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映画 ら・わ行

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昨日の今日でなんですが・・・・この作品を思い出しました。
今、見たら以前とは違った感想になるだろうかと。
前は「アルコール依存症」なんて自分とは無縁で作中のニコラス・ケイジにも
全く感情移入することなんて出来ませんでした。今では「共感」すると思います。

ニコラス・ケイジ主演。その恋人役にエリザベス・シュー。
アルコール依存症の男と娼婦の恋物語。相手に将来性や経済力、地位などの「飾り」を
求めないという意味では「純愛」かもしれない作品。


アルコール依存症とはお酒が好きで飲んでいるのは最初のうちだけで、
麻薬と一緒で脳内にて分泌される「酔い」への快感依存に始まり
思い出したくないことを忘れるためだけにお酒を飲むようになっていったりします。
そして「酔い」が数々の失態を招き、それを忘れる為、
自己嫌悪から逃げる為にアルコールに手が伸びる。
延々と続く悪循環なのですがそれでも飲む事を止められない病気だそうです。


しかしN・ケイジのアルコール依存症はそれとは少し違うと思う。
「自己破壊」や「自暴自棄」の思いに突き動かされてアルコールを浴びる。
この先生きる目的も見出せない怠惰な生活を繰り返すばかり。
生きているのも苦痛なだけだが、自ら人生に幕を閉じるのも怖い。


そんなN・ケイジとの希望の無い愛に身を捧げいくE・シューが
全てを包み込む女の情感に溢れ健気で刹那的な美を感じさせる。


自分の道に何も価値を見出せない死の願望にとり憑かれた男の孤独。
華やかなネオンで輝く夜の街の中で、揺ら揺らと自分の居場所を懸命に探す娼婦の孤独。
二つの「孤独」がお互いを求め合うかのように、共鳴し合うが如くお互いに溺れていく。

希望の無い破滅へ向かう愛だからこそ、深く静かに燃え上がる。
切なくも尊い愛の姿なのだろうか。

「愛とは許す事」そんな言葉を思い出させた。


http://www.enjoy.ne.jp/~ikuro/alcohol/altest.html

↑↑↑ ちなみにアルコール依存チェックだそうです。
僕の結果は「治療が必要!」でした(笑)

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最初に言っておきましょうね。インディまんまじゃん!ってな突っ込みはオヤメになって(笑)
コレねぇ〜好きなんだなぁw続編の「ナイルの宝石」ってのもあるんだけど
そっちはちょっと・・・・なんだけどねw

冒険活劇って捉えるからみんなの期待を裏切るだけであって(笑)
ちょっと異質な「ラブコメ」って思って見れば楽しめる作品だと僕は思うんですけどねぇ。
もしくは「B級」映画と思えばこんなの可愛いもんさ!


監督はロバート・ゼメキス。製作にダニー・デビートも携わってるのかな!?
出演者はマイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー、そしてD・デビート。
この三人は後に「ローズ家の戦争」でも共演してます。
そういやショーン・アスティンも出てたなぁ・・・w


K・ターナー演じるロマンス小説家はちょっと奥手な「独身女性」
自分の執筆する小説に酔いしれ、作中の自ら作り上げた男性に理想を重ねる始末。
自分の作品の登場人物に憧れ、いつかその王子様がやってくると信じている「オメデタイ」彼女。
K・ターナーが乙女乙女ではなく厳ついのが幸いしましたね(笑)

そんな彼女の姉が何者かに誘拐され、異国に単身救出に向かう。
自分の書いた小説のような素敵なラブ・ロマンスを期待していたのだが
そこで出会った男はどうにもこうにも胡散臭いマイケル・ダグラスだった・・・・。

って書くとホントにラブコメみたいだけどチョロリと冒険が絡みますwちょびっとねww

M・ダグラス演じる男とK・ターナーが思い描く男とのギャップがクスクスと笑えます。
小説の中で生きているような男は幻で、現実的な男がそこにある。
ターナーが体験している冒険と、ダグラスが体験している冒険との微妙なズレが笑いなっているかと。


