|
本社は、西区、神出町の古神地区に鎮座されております。 当社の創建は不詳ですが、平安時代の初期(800〜)京都伏見から平家の一族がこの地に来て、 開墾をし、農耕を始めたそうで、雌岡山の素盞鳴尊・奇稲田姫命の間に生まれた多くの子神を祀る 村となり、このときに当社が創始されたとおもわれます この地には、平安時代より、「罐子(かんす)」と云う茶釜を作っていたそうで、この罐子を「古神罐子(こかみかんす)」といわれ現在も使われているそうです。 また、この地域一帯は、平安時代から鎌倉時代にかけて、須恵器生産が盛んに行われていました。 現在約100基余りの窯跡の存在が確認されており、「神出窯跡群」と呼ばれています。 窯の形態は7〜8mの「登り窯」が多く、なかには1〜3mの「ダルマ窯」と呼ばれる小型の窯もいくつか存在しています。(写真ー10) また須恵器だけでなく、寺院などの瓦の製作も行われていました。(写真ー12) 「神出窯跡群」で製作された須恵器は各地に送られており、東北から九州にまで分布しているそうです。 (写真は、神戸市埋蔵文化センターに保管、展示されている物を撮影したものです。) 境内の灯籠には、享保十四年(1729)と天保二年(1831)があり、一番前の古い灯籠には盃状穴がありますが、年代は不詳です。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




