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ユキノシタ科 この花は、明治21年に四国の石槌山で発見され、同23年新種の植物として発表されたそうです。 私がキレンゲショウマを初めて見たのは、1999年8月22日、四国第二の高峰、剣山(1955m)に登山したときのことです。 険しい岩壁の行場谷に群生している、小さい黄花をつけたキレンゲショウマを見たときは感激そのものでした。 その年の11月に、NHKで宮尾登美子原作の「天涯の花」がドラマ化、2回に分けて放映されましたが、その時私はテレビにしがみついて見たことが想いだされます。 ドラマのあらすじは〜〜。 徳島県吉野川のほとりにある、養護施設「愛光園」で育った主人公の珠子(須藤理沙)は、中学校を 卒業すると、霊峰剣山の中腹にある剣神社の宮司、白塚夫妻(菅原文太・久我美子)の養女となる。 電気・水道もない山での質素な生活は辛かったが、珠子にとっては、新しい両親との触れ合いや、 剣山に咲く色とりどりの花や、山の人々との交流の中で、珠子は楽しく暮らし成長していく。 そんなある日、剣山だけに咲く、キレンゲショウマが咲いている行場谷で、怪我をして倒れている 東京のカメラマン久能(東幹久)を見つけた珠子は、神社まで運び、彼を看病することになる。 一緒に生活をするうちに、やがて恋に落ちていく。 二人は一緒に山を下りようとするが、東京から久能の妻、巡子(白鳥靖代)が訪ねてきて、久能は 「必ず迎えに来る」と珠子に言い残して去っていく。 だが、珠子は待ちきれなくなって上京する。 そこで写真スタジオで働く久能の姿を見て、自分のことを忘れてしまったと思い、剣山でずっと 生きていこうと思いを新たにする。 その年の夏・・・・キレンゲショウマの咲く場所に久能の姿が・・・・・・写真は、六甲高山植物園で9月6日撮影したものです。 |

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