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毎年、シーズン開幕前に監督を筆頭に全選手、球団関係者の方々が廣田神社に優勝祈願で参拝するのは有名です。 この優勝祈願の歴史はタイガース結成時の昭和11年(1936年)から続いていて、阪神電車の傍系会社として結成された「大阪野球倶楽部」がチーム名を「大阪タイガース」と呼び、チーム結成式で球団に集合した幹部以下一同25名は、勝運の神「廣田神社」へ参拝に向かったといわれております。 今年は昨日、王座奪回を目指し岡田彰布監督をはじめ一、二軍選手と球団関係者約130人が多くのファンが見守る中、厳粛な面持ちで拝殿におもむきました。 拝殿内で宮司さんが、お祓いと必勝祈願の祝詞を奏上のあと、神妙な表情で忌衣に身を包んだ岡田監督が神前に玉串を納め全員で必勝祈願をしました。 廣田神社が勝運(昇運)の神といわれることについて「日本書記」にも記されているそうで、 熊襲との戦いで夫君仲哀天皇を失い、運勢的に最低調にあった神功皇后は廣田大御神の守護を得てからは連戦連勝で運勢も急上昇だったらしく、源頼朝の平氏討伐祈願、蒙古襲来の度にも御神威を発揮されたことから国難の守り、国家鎮護の大神として武運長久・勝運・合格の大神とされております。 はてさて、今年は如何なることでしょう。
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