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当神社は、伊丹市東部、猪名川の左岸、大阪空港滑走路近くの西桑津地区に鎮座されています。 桑津の名の由来は、一説には、日本の古名、扶桑と入江の地形によるといわれていますが、 別の説によりますと、呉織と漢織が呉から渡来して、隣村の小坂田に居住し、 養蚕を奨励して、この地に桑を栽培したことと、入江の地形によると言われています。 火 明 命 (ほあかりのみこと) (元、西桑津火明神社) 火 闌 降 命 (ほすせりのみこと) (元、東桑津火闌神社) 素 盞 鳴 命 (すさのおのみこと) (元、中村素盞鳴神社) 拝殿右側に掲げてある由緒書きによると、 当社は、火明神社、火闌神社、素盞鳴神社、が合祀された神社で、 火明神社と火闌神社は共にもと西桑津・東桑津の北約200mの地の 古墳の面影をした境内に祀られていた。 昭和17年、阪神国際飛行場を建設の際、火明神社と火闌神社は合併、 現在地に移転し、社殿を新築し神社名を、桑津神社と改め、 さらに昭和39年大阪国際空港拡張に伴い、素盞鳴神社と合祀された。 とあります。 本殿の西側に、元、中村素盞鳴神社の末社が祀られている 中村社があります。 またさらに西側には、火明神社から移した、稲荷神社が 祀られています。 ご参考 :伊丹市 桑津 1丁目 2−30 市バス 阪急バス 共に 西桑津停留所下車 北へ200m |
神社巡り、伊丹市
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伝統と格式が感じられるお宮ですね。余り住宅が周囲に無いように見受けますが、空港の近くだからでしょうか、、、
2009/12/27(日) 午後 0:09 [ けん ]
比較的新しい本殿だと思いました。
昭和39年大阪国際空港拡張に伴い、再構築されたのでしょうね。
2009/12/27(日) 午後 3:26
私は呉から渡来したという、別の説を取りたいです。
近くの池田市には織姫伝説というのがあって、呉服神社もありますからね。
因みに地名百科事典によると、池田市は延喜式式内社伊居太(いけた)神社にちなむそうです。
2009/12/27(日) 午後 5:07
地名のつく神社はどっしり感がありますね。
地元にとっては頼もしい神様になりますね。
2009/12/27(日) 午後 6:58
都会にありながら広い境内と思いましたが、伊丹空港の工事に伴い
移設されたのですね。
狛犬はなかなか立派ですね、ポチ!
2009/12/28(月) 午前 6:41
伊丹空港の敷地内には、天火明命(饒速日命?)が祀られ、濠がめぐらされた古墳の遺構があったのですか。。。興味深いですね。
大きな石を組み合わせた、古い井戸があるんですね。傑作です。
2009/12/29(火) 午前 11:20
神様の事はとんと疎いのですが、火明神社って火の神様なのでしょうか??
立派なお社で、広い境内をお持ちなのですね〜
狛犬さんはなんだか愛嬌がありますね^^ポチポチ♪
今年も沢山のご紹介をありがとうございました。
NORIさんの所へお邪魔するまでは神社にはほとんど関心が無かった私ですが、
お蔭様で近頃では立ち寄って由緒書きを見たりするようになりました〜^^
来年もよろしくお願い致します。
2009/12/29(火) 午前 11:40
わたしは元地域民としてこの神社参りを何度かさせてもらいました。
幼い頃はよくセミ取りなど、秋には地域祭で盛り上がり…
日東紡という工場もあったこのあたりは今や大きく様変わり…寂しいかぎりです。
またゆっくり散策してみたいなと、思いました
2010/1/5(火) 午後 11:40