たぶん1980年代前半の作品だと思うんだけど、この馬鹿馬鹿しさが僕にはジンワリきます。
最近の映画でも馬鹿馬鹿しいのはたくさんあるんだけど何が違うんだろうね!?
あの頃と今と。僕なんて今の時代の方がゴールデンのはずなのに何でこんなに80年代が好きなんだ(笑)


今の馬鹿馬鹿しさって作り手が本気で「馬鹿」に徹してないような気がするんですよね。
馬鹿やってまぁ〜す♪って言ってもどこかで斜に構えてるというか、
この笑いがキミたちに理解出来るかな??
って小ばかにされてる気がするんですよ・・・って考え過ぎ??
同じ「馬鹿」をやるんでもそこに何かひけらかすような「上から目線」を感じるんですよねぇ。

この作品にはそういうの感じませんよ。全くもって「くっだらねぇ〜w」って(笑)
ラストなんてもう!!ブーツとヨットの名前を見せるだけのカットで
あの後何が起こったのか分らせるゼメキスさんの手腕には拍手です♪

今度DVD買いに行こうっとww

これも家族4人で見た作品ですねぇ。そういう思い入れが深いから特別視しちゃうのかな(笑)
あの頃は楽しかったなぁ・・・・・っていまでも幸せな泥酔一家ですよw

リング

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ハリウッドのリメイク版ではございません。
僕は一番最初に見たのがテレビだったと思います。深夜かなんかに単発モンで。
確か主役は高橋克典だったかな・・・違ってたらすみませんw

そんで原作読んで映画化やらテレビドラマやらが始まって。。
別に強がりではないんだけど怖がりの僕が見ても意外と平気でした。
怖くないワケぢゃないんだけど、原作のストーリーに感心しちゃって(笑)
都市伝説をいかに辻褄を合わせてリアルに昇華するのか。
日常に潜む無意味、深夜の雑電波、放送終了後の砂嵐・・・・・。
それは本当に意味のないものだろうか?そこに法則やメッセージがあるのでは?
っていう「子供心」をくすぐる疑問に対して唸らせる理由がお見事だったかと。

映画としては日本人ウケする「恐怖」描写は旨いと思います。粘着質な恐怖とでも言いましょうか。
洋画の「ホラー」との違いがお手本のように描かれているのでそういう観点でもオススメかも。
「恐怖心」「緊迫感」の煽りとして沈黙をあえて長く撮る。
そして登場人物の「絶叫」が少ないのも特色かも。
本当に恐怖を感じた時に人間は動けないモノ、ってな本能的部分を旨く使っているかと。
心霊写真とかでもそうだけど、ありえない場所に人の姿が映っているのを
見つけたしまった時の鳥肌の立つ感じの映像化も同様かな。
映像的にはこんな感想です。簡単ですんませんねw映画の松嶋菜々子の演技が僕には酷くて。。

ただ邦画で感じるんだけど「闇」の撮り方が洋画に比べると差を感じさせます。
暗すぎて動きを捉えきれず何しているのかわからないシーンが多々あったかと。

もう一つの肩透かしが、貞子の扱いでした。
僕が映像化に期待していたのは原作の貞子が「両性具有」であるが故の苦難だったのよ。
母が「魔女狩り」的な扱いを受けたうえに自分も「両性具有」によって
世間からの迫害を受け好奇な視線に晒される。ここをもっと掘り下げて「怨念」に繋げて欲しかった。

「不幸の手紙」のように他人に擦り付ければ自分は解放される、
ってな人間のエゴが一番の恐怖・・・。なぁんてのは正直どうでもいいや、個人的にはww
もっと深い闇が広がっていると僕は感じたので。
死のビデオを受け取った側が連鎖を自己犠牲の元に止めるのか!?アナタならどうする??
みたいな「キレイごと」は興味無いので(笑)
他人を死に至らしめるビデオを作った側の歪んだ精神描写の方が見たかった。
どうしてそこまで「朽ちて」いったのかを僕は映像で見たかった。

