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本社は、北区の東部、有野町の有野地区で、高丸山(509m)の山麓裾に鎮座されております。 創建年月は不詳ですが、 元弘元年(1331)に、赤松則村が挙兵し、兵庫の麻耶山に本拠を構えた時に、北方の備えのために、当社の脊山に支城を築き、荒廃した社殿を再建し、戦勝を祈願したと伝えられております。 また、天正年間(1573〜)に、三木城主、別所氏の家臣、小野三郎義晴が切畑城を築き、この当社の境内に居館を設けていましたが、羽柴秀吉軍の三木攻めの時、兵火により焼失しました。 その際、義晴はご神体に兵火が掛るのを免れるために、背後の谷間に埋めたそうです。 その後、村民がご神体を掘り起こし、社殿を再建して奉安したと伝えられております。 昭和55年に 文化庁の調査 が行われ、社殿が 室町時代の作 と見られ、 国の重要文化財に指定 するかの審議がなされていましたが、その最中に 放火 によって 全焼 してしまいました。 現在の社殿は、昭和60年に鉄筋コンクリートで再建されております。 下の3枚の写真は、境内、左側の山林の中で見つけた、珍しい、 「いろは紅葉」 の花、と 「ミツバツツジ」 が綺麗に咲き誇っていました。 ご参考 :神戸市北区有野町有野字惣山3988 神戸電鉄 五社駅下車 徒歩 5分
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