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本社は、北区の東部、有野町の唐櫃地区の住宅地の中の森に鎮座されております。 当社の 創建 は、 元禄五年 (1692)十二月と、はっきりしたいます。 神功皇后が朝鮮出兵の帰途、この地に留まり、甲冑や金細工の「雄、雌の鶏」を唐櫃に納め、「村民危急の際に掘り起こせ」と埋蔵した。 という、伝承があるそうです。
唐櫃(からと)の地名 は、この伝承に由来していると、いれております。
社殿は、高さ1メートルの 石の祠 です。石の 扉の内側 に、 「奉建、御宝殿 元禄五年壬申十二月吉日 施主、下唐櫃村庄屋孫兵衛」 と刻銘されています。 境内は、 赤松 、 あらかし 、 しらかし 等の大木に覆われていますが、昭和49年に 市民の森 に指定されております。 特に、シラカシ(白樫)は、樹齢200年近いと推定される巨木があり、 付近では見ることが出来ない 樹木があります。 一般にはアラカシ(粗樫)が多く見られますが、 違いは葉 を見ると判別できます。 ご参考 :神戸市北区有野町唐櫃字高津孝962
神戸電鉄 唐櫃台駅下車 東に 徒歩5分 |

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