小田原城

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日曜の朝は。

何時も、言うけれど。
日曜の朝は、ゆっくりだ。
日曜は。
何の予定も入れない。
なので。
誰も来ない。
自分の時間として。
自由に使える。

今朝は。
ビバルディの音楽が流れている。

実は。
20歳の頃まで。
全く、ビバルディを知らなかったのだ。
家業の、手伝いに来ていた、大学生が。
口を揃えて。
「ビバルディって、良いよね。」
と、言う。
何でも。
「四季」が、良いと、言う。
取引をしていた、レコード店に頼んで。
「四季」を届けて貰った。
これが、とっても、良い。

今では。
もう、マエストロになれる程。
音楽を、熟知した。
今。
こうして、パソコンに向かっていても。
手が自然と、動く。
なので。
書き込みが、とっても、遅い。
遅々として。
進まない。

スコアを見なくたって。
曲の進行は、わかる。
ここには、何の楽器が入って。

ここは、抑えめにして・・・。

ここは、大きく、強く・・・。

ああ。
音楽の道に、進めば良かった。

女の指揮者がいない?
なら。
わたしが、最初の、指揮者になれば良い。

昔風の。
「跡継ぎ」問題に、縛られて。
「夢」を捨てたわたし。
音大は、夢の、また、夢だったのだ。

高校が自由登校になり。
後は、卒業式だ・・・。
と、言う日まで。
下手だけれど。
ピアノの練習は、した。

結婚が早かったけれど。
お金が無いのに。
他の家具もないのに。
ピアノを、主人が買って呉れた。

そして。
オーディオに、幾ら、お金を掛けても。
主人は、決して、文句を言う人ではなかった。
朝から、晩まで。
音楽が鳴っていても。
決して。
「うるさい」
とは、言わない人だった。

主人の十八番は。
「兄弟船」だ・・・と、言うことを知って居る。
なのに。
クラシックが鳴ろうと。
ロックが鳴ろうと。
決して。
文句は、言わなかった。
これは、主人に、こころから、感謝なのだ。

近くに住んでいた、隆夫ちゃんが、良く、家に来た。
次に掛けるレコードを選び。
美味しいコーヒーを煎れ。
時間の許す限り。
家に居た。

彼も、後、数年で、定年。
多くの、アソートを持っていて。
彼の、楽器の上手さ。
指揮の、うまさを、良く、知って居る。
当時。
中学生だった、隆夫ちゃん・・・。
笑顔が、とっても、素敵な、「おじさん」に、なってしまった。
コンサートの、招待状は。
何時も、隆夫ちゃんを通して、送られて来る。
今月。
2つの、コンサートがある。

土曜・日曜の、朝は。
テレビは、点けない。
何時も、音楽だ。
そして。
音楽を聞きながら。
色々なことを、思う。

音大には、行けなかったけれど。
わたしは、未だ、恵まれた人生だと、思う。
音楽が、何時でも、傍にあるのだから。



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母の里。

母の里は、角館にある。
角館の、町はずれに家がある。

小学校の頃までは。
お正月と。
お盆に。
妹の手を引いて。
もう、片手には、お土産を持って。
行くのだった。

冬は、囲炉裏で、餅を焼いて食べる。
夏は、20円を手にして。
かき氷を、食べに行く。
子どもこころにも。
あんまり、豊かな生活ではないのだな・・・。
と、想像が付いた。

少しの畑と。

家の主は。
今で、言う、便利屋のようなことをして。
日銭を、稼いでいた。
田んぼはない。

母の、兄弟は、12人である。

戦争中の。
「産めや・増やせや」の時代だったので。
子供が多いと。
表彰される時代の子。

母が、やかて、尋常小学校を終わったら。
口減らしの為に。
大きな、お屋敷の、「行儀見習い」として行った。
お裁縫も、其の時。
覚えたらしい。
縫ってあるものを、一回、ほどいてみて。
再び。
縫うのである。

