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本社は、北区の東北端、道場町の平田地区に鎮座されております。 当社は、太古に「豊受比売神」の降臨された地であると伝えられ、「豊受比売神」は常に山中におられ、飯を盛られるを以って、稲倉山と唱え、稲倉魂神をお祀りしたと伝えられております。 観応年間(1350〜)に稲倉山の中腹に神殿を建立されたそうです。 一の鳥居を入ったところに、 太い注連縄が張られて おり、その注連縄に すだれ状に小枝が束ねて吊り下げ てありますが、珍しい行事が今も続けられております。(写真ー8・9) これは 「勘情掛け」 (かんじょうかけ)といって、村の中で、 当年に満2歳 になる子供が新しく当社の 氏子にさせて戴く儀式 の一つで、その家の父兄が、裏六甲山で採ってきた、しきび(樒 シキミ)を束ね、左から、7束、5束、3束、と吊り下げ、奉納されます。 子供は、神前にお参りし、神酒を授けられ、氏子になるという儀式がとり行われます。 子供が減り、当たり年の子供がいなくても、毎年2月8日(現在は、この日に近い日曜日)に当番が「勘情掛け」を斎行し現在も受け継がれています。 境内の石灯籠には、正徳六年(1716)の刻銘があります。 ご参考 :神戸市北区道場町平田字東山966
神戸電鉄 道場南口 東に 30分 |

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