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本社は、JR新長田駅の南1kmの長田港の海岸沿いに鎮座されております。 当社は「務古の水門」(むこのみなと)の一部で、治承二年(1178)に、平清盛が上陸したとの記録があり、古代の重要な港であったそうです。 そのため、来朝する外国人を検問する、玄藩寮の出先機関があり、当社はその役所内に奉斎された事に始まると伝えられております。 延元元年(1336)、足利尊氏が西国敗走の折、当社に奉詣して「今むかふ方は 明石の浦ながら まだ晴れやらぬ 我が思ひかな」と詠んで、社前の浜より乗船したといわれております。
手水鉢 は焼けた様に風化が進み、かなり古いものと思われるが、上面の4箇所に 「盃状穴」 (はいじょうけつ)があります。この 「盃状穴」 の謂れはいろいろな説があり、何の目的かはっきりしていませんが、この場合は、油を入れて 灯明 としたものと考えられます。
この他に境内には、文政四年(1821)の刻銘のある 灯籠、 と文政十三年(1830)の刻銘の 狛犬 があり、高井山城主 石原清左衛門 が社殿を改築した年にあたります。ご参考 :神戸市長田区駒ヶ林町3−7−3 TEL078-611-4065
地下鉄海岸線 駒ヶ林駅下車 西へ 徒歩3分 |

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