そして。
終戦。
父の。
予科練の、7つボタンの、写真が。
何しろ。
格好良くてねえ・・・。
と。
後になって、母が言った。

父と、母は、従兄弟同士なのだけれど。
それまで。
一度も、会ったことがなかったらしい。
一度も、顔を見たことが無いのに。
予科練の、写真だけで。
母は、わたしの里に、嫁に来た。

元々。
祖母は、何時も、外出していたので。
多分。
他の家より。
嫁・姑の、問題は、少なかったと思う。
何時も、わたしに、嘆くのだけれど。
わたしからしたら。
大した、問題では、無かった。

何よりも。
「行儀見習い」
に出たのに。
障子、襖は。
足で、開けるのだった。
そして。
閉めるときは。
障子や、襖が。
30センチも、逆戻りするほどの力で、閉めるのだった。

何に付けても、こんな調子だった。

仕事から帰って。
汗をかいた服は。
部屋の隅の、箱の中に貯めて行き。
箱からは、洋服が溢れ。
決して、片付けないのだった。
洗濯機があるのに・・・。

ご飯の支度も。
これまた、簡単なものだった。
小学校六年から、結核になっていて。

「美味しいものを食べて。
ゆっくりと。
養生することです」
と、言われたけれど。
決して。
美味しいものは、出なかった。
逆に。
学校で、お弁当を開けるのが、苦痛であった。

母を、反面教師として。
生きて来たけれど。
わたしの中には。
其の、DNAが流れている。

若い頃は。
何から、何まて。
精一杯だったけれど。
この歳になって。
反面教師と、言う言葉を、噛み締めている。



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朝から、気分が良い。

クレー・コートの王者。
ナダルが消えた。
こうして。
少しずつ。
世代の交替が、進んで行くのだろうか?

起きて見たら。
何と。
巨人が、首位になっていた。
多いに、気分が良い。

昔のように。
平チャンで。
夜。
野球の中継がない。

朝。
五時に、フジ・テレビに、チャンネルを合わせて。
夜のニュースを見る。
スマホでも、見られるのだけれど。
矢張り。
放送が良い。

何時まても、「お祭り男」の、中畑監督に。
首位は、上げられない。

中畑監督のお陰で。
関内にある、横浜スタジアムの、お客さんの、入りが良いそうだ。
神奈川県民としては。
嬉しいことだが。
どうしても、横浜の、ファンには、なれない。

中学校の頃から。
もう、巨人のファンだった。
V9の頃は。
最高だった。

去年は。
マライマックスで、鳴かず・飛ばず。
ガッカリしたものだ。

朝。
早く起きて。
本当は、余り、見てない癖に。
一応。
テレビを点ける。
朝・一で。
巨人が勝っていたら。
もう、わたしは、満足なのだ。
何と。
単純な作りなのだろう。

何だか。
今日・一日。
気分良く、生活が出来そうな気がする。

フランス・オープンで。
車椅子の、国枝選手が。
また、決勝に残った。

今朝は、良いニュースばかり・・・。



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小学六年の時。

小学六年の時。
町内四校の、ソフト・ボール大会をしよう・・・。
と、言うことになった。
何でも、恒例行事だったらしい。

田舎の、町は、ただ、広くて。
バス便すら、ない。

最初。
先生が。
ソフトの旨い子を、紙に書くように。
と、紙を配布した。
所謂。
投票。
いざ。
投票の中身を見たら。
三年の女子・全員の。
人気投票に変わっていた。
当時。
4・5人ほどの、女の子が。
学年を、束ねていたのだから。
其の人たちを、含めて。
投票しないと、いけない。
(所謂・不良)
少しは、わたしへの、投票もあった。

先生が、教室に来て。
「これは、人気投票じゃない。
ソフトの旨い子を書く紙なんだ」
と、語気を荒げる。

先生が。
「良いよ。
僕が、選ぶから・・・」
と、言う。

そして。
9人の、女の子が、選ばれた。
補欠なんか、居ない。
全員・ソフトだ。

授業の時の、ソフトは。
素手で、ボールを掴んだのに。
突然。
ミットや、グローブが配られた。
ソフトのボールは、少し、大きいので。
すっぽりと。
グローブには、収まらない。
この、新しい、グローブを、先ず、馴染ませないと・・・。