映画では設定が変わっているからこのことって「核」ではなくなり、細かい描写は不要なんだろうけど
すごく重要なプロットだと思うんですよねぇ。。勿体無い。
原作ではホラー色よりも「山村貞子」の生涯の謎解きメインだったので映像化に期待していたんですが。

「富江」「パラサイト・イヴ」「呪怨」「着信あり」等の中では個人的には突っ込みどころが
一番少なかった作品かな。連作にしないで「リング」でやめておけば良かったのに。
原作も僕には内容・・・・というか意味づけが大きくなりすぎて
作者にも手に負えなくなってきた感じがしました。

レインマン

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トム・クルーズという俳優を語る時にこの作品と「7月4日に生まれて」は
外すことは出来ないだろう。もちろんスターダムに押し上げた「トップ・ガン」ありきだけど。
1988年の公開だったかな・・・それまでのイメージは「アイドル」「日本人好みの欧米俳優」
って感じだったけどこの作品の出演を機にそれまでのイメージを変えたように思う。
というか本人も脱皮したかったんだろう。オスカーを意識し始めたのもこの頃からなのかもしれない。
同時期の若手俳優と比べるとウマく時代に乗って化けた俳優でしょうね。

監督はバリー・レビンソン。「スリーパーズ」「ナチュラル」あとは・・・「ディスクロージャー」
とかも撮っていたような。。「グッドモーニング!ベトナム」とか。こう並べると粒揃いですね。
主演はD・ホフマン、T・クルーズ、バレリア・ゴリノ。

お話は中古車ディーラーのT・クルーズは破産寸前。父の死で初めて自分に兄がいた事を知る。
兄のD・ホフマンは自閉症で長年施設に預けられていたのだ。
そして父の遺産のほとんどがホフマンに相続権があると知り施設から兄を無理やり連れ出し
どうにか遺産を自分のものにしようとT・クルーズは企てるのだが・・・・。

以前にも「マイ・レフトフット」のレビューでも書いたけど、
精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人が題材の作品群を僕はあまり好んで鑑賞しません。
「マイ・レフトフット」のD・D・ルイス。「フォレスト・ガンプ」のT・ハンクス。
「レナードの朝」のロバート・デ・ニーロ。「アイ・アム・サム」のS・ペン。
そして「レインマン」のD・ホフマン。

ざっと思い出しただけだけど、精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人を演じた俳優は
比較的に多くアカデミー賞を獲得するかノミネートはされていると思う。
世間では「名演技」などと賞賛されがちだけど、それってどうなんでしょ!?

こういう表現は失礼かもしれないが、精神・肉体的な「障害」を抱え生きている人の「像」って
ある程度、一定の特徴があり、そこを誇張気味に表現さえ出来れば
殆どの人の目には「名演技」って映るのではないだろうか。
同じ病気の人やその家族、看病する側、普段から実際に接している人には「笑わせんじゃねぇよ」って。
健常者の上から目線のような気がして僕は「名演技」とは思えない。

ホフマンはこの「自閉症」の役作りに1年間「勉強」したらしい。
ようは色々な施設等を回り、自閉症患者の行動や癖を掴もうとしたのだろう。
真似てなりきろうと、自分が自閉症であるかのように観客に思わせる為に。
もちろん真剣に演じなければ同じ病気の親族の方や携わる方々に対して失礼にあたるかもしれない、
というのも分かる。現に「デ・ニーロ・アプローチ」という役作りの演技用語があるほど
彼らの演技に対する「プロ意識」は賞賛しております。

だけど真剣に取り組むと作品自体にもある種の「メッセージ」が必要になってこない?
それって「映画」でやることなのかな?
最近の作品に感じるんだけど誇張された妙な切なさ・深刻さを押し付けてくる位なら
ドキュメンタリーで良いんじゃないの!?
80年代で自閉症を扱っていることだけでも意義はあるって声もあるかもしれないけど、どうでしょ!?
9.11を題材にした作品とかもどうかと思うんですよね、個人的に。

