|
恩田陸のベストセラー小説「夜のピクニック」が9月30日より、いよいよ全国ロードショー。 ただ歩くだけのこと・・・それなのに特別な日・・・。 一人一人が一夜限りの誓いを胸に・・・。 夜という暗闇が人をやさしくも大胆にさせる・・・。 忘れかけていた甘酸っぱい青春の思い出が感動を背負ってやってくる。 劇場で是非、ご覧下さい。 ピクニックといえば、私が小学四年の頃を思い出します。夏休みを利用して、担任の先生と 生徒10人くらいで近くの山へ。天気にも恵まれ、最高のピクニック日和でした。 日頃は、厳しく口数も少ない先生でしたが、その日は別人のようでした。意外にもアウトド アが好きで、いままで訪れた事のあるキャンプ地の話で盛り上がり、親近感を感じた事を昨 日の事のように覚えています。 そんな話で盛り上がっているうちに時間はすぐに過ぎてしまい、下山する事になったのです が、みんなに黙って、私と友人2人だけ別ルートで山を下りる事に・・・途中で合流して、 みんなを驚かす計画です。ところが、私たち2人は道に迷い、辺りはどんどんと暗くなって きました。 さっきまで一緒だった先生やみんなの顔が頭の中をぐるぐると回っては消え、 もう半べそ状態・・・みんな、心配してるだろうなぁ・・・。2人ともくたくたでしたが、 ようやく舗装された道路へ出ることができ、フラフラ歩いているところを通りがかった車に 乗せて頂きました。そこからの記憶があまりありません。私たち2人は車に載るなり、寝て しまいました。 今でも不思議に思うのは、どうやって家まで帰ったのか記憶にない事です。道も教えず寝て しまった2人・・・。覚めた時には家のすぐ近くでした。 その時の友人とは、今でも飲み友達です。 酔いが回ってくると必ず「あれはきっとネコバスだったんだよ」と2人で笑ってます。 大切な大切な友人との苦い苦い思い出です。(^^ゞ |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



