震撼させた銀行強盗「バロウ・ギャング」が題材。
資本家から金を巻き上げ、権力を愚弄する、いわば義賊的英雄でもあったらしい。

田舎町で性的欲求不満の捌け口を探しその日暮しをするフェイ・ダナウェイ。
性的不能者の、社会的欲求不満を抱えるウォーレン・ビーティー。
二人の欲求不満は、絆として結ばれ、銃口は世間へと向かい・・・・・。


作中に流れるカントリーと展開の遅さがイマイチ退屈などという人もいるけど
ハリウッド的予定調和をあざ笑うかのようにもとれないかな!?
そしてコミカルでドタバタ劇のような銀行強盗シーンも
若さ故の調子に乗り過ぎた2人の感じが巧く出てて良いと思う。
戻ろうとしても戻れないところまで来てしまった
2人の若者の嘆き、虚無感があのラストへの布石のような・・・・。

そしてラストの「死のダンス」・・・・・。死の美学とでも言いましょうか。

弾丸を浴び続け宙を舞うW・ビーティと痙攣しながら崩れ落ちるF・ダナウェイ。
映画史に残る革命の幕開けだ。

以前に監督のアーサー・ペンのインタビューを読んだ事があって

「これまでの映画では誰かが銃を撃つと必ずカットが切れる。そこでアングルが替わり
撃たれた人物が胸を押さえて崩れ落ちる・・・・もちろん血は出ない。
ベトナム戦争の真っ最中に、若者が国の為と信じて大量殺戮を行っているのに、
撃たれた人間が血も流さないようなドンパチを見た人間が何を感じるんだ!?」
こんな感じだったと思う。


「明日に向って撃て!」の、ラストを見せない素晴らしさ。本作の、ラストを見せる素晴らしさ。


北野武が次回作について「ドンパチを撮りたい」と言ったみたいです。
それ読んでこの作品を思い出しました。こういうの作りたいのかなぁって。

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エイリアン2

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昨日のリドリー・スコットからのバトン・・・2作目はジェームズ・キャメロンです。
この監督・・・・珍しく!?連作モノでコケません(笑)「T2」とかね。
最近は何か撮ったんでしょうかねぇ・・・・「タイタニック」以降見なくなったような気がします。

「1」は「2」を超えられない・・・・コレは散々言われている事だけど楽しみ方次第でしょうね。
こう言っちゃ終わっちゃうんだけどさ(笑)別物だと思えば良いんぢゃないのかなぁ〜って。


比べるとね「SFホラー」が「SFアクション」になったし、前作のタイトル「Alien」に対して
今回のタイトル「Aliens」と複数形になっている通りエイリアンの大安売り状態です。
そして一番違うのが全体像が見えなかったエイリアンが今作では全身を惜しげもなく見せてしまいます。
これによって「見えない相手」と戦う、迫り来る未知の恐怖は薄れています。

そのためダークな雰囲気はなく、第一作の常に張り詰めた緊張感とはまた違う、
スリルとショックの絶妙な緩急。
「ジェットコースタームービー」と言うと批判めいて聞こえるかもしれないが、
こんだけ楽しませてくれるんだから僕は満足ですねぇ。
ただ好きか!?と聞かれると「1」のが好きってなだけ。

S・ウィーバーはエイリアンにさらわれた少女を救出する為にマザー・エイリアンと対峙します。
「完全版」でS・ウィーバーが冷凍保存されてる間に実子が亡くなっているエピソードがあるんだけど
これが母対母、女同士の対決に重さを加えているかと。

ただし!!コレだけぢゃないような気がします。

時は1986年・・・・だったかな!?(笑)曖昧なんで公開年が違ってたらごめんなさい。。
まぁ80年代後半ですよ。当時の「王国」アメリカはレーガン政権による超タカ派。
チカラこそ全て!的な危険な思想が反映されています。
兎にも角にも当時は好戦的、反共的な映画がアメリカで大ヒットを連発していた時代なので、
サブタイトルの「This Time it's War」・・・今度は戦争だっ!ってな訳で合ってるのかな??
この作品の前後でJ・キャメロンは「ランボー3」を脚本・監督しているんですね。
こう考えるとこの2作品・・・根本は同じかと。

