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当神社は、尼崎市の北東部、藻川の右岸、食満(けま)地区の 尼崎市立東高校前の、食満(けま)5丁目に鎮座されています。 地名の食満(けま)は、耕作の食物(毛)が豊かに実る(満)の意味で、 宝永六年(1709)の下食満村寺社改帳には、 昔禁中に納める正月七日のなずなを清寺で洗い清めたところから、 食満の地名を賜ったと記されているとのことです。 (宇保家文書/尼崎市史5) 主祭神、 保 食 命(うけもち の みこと) 火 産 霊 命(ほむすび の みこと) 誉 田 別 命(ほんだわけ の みこと) 神社誌には、「創立年月不詳。明治六年八月村社に列せられる。」とあり、その他は不詳です。 鳥居 拝殿 拝殿内部、 写真右上の絵馬は、明治三十九年(1906)に奉納された 「武 者 図」です。 左側の絵馬は、剥落が多く解かり難いですが、明治以降の 奉納で、「出雲大社縁結び図」と言われています。 ご本殿の覆屋です。 ご本殿は、一間社(いっけんしゃ)流造(ながれつくり)と呼ばれる 形式で、屋根は桧皮葺(ひわだぶき)です。 狛犬、吽像です。 砂岩製で年代不詳です。 狛犬、阿像。 ご神木の楠です。傷でも出来たのか 布が巻かれております。 ご参考 :尼崎市 食満 5丁目 14−21 市バス、東高校前下車 南にすぐ
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食満と書いて「けま」とはなかな読めませんね、NORIさんの造詣には
何時も驚いています。
謂れをとても興味深く拝見致しました。
ナイスショット、ポチ☆
2010/12/22(水) 午前 9:21
本当に これだけたくさんの神社 丁寧に紹介
頭が下がります。
砂岩製の狛犬 とても惹かれます。大ポチ。
2010/12/22(水) 午後 8:09 [ たちさりびと ]
ご神木を大切にする崇敬心が、伝わって来ます。
近頃は、昔からの地名が失われていきますが、地名にはちゃんとした謂われ、故事が有るんですよね。
2010/12/23(木) 午後 3:09
我が町の松本城の近くの松本神社の欅の大木にも、包帯が巻かれて、姫縄は有りますが、何か、姫縄と包帯は関係あるのでしょうか?
以前通りかかって立て看板を見たら、木に栄養剤を与えているようなことも書いて有りました。
2010/12/23(木) 午後 4:00 [ けん ]
BENさん、
食満はけまとは読めませんですね。
地名のいわれを調べると、読みが理解できますね。
ポチ!!ありがとうございます。
2010/12/24(金) 午前 9:37
峠美千子さん、
狛犬の種類などを調べておりましたが
色々と複雑なようですね。
この狛犬は和泉砂岩ですから、生産地が
ほぼ特定できます。
19世紀の製作と思われます。
ポチ!!ありがとうございます。
2010/12/24(金) 午前 9:40
ヒロ爺さん、
この境内には樹木が少なくご神木を
大切に管理されているようですね。
地名にはその地の発祥の歴史が含まれているのですから
大切に継承されるといいのですが。
ありがとうございます。
2010/12/24(金) 午前 9:43
けんさん、
成る程〜〜栄養剤を与えているのですか。
こちらではあまり見かけないので
知りませんでした。
ありがとうございます。
2010/12/24(金) 午前 9:45
食満でケマと読むのですか!とても珍しい地名が、現在も伝えられていて、歴史を感じます。社名額の下にかかっているのは神紋のようですが、宝珠でしょうか。。。傑作です。
2010/12/25(土) 午後 6:07
nobikitさん、
食満をけまとはなかなか読めませんね。
稲作の中心地でもあったようですね。
宝珠はどうやら神紋のようですね。
傑作ありがとうございます。
2010/12/26(日) 午前 0:39