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当社は、北区の最西端の淡河町、勝雄地区の三木市との境界部にいちする、小高い山の頂上に鎮座されております。 神戸市と三木市の境の峠であるため、通称「峠の中宮さん」と呼ばれています。 当社の創建は、「奉社伝記」によりますと、 永久三年(1115)十二月に、土地の豪族下村八次郎が願主となり、「表筒男命」を祀る。と記されております。 銅板葺きの覆屋に納められている本殿は、江戸時代末期の建築と伝えられているそうですが、この地方の共通の様式となっております。 社殿の前の石灯籠は、宝暦十五年(1765)の刻銘があります。 当社の祭神は、豊作の神と仰がれ、十二月十三日の例祭には、豊穣感謝の意味で、餅まき行事が盛大に行われるそうです。 境内のすぐ西には、山陽自動車道が走っており、その周辺に、「たにうつぎ」が綺麗なピンクの花を咲かせ始めていました。 元来、「たにうつぎ」は、日本海側に分布のもので、この地方には見られませんでしたが、交通網の発達により、種子が車に付着して、全国的に広まったようです。 ご参考 :神戸市北区淡河町勝雄1434
JR三田駅 神姫バス 三木行き 勝雄滝口 下車 西に10分 |

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