シードは。
背の高さを買われて、ファーストだった。

真夏の、放課後。
校庭に残って。
練習である。

確かに、先生が選んだ選手は。
旨いのだが。
問題は、グローブであった。
掴めない。
ボールを落とす。

そして。
真夏の、午後にも、関わらず。
大きな、ポリ容器に、お水を入れ。
「杓子」が、入れられていた。
けれど。
練習中は。
絶対、水を飲んでは、いけないのだった。
この、ポリ容器の中の、お水は、何?
皆、多いに、疑問を持った。

後で。
分かった。
朗らかに。
やる気の無い、生徒の。
頭から、杓子で、水を掛ける為のものだった。
何と、乱暴な、練習だろう。

指導の先生が、そんなものだから。
決して。
選手が、一丸になる・・・と、言うことは無かった。
ただ。
真夏の練習とあって。
全員。
真っ黒に、日焼けした。
わたしの、長い人生の中で。
あれだけ。
日に焼けた・・・と、言うことは。
其の後、ない。

今の時代なら。
練習中でも、水は、飲める筈。
あの時。
倒れる子が居なかったのが。
むしろ。
不思議な位だった。

さて。
試合である。
四校しかないのに。
リーグ戦ではなくて。
トーナメントだった。
完全に、負けた。
何しろ。
打てない。
ゴロでも、グローブの所為で。
球を拾えない。
完敗だった。

自転車で。
一時間も掛けて。
試合会場に行ったのに。
一回戦で、負けて。
帰るのである。

わたしは、疲れに、疲れて。
帰り道。
肋間神経痛になった。
深く、息が出来ない。
やっと、家に帰ったら。
祖父が、黙って、お風呂を沸かし。
ゆっくりと、入るんだよ。
と、言うのだった。

ああ。
これで、ソフトが終わる・・・。

遅くなりました。
みかんの花。
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準々決勝。

テレビ東京の、テレビ番組表に。
テニスの放送は、なかった。
え?
準々決勝だよ。
そんな筈がない。
夕方の、ニュースの時間頃。
チャンネルを、テレビ東京に、合わせて見る。

おっ。
やった!
10時から、放送すると言う。
そうでなくちゃ・・・。

一回。
七時頃から、少し寝た。
何しろ。
テニスが心配で、寝て居られないのだ。
九時半に、目を覚ました。
テレビ東京にする。

10時から、試合開始かと、思ったら。
少し、遅れた。
センター・コートは。
今日も、風が強い。

最初の、2セットは。
錦織選手に、精彩がなかった。
まるで。
昨日。
フル・セットを戦った後のように。
本当は、一日、開いているのにね。

2セット目。
観客席の、電光掲示板が、風で、倒れた。
最初。
コート・ベンチで。
試合の再開を待っていたけれど。
ついには。
控室に、戻って。
休むことになった。

これが、良かったのだろう。
2セット。
先に取られていて。
もう、後がないのに。
3セット目。
4セット目。
以前の、錦織選手の、姿は、何処に・・・。
と、言うほど。
力を得て。
セット・カウントを取った。

問題は。
ファイナル・セット。
対戦相手も、別人のようになり。
フランス人と、言うこともあり。
ホームと、言う形で。
5セット目は、相手がとった。

今。
明け方の、三時過ぎ・・・。

何時もなら。
そろそろ。
起きる時間なのに。
わたしは、これから、寝る。

何時に、起きられるのだろう。
用事・予定が無いので。
くのいちちゃんさえ、静かなら。
ゆっくりと、寝たい。

最後まで。
互角に、戦った、錦織選手は、えらい。

わたしの中での。
全仏オープンは、終わった。

良い、夢を見られた。
良い、試合だった。

間も無く。
三時半。
おやすみなさい。



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