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昨日の今日でなんですが・・・・この作品を思い出しました。 |

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こんにちは、ゲストさん
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昨日の今日でなんですが・・・・この作品を思い出しました。 |
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最初に言っておきましょうね。インディまんまじゃん!ってな突っ込みはオヤメになって(笑) |
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ハリウッドのリメイク版ではございません。 |
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トム・クルーズという俳優を語る時にこの作品と「7月4日に生まれて」は 外すことは出来ないだろう。もちろんスターダムに押し上げた「トップ・ガン」ありきだけど。 1988年の公開だったかな・・・それまでのイメージは「アイドル」「日本人好みの欧米俳優」 って感じだったけどこの作品の出演を機にそれまでのイメージを変えたように思う。 というか本人も脱皮したかったんだろう。オスカーを意識し始めたのもこの頃からなのかもしれない。 同時期の若手俳優と比べるとウマく時代に乗って化けた俳優でしょうね。 監督はバリー・レビンソン。「スリーパーズ」「ナチュラル」あとは・・・「ディスクロージャー」 とかも撮っていたような。。「グッドモーニング!ベトナム」とか。こう並べると粒揃いですね。 主演はD・ホフマン、T・クルーズ、バレリア・ゴリノ。 お話は中古車ディーラーのT・クルーズは破産寸前。父の死で初めて自分に兄がいた事を知る。 兄のD・ホフマンは自閉症で長年施設に預けられていたのだ。 そして父の遺産のほとんどがホフマンに相続権があると知り施設から兄を無理やり連れ出し どうにか遺産を自分のものにしようとT・クルーズは企てるのだが・・・・。 以前にも「マイ・レフトフット」のレビューでも書いたけど、 精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人が題材の作品群を僕はあまり好んで鑑賞しません。 「マイ・レフトフット」のD・D・ルイス。「フォレスト・ガンプ」のT・ハンクス。 「レナードの朝」のロバート・デ・ニーロ。「アイ・アム・サム」のS・ペン。 そして「レインマン」のD・ホフマン。 ざっと思い出しただけだけど、精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人を演じた俳優は 比較的に多くアカデミー賞を獲得するかノミネートはされていると思う。 世間では「名演技」などと賞賛されがちだけど、それってどうなんでしょ!? こういう表現は失礼かもしれないが、精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人の「像」って ある程度、一定の特徴があり、そこを誇張気味に表現さえ出来れば 殆どの人の目には「名演技」って映るのではないだろうか。 同じ病気の人やその家族、看病する側、普段から実際に接している人には「笑わせんじゃねぇよ」って。 健常者の上から目線のような気がして僕は「名演技」とは思えない。 ホフマンはこの「自閉症」の役作りに1年間「勉強」したらしい。 ようは色々な施設等を回り、自閉症患者の行動や癖を掴もうとしたのだろう。 真似てなりきろうと、自分が自閉症であるかのように観客に思わせる為に。 もちろん真剣に演じなければ同じ病気の親族の方や携わる方々に対して失礼にあたるかもしれない、 というのも分かる。現に「デ・ニーロ・アプローチ」という役作りの演技用語があるほど 彼らの演技に対する「プロ意識」は賞賛しております。 だけど真剣に取り組むと作品自体にもある種の「メッセージ」が必要になってこない? それって「映画」でやることなのかな? 最近の作品に感じるんだけど誇張された妙な切なさ・深刻さを押し付けてくる位なら ドキュメンタリーで良いんじゃないの!? 80年代で自閉症を扱っていることだけでも意義はあるって声もあるかもしれないけど、どうでしょ!? 9.11を題材にした作品とかもどうかと思うんですよね、個人的に。 ただラストに救われたかな、僕は。
自閉症の兄にイラつく弟。しかし数日一緒に過ごす事により芽生える兄弟の絆。 家族の在り方を考えさせられる・・・・みたいな感じでホフマンとトムが一緒に暮らすって ラストだったらこの作品に対しての僕の評価は低くなっていたと思う。 |
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テリー・ギリアム・・・・このお方とっても曲者ですよね。 |
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