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本社は、西区、玉津町の出合地区の新しい住宅群とわずかに田圃が残る中に鎮座されております。 この地は、元、「下津橋城」の跡地で、最近までその頃の道構である、土塁や壕の一部が残されていたそうです。 戦国時代には明石城主、明石長行が在城していたと伝えられています。 また、周辺は農地でその中にあった「下津橋城」は、攻防用の砦ではなく、農耕生活のための屋敷だったそうですが、戦闘に備えた高さ6mの土居上に、竹やりを作るための竹ヤブが社殿の北側に残っています。 当社の創建は不詳ですが、 当社の本殿は、覆屋の中にあり、その建立は16世紀後期と考えられていますが、 天保十一年(1840)と明治十六年(1883)の2度修理されています。 本殿には、寛文五年(1665)に作成された、厨子と仏・菩薩が民衆を救うために、 神となって現れるという、「本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)」に基づいた 本地仏の十一面観音像が祀られております。 なお、この本殿は、県の有形文化財に指定されております。 境内入り口には楼門があり、それより南に約100mの所、民家の塀際に鳥居[元禄十四年(1701)]がありますが、この間を「馬場」と云い、秋祭りには、ここで馬2頭が一緒に3往復する「馬かけの神事」が行われていましたが、残念なことに昭和30年代に無くなってしまった様です。 ご参考 :神戸市西区玉津町出合字辰間ヶ坪257
JR明石駅 神姫バス 西神中央駅行き・三木行き 王塚台7丁目下車 西へ5分 |

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