ただラストに救われたかな、僕は。
自閉症の兄にイラつく弟。しかし数日一緒に過ごす事により芽生える兄弟の絆。
家族の在り方を考えさせられる・・・・みたいな感じでホフマンとトムが一緒に暮らすって
ラストだったらこの作品に対しての僕の評価は低くなっていたと思う。

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テリー・ギリアム・・・・このお方とっても曲者ですよね。
元々は別の監督が撮る事になってたらしいんですけど降板したか配給側にさせられたかで
ギリアムが撮る事になったらしいです。ってことは脚本や原作には
あまり興味を持ってたワケぢゃないのかなぁ。。
でもこれまでの作品と比べると一番彼の撮りたかった、って思いを感じるのは僕だけ??

内容は簡単に言えばラリラリ・ハイテンション!!こんな感じですW
クスリでラリった感じの映像が多々あるんだけど・・・・サイケデリックな感じのね。
こういう世界に映るのかぁ〜と。
主人公達は酔ってクスリでラリって、醒めたらまたキメテ・・・この繰り返しです。
僕はお酒ではブッ飛んでるけど(笑)シンナーも葉っぱもやったことないから知らないけど
キメタことがある人にはすっごく共感??出来る作品かな。。
でもね!これって映画として捉えた場合、すごくやってはいけない手法というか、
ズルイ演出だと思うんですよ。

1960年代のヒッピームーブメントやビートニを描いた似てる!?内容の作品で
「イージー・ライダー」があるんだけど、この作品もクスリでラリってセックスして、
ってな感じなのよ。ザックリ言えばの話だけどね!
でも「イージー・ライダー」はちょっとカッコ良く描かれてると思う。
生き様に共感出来たり、社会派として捉えた雰囲気というか。
この「ラスベガスをやっつけろ!」は気取ってない、ある意味リアルなんじゃないだろうか。
ただただ延々とアルコールとドラッグに溺れ、
現実から目を背け過去を美化し堕落した時間を過ごす若者・・・・。
当たり前だけどこんな生活は時間の浪費だけで何も生まないし生まれないよね!?

そんな内容の映画って何!?って思うのは僕がその時代を生きていないし、ヒッピーでもないし、
クスリでブッ飛んでサイケデリックな幻影を見たこともないからだとも思うんだわ。
その後の世代には理解不可能かと。
ラリパッパは何も生まなかったんだよ!あっはっはっはって
過去を笑えるのは経験者のみなんだからズルイよね。

1960年代・・・・・ロックが「ロック」として君臨していた時代。ウッドストックは有名だよね。
んまぁ今の時代にもロックはあるんだけどさ、絶対的に違いがあると思うの。
最近の・・・・2・30年の間の違いってのはさ、
6・70年代の「ロック」って文化として根付いていたような気がするんだよね。
人や世界を動かしうる、とでも言うのかなぁ、生き方みたいなね。
行き先を見失っていた若者の指針となっていただろうなって。
不安、焦り、苦悩、社会への不満を代弁しそれに若者が呼応し何か一つに向かって走っていた時代。

そんな時代に終止符を打つかのようなジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックスの死・・・。
強国アメリカを揺るがすベトナム戦争の泥沼化、若者に押し寄せる喪失感・・・・。
そんな現実から逃げるように麻薬に身を染める人達。。
この時代を生きて今は過去として己の青春を閉じ込めた人達の為の作品なのかな、とも思う。
そりゃやっぱ「その後」の世代には理解されることはないと思っちゃうんだわ。

だって今の時代に、寂しいけどあの頃の真っ直ぐな想いって失われてる感じじゃない?
もちろんあの時代の若者はある意味で純粋だったし、
時代もこんなに複雑じゃなかったってのもあるけど。
そんな時代の散り際の一瞬の輝きをギリアムは描きたかったのかなって。

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