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JR垂水駅から西に700mほどの所に、明石海峡を眼下にした丘陵地に、県下最大の前方後円墳である 五色塚古墳 (ごしきつかこふん)があります。
四世紀から五世紀 にかけてつくられたといわれていますが、墓の主が誰であるかは不明です。
ただ瀬戸内海の海上交通の重要地点である明石海峡を望む高台につくられていることから、神戸の西部から隣の明石にかけて相当大きな力をもっていた 豪族の墓 ではないかと推察されています。古墳の大きさは、全長194m、高さは前方部11.5m、後円部18mで、3段に築かれ周囲には空堀をめぐらしています。 斜面には、大・小の石で葺いてあり、石の総数は223万個、総重量は約2784tonと推定されています。 これらの葺き石は、淡路島の東側の海岸で産出するものであることが分析の結果解ったそうです。 各段の平坦面と頂上には、 ヒレ付円筒埴輪 が立て並べられており、4〜6本に1本の割合で、 ヒレ付朝顔形埴輪 がたてられていました。 これらの埴輪は10mに18本の割合で立てられており、全体で 2200本 ものあり、別名 千壺古墳 とも言われております。 この古墳の規模は、同じ時期のもので比べると、奈良県北部の大王墓(佐紀古墳群)と肩を並べる大きさでそうです。
(写真ー1は神戸市の絵葉書です)
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神戸の史跡
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それにしても大きいですね。空撮でもが分かりますね。 埴輪も2,200本とはすごいですね。
2007/2/24(土) 午前 11:02
上空からでもはっきりとわかりますね。いつ見ても古墳は不思議な形です。
2007/2/24(土) 午後 7:03 [ - ]
すごい古墳ですね、20年位前にブログが有れば、鳥取の帰りに見てきたかったです。残念です。
2007/2/24(土) 午後 8:48 [ けん ]
まるでピラミッドみたいに大きいですね!まったく知らない名前でしたが立派なのに驚きました。
2007/2/24(土) 午後 9:15 [ fuj**622 ]
私、このような古代のロマンが大好き。ポチ!
2007/2/24(土) 午後 9:29
綺麗に復元がされているんですね。こちらでも沢山の古墳がありますがいろんな形があり古墳めぐりを楽しんでいます。昨日も日本最古の古道の山之辺の道で古墳などを楽しみながら歩いてきました。
2007/2/25(日) 午前 0:45
ここはTVで特集してるのを拝見しました。凄い壷の量ですよね。当地でもかなり眠った古墳が相当あるようです。鎮守の森の集落は墓守たちのようです。学者が来ても入れさせない私有地もあります。
2007/2/25(日) 午前 3:21
舞子タワーの上から見るととても綺麗でしたよね。
2007/2/25(日) 午後 3:05
きょうこさん、大きいでしょう。埴輪の数が凄いですね。
2007/2/25(日) 午後 10:56
つばきさん、古墳はこのような形がおおいですね。
2007/2/25(日) 午後 10:57
Kensanさん、20年前ですとこの古墳が復元されて間もなくの頃ですね。神戸に機会がありましたら、是非ご覧下さい。
2007/2/25(日) 午後 11:02
Fujiさん、そうですね。ピラミッドを小さくした感じですね。
2007/2/25(日) 午後 11:03
花さん、古代に想いはせるのもいいですね。
2007/2/25(日) 午後 11:05
Kyonさん、復元に10年かかっているそうです。Kyonさんの方は古墳が多いですよね。
2007/2/25(日) 午後 11:13
やまとさん、TVで特集をやっていましたか。知りませんでした。
2007/2/25(日) 午後 11:14
だいふうさん、地元ですからよくご存知ですね。また分からないことを教えて下さい。
2007/2/25(日) 午後 11:16
空からの画像は、すごく判り易いです。古墳は大きすぎて、近くに行ってもよく判らないことがありますよね。こんなに大きな墳墓、ひとつひとつ丁寧に並べられたたくさんの埴輪と葺いた石。。。どんな方の墳墓なんでしょうね。。。
2007/2/27(火) 午後 1:51
Nobikitさん、大きな古墳の場合航空写真が形状をはっきりさせますね。
2007/3/4(日) 午前 2:14
こんな市街地の真ん中に巨大古墳を保存するなんて、神戸の人たちの 太っ腹さに驚きます。
2007/3/4(日) 午後 10:18 [ - ]