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本社は、北区の東北端、道場町の平田地区に鎮座されております。 当社は、太古に「豊受比売神」の降臨された地であると伝えられ、「豊受比売神」は常に山中におられ、飯を盛られるを以って、稲倉山と唱え、稲倉魂神をお祀りしたと伝えられております。 観応年間(1350〜)に稲倉山の中腹に神殿を建立されたそうです。 一の鳥居を入ったところに、 太い注連縄が張られて おり、その注連縄に すだれ状に小枝が束ねて吊り下げ てありますが、珍しい行事が今も続けられております。(写真ー8・9) これは 「勘情掛け」 (かんじょうかけ)といって、村の中で、 当年に満2歳 になる子供が新しく当社の 氏子にさせて戴く儀式 の一つで、その家の父兄が、裏六甲山で採ってきた、しきび(樒 シキミ)を束ね、左から、7束、5束、3束、と吊り下げ、奉納されます。 子供は、神前にお参りし、神酒を授けられ、氏子になるという儀式がとり行われます。 子供が減り、当たり年の子供がいなくても、毎年2月8日(現在は、この日に近い日曜日)に当番が「勘情掛け」を斎行し現在も受け継がれています。 境内の石灯籠には、正徳六年(1716)の刻銘があります。 ご参考 :神戸市北区道場町平田字東山966
神戸電鉄 道場南口 東に 30分 |

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緑の中に鳥居の朱がひときわ存在感を増していますね。美しいです。
2007/4/26(木) 午後 11:44 [ masa ]
全面の木の鳥居は見事ですね、、飯、稲、穂、他、米に纏わる地名が多いです。ご無沙汰ポチしております。
2007/4/27(金) 午前 1:20
これまでのものもよかったが、今日のは抜きん出ているようです。グッと来ましたね〜。 ページを開いて画像を見た瞬間、吸い込まれるような思いがしました。
2007/4/27(金) 午前 8:38
階段の石のゆがみが歴史を感じます。昔はセメントなどの材料がない中で現在も健在ですね、たいした土木技術と思います。
2007/4/27(金) 午前 9:33 [ けん ]
ここも歴史を感じますね。その年に当たるお子さんがいなくても行事は行われるのですね。その時は当番に当たる方がシキミをさげるのですか、 これからもずーと続いていくのでしょうね。 ずーと引き継がれるもの。いいですね。
2007/4/27(金) 午前 10:39
地元の人々にあがめられ大切にされて来たのが良く解ります。境内も綺麗に掃き清められています。ありがとうございます。
2007/4/27(金) 午前 10:43 [ みつ ]
伝統が受け継がれた由緒ある神社のようで・・・静寂さが漂う境内にかなり古いような狛犬さんが鎮座をされており良い雰囲気ですね。
2007/4/27(金) 午後 6:41
弘行さん、朱色はよく目立ちますから神社のある場所もわかりやすいですね。
2007/4/28(土) 午前 0:53
やまとさん、ポチありがとうございます。鳥居の大きさに比べて柱が太いですが、大分朽ちています。
2007/4/28(土) 午前 0:56
なんでもじいさん、さすが表現がお上手です。ありがとうございました。
2007/4/28(土) 午前 0:59
kensanさん、多少デコボコ石でゆがみのある石段を登るのが、神様がおられる所へお参りする気持ちが出てきますよ。
2007/4/28(土) 午前 1:05
きょうこさんとこは、シキミですか〜。こちらではシキビといいますよ〜〜。シキミが正しいようですね。この地区の方々は勘情掛けについて、熱く話を聞かせてくれました。永く引き継がれていくことでしょう。
2007/4/28(土) 午前 1:12
みつさん、農家の方々の大自然に感謝の気持ちの現れでしょうか。ありがとうございます。
2007/4/28(土) 午前 1:17
Kyonさん、雰囲気のいい神社ですね〜。お願いごとが叶えてもらえそうです。近いうちに私もご利益がありそうです〜〜。
2007/4/28(土) 午前 1:22
古くからの伝統を今後も受け継いで続けて欲しいですねー 神社が山に多いのは山岳信仰なのでしょうか?
2007/4/28(土) 午前 6:56 [ fuj**622 ]
束ねた小枝が吊り下げてあるなんて初めて見ました。いろいろあるんですね。
2007/4/28(土) 午前 9:32
fujiさん、ありがとうございます。この地方はどちらを向いても山、山、なんですよ。
2007/4/29(日) 午前 1:23
hiroさん、説明をして頂いた地元の方も何故、しきび(樒)なのかよく解らないようです。これからも受け継いでほしいです。
2007/4/29(日) 午前 1:26