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宝塚市の北部は西谷地区と云う、山間農村地帯ですが、 その真ん中辺りの山の中に湿原群があります。 この丸山湿原は兵庫県を代表する湿原です。 北海道や、尾瀬の高層湿原と違い、泥炭はたまりません。 丸山湿原は、湧き水があるので、貧栄養な環境が保たれています。 外部からの流れ込みがありません。 ここには 「ハッチョウトンボ」「ヒメタイコウチ」 など、湿原にだけ生息する生物も見られます。 最近、湿原の中にイヌツゲ等が侵入したりして、湿原が無くなってしまうかも知れません。 現在、その自然保全の活動が展開中です。 今の時期は、花も殆ど見られませんが、白い小さな花が円錐状になった。
「チダケサシ(乳茸刺し)」 が咲いていました。
きのこで、傷を付けると乳の出る 「チダケ(乳茸)」 がありますが、その「チダケ」を茎に刺して持ち帰ったことから、 「チダケサシ」 といいます。 これは白色ですが、ピンクもあります。 ホウキダケが倒木に生えていました。 このホウキダケと形状がよく似た、ねずみ色をしたものがありますが、 ネズミ茸といって大変美味しいのがあります。 「アメンボ」ですが、私が普通小川で見るのは、体長が長く、背中に模様があると思うのですが。 ともかく動きが活発で、うまく写真を撮らしてくれません。 数十枚の中の1枚です。 湿原から湧き水が流れ出るところです。 |

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