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クマツヅラム科 ムラサキシキブ属 名前は、紫色の美しい果実を、美女として名高い紫式部に例えたようです。 木の大きさは2〜3mになり、全体を眺めて美女のイメージとは少し違うようですが 冬になって葉が落ちても、紫の実は残り冬枯れの中での印象は強いものがあります。 よく観賞用に栽培されていますが、その殆どはコムラサキのようで、実が多くかたまっています。勿論葉のギザギザを見れば違いがよく解かります。 この写真は六甲山頂上付近の林の中で撮影したものですが、脇道を入った、所々に生えております。 また、実の白いシロシキブもあります。 ニシキギ科 ツルウメモドキ属 名前の由来は、蔓性でウメモドキ(梅擬)に似た木という意味だそうですが、9月に撮影した実が青い時期は、葉が梅によく似ています。 ウメモドキに似ているのではなく、梅そのものに似たつる性だからだと思います。 黄色の外皮と赤橙色の実とのコントラストが美しく、つる性の枝ぶりが良く、生け花の材料として広く使われています。 そのためか、切り取られることが多く、人目に付きにくい所のみに残されているようです。 これは東六甲の建設局の無線中継大鉄塔付近のものですが、いい枝ぶりは切られております。
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2007年11月13日
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