戦場に戻る兵士・・・・エイリアンを退治すべく戦いを挑む船員たち。。
この映画も例外じゃないのかなぁってのは僕の考え過ぎでしょうかねぇ。

それと!!マイケル・ビーンにシビレますwwかっけーなぁ♪
この方はアレね・・・女性を守るのが似合うんですな。

エイリアンシリーズはこれにてレビュー終わりです。「3」のD・フィンチャーは
他の作品で結構書いたので・・・・正直書くネタが・・・(笑)
んで「4」のジャン=ピエール・ジュネは・・・・・「アメリ」が苦手なのよ(笑)
あんま得意な監督じゃないんですよねぇwwつーか「4」はノニーしか見てなかったので・・・・(笑)

話は変わるけど「エイリアンVSプレデター」見た方おります??
「ジェイソンVSフレディ」とか。僕は両方とも怖くて見れないんだけど(笑)
これはやっちまった系ぢゃないの!?w

エイリアン

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ホラーと呼んで良いのか迷う作品。僕の中では芸術に近いような気がする。
明らかに新ジャンルを確立したかとも思うんですよ。「SFホラー」とでも言いますかね。
リドリー・スコット監督。シガニー・ウィーバー主演。


ストーリーはかなり古典的な密室劇で、逃げられない宇宙空間での生死を賭けた追いかけっこ。
宇宙船という密閉された空間で1人・・・また1人と次々に乗組員が姿を消しゆく。
この恐怖を増幅させるために、リドリー・スコットは丁寧に乗組員たちの人物相関図を描く。

とっても遅い作品なんですよね、コレ。ストーリー展開が。エイリアンも中々姿を見せないし。
映画が始まってから結構な時間何も起こらないんですよ。
でもね!僕ら観る側は何かが起こるってことだけは分かってんの。
少しの人間関係の不和に対しても、大きな不安を感じ、緊張を強いられてるワケ。
このへんの魅せ方は天晴れですね。

お得意の逆光撮影やスモーク・・・・彼の真骨頂は光と影のコントラストの美しさにあると思う。
陰影の濃い画面づくりはこの作品で確立されていたのだ。
「ブレードランナー」しかり「ブラックレイン」しかり。


天井からしたたり落ちる滑り気のある粘着質な水滴・・・・。
暗い画面にさしこむサーチライトに浮かび上がる不気味な圧迫感。
大きな動きのある画面よりもむしろ静的な絵の中に、不安と緊張、恐怖が潜んでいる。


んでもって忘れちゃいけないのがエイリアンの造型デザインを担当したH・R・ギーガーでしょ。
この作品の「エイリアン」製作にあたって彼は最も参考にしたのが「男性器」だったらしい。
早い話が「チ○チ○」です。

粘膜質な皮膚に覆われし黒光りする姿・・・あの頭の形はまさに亀の頭。

コレは読んだ話なんだけど、エイリアンは所謂「男根」なワケ。巨大なペニスなんだって。
「エイリアン2」にも見られるけど作中には暴力的なエロティシズムがあるんだとか。

引かれるかもしれないけどラスト付近のS・ウィーバーを襲う・・・コレが「強姦」なんだって。
「男」が「女」を征服しようとするこのシーンは
「男」=力=モラルという男根主義との「女」の対決であって
最後まで生き残ったのが男性乗組員じゃなくて女性っていうのが「皮肉」らしい。


大袈裟な表現は避け、端的でシャープな質感を重視するR・スコットの手腕は
決して「近代的」とは言えないと思う。今となってはね・・・頑なに守り通してるケドさ・・・。
でもそこにはクラシックな芸術が広がりを魅せている。職人気質・・・・・。「英国人」ですなぁ〜。



公開時の1979年・・・僕は3歳ですよww妹が生まれた年だw

江夏の21球・・・箕島高校の春夏連覇、星陵との死闘・・・関白宣言のヒット・・・
ヒデキのヤングマン・・・角川の「戦国自衛隊」・・・・。


この時代っすよ!?どんだけスゴイのか改めて痛感したよ。。

これが「2」が大得意のJ・キャメロンになると作風が全然変わるんだよねぇ〜(笑)

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