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当社は猪名川町の南部の最東部で、大阪府能勢町との県境の近く、民田地区の山あいに鎮座されております。 当社の創建について、由緒書には次の様に記されております。 当社は通称花山の宮八幡社と親しんでおります。 第六十五代花山天皇は緩寛和二年(986)に御退位、剣爾を皇太子に伝えられ、 京都元慶寺(花山寺)で落慶の後、入覚と号された。 花山法王となられて、紀伊那智より西国三十三ヵ所を参詣、道錫されました。 永祚元年(989)当地を巡錫され、その後当社は花山の宮八幡社と 呼ばれるようになったと伝えられています。 毎年一月六日の「三矢の儀式」は民田地区の氏子が集まり、御頭の祭りを斎行。 今年の豊作と家内安全を祈願し新年のお祝いをする神事の後、 境内で「三矢の儀式」といわれる元服の儀式が古式豊かにおこなわれます。 成人となった長男が、直垂烏帽子姿に正装した父親に三本の矢をささげ、 子供の成長と将来の無事、繁栄を祈って、境内中央に立てられたひし形の的に向かい 3メートルはなれた所から二本の矢を射ます。 もう一本の矢は今年の豊作と無病息災を祈念してその歳の吉方に向かい空高く射ます。 この儀式に使われた的は、青年が自宅まで走って走って持ち帰り、一年間屋根の上に あげておきます。 この儀式を終えた青年は、地区の会合に大人として出席する「村入り」が認められます。 また、お供えされたお餅「こべら餅」は、おできやくさの病を始め、 万病に特効ありと伝えられております。 ご参考 :川辺郡猪名川町民田字宮前233 能勢電鉄 日生中央駅 阪急バス 民田 下車 南に農道を入る
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