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当社は、JR芦屋駅のすぐ東の、上宮川町に鎮座されております。 創建については、不詳ですが、御祭神は、阿保親王、在原業平朝臣公、の御父子と、菅原道真公の 三神がお祀りされております。 御由緒碑には、 阿保親王は、第五十一代平城天皇の第一皇子で、そして在原業平朝臣公は親王の第五番目の御子です。 阿保親王は、承和九年(842年)十月二十二日摂津の国、芦屋の里(其の館跡地が現在の打出町 親王寺と伝えられています)で、御歳五十一歳をもって亡くなられました。 毎年十二月一日に阿保親王の威徳を偲び宮内庁が祭祀となって、市内有志が相集い親王塚後墓前で ご正辰祭が挙行されます。 境内社に大国神社があり、その鳥居の前の舟形手水鉢には、大きな盃状穴があります。 今までの調査した中では、一番大きいものです。 下の5枚の写真が、阿保親王塚です。説明書には、 平城天皇の皇子、阿保親王(792〜842)がまつられており、親王は深く打出浜の眺望を愛で ここに別邸を営んで風月を友とせられたという。 周囲350mの陵域は、旧打出村の自然美を伝え、塚は古代の円墳で、径約36m、高さ3mあり 周壕をもつ。 伊勢物語「芦屋の段」でゆかりのある、在原業平は親王の御子である。 拝所の正面にある四対の石燈籠(一対は阪神大震災により滅失)は長州藩主毛利候の寄進といわれ ている。 親王塚は、現在宮内庁で管理されており、毎年12月の命日は正辰祭が行われている。 ご参考 阿保天神社 :芦屋市上宮川町43−1 JR芦屋駅南口より東南東に200m 阿保親王塚 :芦屋市翠ヶ丘町11 JR芦屋駅北口より北東に1km
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