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当神社は、川辺郡猪名川町のほぼ中央、栃原(とちはら)地区の県道12号線沿い北側に 鎮座されております。 当社の創建は不詳ですが、神社誌によると、 初め、柏原字堂所に創立せしも 延徳二年(1490)今の地に遷座。 明治六年八月、村社に列せられる。 本殿は、覆い屋の中に納められており、 正面柱 一間、側面柱間 一間で 一般に、「一間社流れ造り」と呼ばれています。 屋根は、厚板葺きで珍しいものとされています。 特にこの形式は、応永十五年(1408)の神戸市北区山田町 若王子(にゃくおうじ)神社(国重文) http://blogs.yahoo.co.jp/dekunobou36/29537500.html に次いで古いものです。 組物、向拝は簡素な造りで、向拝の蟇股(かえるまた)には 蓮の花があしらわれております。 細部の様式は、室町末期から桃山期の特徴を示していると 云われております。 昭和四十六年、兵庫県文化財に指定されました。 正面鳥居の左側の石垣に、多数の盃状穴が穿かれております。 外周の石垣に穿かれているのはこの阪神地区で初めて見かけました。 この地方の山は、植林がされておらず、殆どが なら、くぬぎ、の雑木林でこの時期は紅葉が美しいですが また、一方で、椎茸の原木(ほだ木)にも適しており、 遮光のための、黒い布がかけられた、椎茸の栽培が盛んに行われています。 ご参考 :川辺郡猪名川町栃原字田中廻り23 能勢電鉄日生線 日生中央駅 阪急バス 栃原停留所下車 北にすぐ
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