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当神社は、宝塚市の東部、川西市と接する口谷(くつたに)地区の春日の森に鎮座されております。 この地は、昔の川辺郡山本村で、坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)の後裔、坂上党の本拠地でも あります。 当社の創建は、中臣大田連(なかとみのおおたのむらじ)がこの地に居住を始めた頃の 飛鳥時代(600年前後)と考えられていますが、定かではありません。 祭神は、中臣氏の太祖である「天之児屋根命(あめのこやねのみこと)」をはじめとして、 「武甕槌命(たけみかつちのみこと)」、「経津主命(ふつぬしのみこと)」、「玉依姫命(たまよりひ めのみこと)」の四柱で、これを春日大明神と称しております。 白太夫社は、もともとこの地の西北の入り口にあったのを、ここに遷されました。 白太夫は、「松本春彦命」といって、伊勢豊受大神宮の神官であったそうですが、生まれつき頭髪が白く、人々から「白太夫さん」と呼ばれていたそうです。 菅原道真の知遇を受けた人で、天満宮の末社に祀られております。 社殿の前には、砂盛りがあります。 これはお正月を迎えるためのお清め砂で、毎年12月28日に当番によって盛られております。 阪神地区で、これまでに砂盛りが確認されたのは、西宮市の厄神天神社と、宝塚市の長谷素盞鳴神社、と 当社の3社です。 ご参考 : 宝塚市口谷西三丁目28番
阪急宝塚線 山本駅 南東に18分 |

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