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地図 当神社は、尼崎市の西端、大庄地区の武庫川左岸の堤防沿いで、 武庫川橋たもとに、鎮座されています。 この辺りは、他の地区よりも遅く開発され、西新田と呼ばれていました。 素 盞 鳴 尊 (すさのお の みこと) 創始については不詳ですが、 地元には、次のような伝説があるそうです。 永禄年間(1558〜1570)の川中島合戦の難を この地に避けた衆が、「乾の方に霊威あり、宜しくもって祀れよ」 との神託があり、早速探したところ不思議な青石があった。 之こそ御神体であろうと、奉祀したのが創祀の始まりといわれています。 鳥居には、元文三年(1738)、境内の石灯籠には寛保二年(1742)の の刻銘があります。 拝殿正面です。 この社殿は、大正三年(1914)に再建されたもので、 屋根は瓦葺だったのですが、平成四年に銅板に葺き替えられました。 そして、軽量になったので、建物の下部内側に、建築用「H型鋼材」を 敷設して建物とボルト締めがされています。 それが、何と!!。先見の明、的中で、3年後の阪神大震災で全く被害が無く 無傷ですみました。 拝殿内部です。ご本殿の御扉は、四面ですが 主祭神、素盞鳴尊と配祭神、宇伽御霊命、気比姫大神、護国大神、が お祀りされております。 拝殿の向拝部分の、蟇股(かえるまた)、海老紅梁(えびこうりょう) 手挟(てばさみ)、などの彫刻類は、建築当時のもので簡単な物ではありますが、 尼崎市地区で残された数少ない物の一つでもあります。 和泉砂岩製狛犬吽像 狛犬、阿像です。 明治27・28年の日清戦争時の戦役旗艦に載せられていた 錨を巻き上げる「KAPSTAN(ロクロ)」で、当社に 奉納されたものだそうです。 鳥居を潜ってすぐ左側に、松の古木が保存されていますが、 年代などは分かっておりませんが、創建当時のご神木と 思われます。 ご参考 :尼崎市 大庄西町 1丁目41−25 阪神武庫川駅下車 北に5分
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海老紅梁の反り具合がいいですね〜。
震災で倒壊しなかったことが何よりです、
これからも大切にされていかれますように。
2010/6/27(日) 午前 3:52
屋根の荷重を軽くして、強風に対して、ボルトで補強、、なるほど地震対策の先端ですね。
2010/6/27(日) 午前 6:53 [ けん ]
川中島の合戦の頃の創建ですか。
向拝部分でしょうか。
梁の形が面白いですね。
変わったのが奉納されていますね。
奈良の笛吹神社には、日露戦争の大砲がありましたよ。
2010/6/27(日) 午前 9:48
こま犬の前掛けが可愛いですね。
ご神木を大切にする、崇敬の心が良いですね。氏子さんたちの神社崇敬が深いものを感じます。
2010/6/27(日) 午後 4:17
見事な彫刻ですね 曲がった木を山中から切り出してきたのでしょうね
2010/6/28(月) 午前 11:34 [ 有村 やすし ]
三田天満宮さま、
自信は素盞鳴命の仕業だとのいわれがあるのですか。
知りませんでした。
しkし、この神社は本当にタイミングが良かったのですね。
西宮の八幡神社でも、前年に銅板葺きに改築されて
難をのがれられたそうですね。
ありがとうございます。
2010/6/29(火) 午後 2:39
峠美千子さん、
このように古いご神木には、神が宿っている
感じが強く出ていますね。
自然のなせるものでしょうね。
ポチ!!ありがとうございます。
2010/6/29(火) 午後 2:42
BENさん、
ご神体の青石はどうなっているのでしょうね。
震災で無傷だったのが何よりでしょうね。
ポチ!!ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 5:13
グッドライフさん、
確かに西宮の川向こうですね。(笑)
古くはこの周辺は武庫川氾濫で苦しめられていたのでしょうね。
そのために、素盞鳴命をお祀りしたのだと思います。
ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 5:16
トロさん、
先見の明があったのか、社殿の修復によって
大震災で倒壊を免れたようですね。
古木も昔のご神木ですから、大切に保存されると
いいですね。
ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 5:19
まんまさん、
この海老紅梁は、かなり太い木から削り出されて
いるのですね。
この当時ここの氏子の方々はかなりがんばった
のでしょうね。
ポチ!!ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 5:23
けんさん、
そうなんですよ。屋根を軽くすると強風に弱くなるので、
重量鋼材で基礎部に固定したとは、いい考えだったのですね。
2010/6/30(水) 午前 5:26
親父さん、
太古には、この辺りは度重なる武庫川の氾濫で
葦の群生する長州だったのでしょうから、新田開発に
伴い鎮守の神様として素盞鳴命をお祀りしたのだと
おもいます。
向拝の海老紅梁はかなり太い原材を加工したようですね。
継ぎ足しがしてあるのかもしれませんね。
ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 6:24
ヒロ爺さん、
この辺りの狛犬さんには、前掛けがしてあるのが
多いようですね。
ご近所のお婆さんのお仕事でしょうか。
狛犬さんにも色々のお願い事があるそうですね。
古いご神木も大切にされているようですね。
ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 6:28
有村やすし先生、
この梁はどうやら木目から見ますと
太い原木からの削りだしのように思われますが、
先端部分は継ぎ足してあるやも知れません。
わざわざよくこの様にしたものですね。
ありがとうございます。
2010/6/30(水) 午前 6:31
こんばんは。
震災の難から逃れる事ができてよかったですね。
偶然では片付けられない感じがいたします。
古木は松ですか。大切に保存されていますね。ポチッ!!
2010/7/1(木) 午後 7:40
きょうこさん、
地域の皆さんの気持ちが伝わったのですね。
何か人間ではどうしようもない事があるのでしょうか。
大ポチッ!!ありがとうございます。
2010/7/2(金) 午前 8:39
海老紅梁というのですか、この反りはスゴイですね〜〜@@
大きな木から作り出すのでしょうね〜〜ポチポチ♪
2010/7/4(日) 午後 4:23
私はここ素戔嗚神社の氏子でした。現在は引っ越してますが、ここまで、丁寧に調べて頂いて大変感動してます。日清戦争の時のも共とも知らずこの神社が毎日の遊び場でした。今日がここの神社のお祭りで、だんじり二台が町内を巡行してますが、私は仕事で行く事が出来ませんが、今日一日は素戔嗚神社さんに思いを馳せてます。
2017/10/13(金) 午後 6:22 [ 大一大万大吉 ]
> 大一大万大吉さん
御訪問戴き、コメントありがとうございます。
元氏子様にこの様に仰って頂きますこと、有難く恐縮致しております。今日は当社のお祭りでしたか。ご盛大で何よりです。
2017/10/13(金) 午後 7:54