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山口町の神社はこの二社で終わりです。当神社は、各地区の所謂地神をお祀りしていたもので、各々昭和の時代になって社殿並びに、境内整備が行われた神社で、神社庁登録外(無法人)の神社です。 当社は、西宮市山口町の北端、名来(ならい)地区に鎮座されております。 国道176号線と有馬川の流れる東側の小高い丘の上に、愛宕社と水神社があります。 創建は不詳です。もともと村人が地神としてお祀りしていたもので、昭和61年に社殿の建立と境内整備がなされました。 参道石段の両脇の灯籠は33基あり、この小さい名来地区の人々の信仰の篤さが窺えます。 この名来地区には、百数十年以前から伝わる神楽があり、一時青年会の衰退により中止していましたが、昭和57年に名来消防団有志によって「名来(ならい)神楽舞曲奉納会」が結成され復活しました。 現在は「山口町古文化保存会・神楽舞曲育成部会」として、当神社での奉納のほか、各地の催し等に参加しているそうです。 社殿の周辺には、きれいな椿が咲き誇っていました。特に、ピンクの椿がバラのような美しさでした。 当社の由緒ははっきりせず、色々の説があります。 近くに十王堂橋と云う名前の橋があることから。かなり昔からここにはお堂があったようでもあります。 社額に秀吉大明神とありますが、秀吉との関係は解からないようです。 現在は上山口の自治会で管理運営がされております。 これで山口町の神社のご紹介が終わりました。次回は隣町、塩瀬町名塩八幡神社です。
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