明石市、柿本神社(かきのもとじんじゃ)のご紹介です。
当神社は、明石市、人丸町の人丸山高台に鎮座されております。
丁度子午線135度の通過地点で日本の標準時の天文科学館が目の前にあり、
当社の御祭神、柿本人麿公は、奈良時代宮廷に仕えた歌人で、万葉集、古今集など合わせて400首
以上の歌が載せられております。
「天 離 る 夷 の 長 通 ゆ 恋 ひ 来 れ ば
明 石 の 門 よ り 大 和 島 見 ゆ」
など明石で詠まれた歌もあり、元和六年(1620年)当時、明石城主であった小笠原忠政公が人麿公を
歌聖として大変崇敬され、縁深いこの地にお祀りされたそうです。
狛犬は頭髪に巻き毛が多く、この地では他に例を見ない物で、尾の形も巻き毛を多く持ち、横に広がっていない独特の形とされています。
亀の碑(かめのひ)
明石市の文化財に指定されており、亀の上に千数百字の漢字で
御祭神(人麻呂)の略歴が書かれた碑がのっており、
一息で全部読めると下の亀が動くといわれていいます。
亀の水
当社西鳥居のふもとに湧いている地下水で、
江戸時代に飯塚氏より寄進され、当時の手水舎であったそうですが、
現在でも、延命長寿の水として、多くの人々がポリタンクに詰めて持ち帰っています。
手水鉢の上面には、多くの盃状穴がみられます。
ご参考 :明石市人丸町1番26号 TEL078-911-3930
JR明石駅、東に1km 15分
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お昼に水汲みに行きました。
手水鉢のまわりを見てこれが、盃状穴かなと思ったところです。
4日どうでした、私は、行けなかったのですが。
また、異人館載せてください。
2007/11/6(火) 午後 3:17 [ dog ]
亀の碑(かめのひ)は始めてお目にかかります。海が近いのか亀さんですね。
2007/11/6(火) 午後 3:55 [ けん ]
見晴らしの良い高台にみごとな狛犬ですね!巻き毛もさることながら、立派な歯並びと鼻の穴♪おおらかな感じですね。傑作です。
2007/11/6(火) 午後 5:38
歌人も神様に祀られて、幸せですね〜〜良い詩が詠めそうです〜〜♪ポチ!
2007/11/6(火) 午後 6:02
明石といえばこの歌ですね。…………明石の門より大和島見ゆ」万葉集のこの歌、中学か高校で教わったのでしょう。
2007/11/6(火) 午後 7:33
柿本人麿公も伝説がある人物のようですね。前に梅原猛の本で読んだことがあります。近くに行ったら訪ねてみたいです。
2007/11/6(火) 午後 10:06
柿本人麿公の神社も各地にあるようですね。島根県益田にあったような・・・?
2007/11/7(水) 午後 0:57 [ - ]
yumepapaさん、4日にはこちらで用があり、残念なことに行けませんでした。次回の公開はないのでしょうか。
ところで、亀の水を汲みに行かれてるのですか。
これは10月の初めの頃の写真ですが、この日も次々と水を汲みに見えていました。
2007/11/8(木) 午前 2:03
kensanさん、亀の上に石碑が乗っているのは、中国では多いように聞いています。多分中国スタイルだと思います。
誰か亀を動かせてほしいものです。
2007/11/8(木) 午前 2:07
nobikitさん、云われてみれば、鼻の穴が大きいですね〜〜。
気が付きませんでした。
砂岩なのに殆ど風化していません。温暖な土地柄でしょうか。
2007/11/8(木) 午前 2:11
亀の水のところから柿本神社なんですね。
僕は、天文科学館の入口(東側)の方から入りました。
2007/11/8(木) 午後 0:47
グッドライフさん、昔は亀の水が参拝の手水のようですね。
石段の途中に立派なお墓があるのですが、よく解かりません。
2007/11/10(土) 午前 10:52
こんにちは。久々にご訪問させていただきました。
さすがに近代的な神社ですね。
「一気に読むと亀が動く」などといった言い伝えは面白いですね。
昔の人の知恵で「何とかありがたいものに近づけたい」という思いも込められているのでしょうね。
2007/11/15(木) 午後 0:49