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図書館へ行ってきました♪ 予約本がきていたので、 3冊借りてきました(⌒▽⌒) 柚木麻子 『さらさら流る』 あの人の内部には、淀んだ流れがあった。 28歳の井出菫は、かつて恋人に撮影を許したヌード写真が、 ネットにアップされていることを偶然発見する。 その恋人、垂井光成は菫の家族や仲間の前では見せないが、 どこか不安定な危うさを秘めており、ついていけなくなった菫から別れを告げた。 しかし、なぜ6年も前の写真が出回るのか。 苦しみの中、菫は光晴との付き合いを思い起こす。 初めて意識したのは、二人して渋谷から暗渠を辿って帰った夜だった…。 菫の懊悩と不安をすくいとりながら、逆境に立ち向かうしなやかな姿に眼差しを注ぐ、 清々しい余韻の会心作。 たむらあやこ 『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』 函館の病院で働く22歳の新米看護師・たむらは、 ある日突然原因不明の高熱に襲われ、動けなくなってしまう。 いくつかの病院を転々とした後、 たむらは脳神経内科のサトウ医師により、ギラン・バレー症候群と診断される。 身体の自由と普通の日々を奪われてしまったたむらの、 長く険しい闘いの日々が始まった。 歌野晶午 『ディレクターズ・カット』 報道ワイド番組の人気コーナー「明日なき暴走」で紹介される、 若者たちの繰り返す無軌道、無分別な行動が、 じつは下請け制作会社の有能な突撃ディレクター仕込みのやらせだった。 やらせディレクターはさらなる視聴率アップを狙い加速度的暴走を開始。 職務停止に追い込まれながらも、警察の裏をかいて連続殺人鬼とコンタントをとり、 しかもそれを映像に収めたいディレクターの思惑どおり、 殺人鬼は生中継の現場に現れるのか!? ラスト大大大どんでん返しの真実と、テレビ人間の業に、読者は慄然とし言葉を失う! |
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