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今日、友人の俊ちゃんが「お好み焼きのおいしい店に連れてってやる」と言って、
宮崎市の市街地から少し離れたところにある「かわさき」と言うお店に連れて行ってくれました。
その店は、こじんまりとした店で、4人掛けテーブルが3.4台、カウンターに5.6席位の店でした。
俊ちゃんは昔から来ていたとかで、メニューを見る事もなく、「やきそば一つとにくてん二つ」と注文していました。
お好み焼きと言っても、いわゆる普通に見るようなものではなく、
これに焼きそばの麺が入っていれば広島のお好み焼きになりそうな素朴なものでした。
まず、広島焼きみたいに溶かした生地を鉄板の上にまるく伸ばし、
削り節の粉をふり掛け、その上に天かすを散らします。
次に3センチ角位のキャベツを二にぎりぐらい乗せ、
かまぼこのスライス(1センチ弱)を2枚乗せ、
その横で豚バラ肉のスライスを10センチ位のを2枚焼き始めます。
豚肉に火が通った所で、へらで3.4センチ位にちぎり、
それをキャベツの上に程良く飾り付け、
その上に、溶いた生地を少なめにですが、回しかけます。
そして裏の生地の焼け具合を見て、
ころ合いを見計らって返します。
しばらく返した面の焼け具合を見て、
良くなったらまたひっくり返します。
そして、ここで門外不出の秘伝のソースをまんべんなく塗ります。
この時の写真が一枚目になります。
このあとかつぶしの粉をふり、青ノリの粉をふって半分に折りたたみます。
その上にもう一度秘伝のソースをかけ、お好みならまたかつぶしの粉と青ノリを振りかけて
「はい!お待ちどうさま」と目の前に出てきます。
これが2枚目の写真になります。
普通のお好み焼きのようにへらで食べるのですが、
一般のお好み焼きのように小麦粉を多く使ってない上に、
キャベツが多いので、ヘルシーだし消化も良く早めに腹が減ってくるのです。
お店の人に聞いてみると、この「にくてん」にエビやイカなどの具材を入れて作ったのが、
今で言う「お好み焼きだそうです。
だから、ここで出してる「にくてん」はお好み焼きの元祖と言われているそうです。
注:この店が元祖と言う訳ではなく、「にくてん」というものがお好み焼きの元祖と言う事ですので、お間違えなきよう。
普通のお好み焼きより生地が少ない分あっさりと食べれるというか、
小麦粉のもちもち感がないお好み焼きでしょうか?
でもこれはあり!!というおいしさでしたよ(*^_^*)
発祥は神戸らしいですよ\(^o^)/
とにかく美味しい物を食べました(-_-)zzz
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