過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

宝塚市、八王子神社(はちおうじじんじゃ)のご紹介です。


御  鎮  座  地


当社は、宝塚市の南東部、中筋の住宅地の中に鎮座されております。

昔の「摂津国川辺郡長尾村の大字中筋」で、源頼光四天王の一人、渡辺綱(わたなべつな)の所領地だったそうです。


御  由  緒


当神社の創建については、元弘年間(1331〜1334)一寺院あり、その後社が存在したと伝えられ

ていましたが、大震災で倒壊した際見付かった本殿の棟札に”延元元年(1336)氏子家内安全息災延

命”と記されており、はっきりとしたそうです。

御祭神は、蛭 子 命(ひるこのみこと)です。


社 殿(拝殿、幣殿、本殿覆い屋)と ご 本 殿


平成七年の阪神淡路大震災で、社殿は全倒壊、ご本殿は半壊いたしました。

この周囲の住宅なども、約九割の建物が全半壊し、二人が亡くなるなど大きな被害に見舞われました。

その後、ご神体は拝殿に隣接する“仮本殿”の「小宮」に移設。

総工費約一億円の寄付金により、平成14年6月に拝殿が完成、本殿も見事な極彩色に修復されました。
 

ご 神 体 の 遷 座 際 の 様 子(神戸新聞)


平成14年7月5日、夜のとばりが下りた午後9時より八王子神社では遷座祭が厳かに行われた。正装に身を正した氏子が見守る中、青竹の松明(たいまつ)に照らし出されて、御神体の蛭子命(ひるこのみこと)大神の遷座の行列が新社殿に進んだ。              
  
阪神・淡路大震災で、本殿が半壊、拝殿が倒壊し、このたび新社殿が再建された。「感無量です」と八王子神社再建委員会会長の今里忠夫さん。

「再興できるか不安でしたが、氏子の皆さんの多額の寄進に、氏神さんに対する思い入れの強さがわかりました。遷座祭では身の引き締まる思いでした」と総代長の今里康夫さん。  
  
再建にあたり発見された本殿の棟札(むなふだ)には”延元元年(1336年)氏子家内安全息災延命”などと記されており、七百年近くも中筋の鎮守であったのか・・・と思われる。  
  
宮守(宮当番)に当たると、一年間、毎月一日と春夏秋冬の大祭には羽織袴で宮司の代行で、祝詞奏上をし、その間は妻とも寝室を別にしなければならない厳しい規律を守ることや、氏子は順番で家族の人数に合わせて毎日境内の掃除をすることも代々伝えられている神社である。  
  

境 内 の「板  碑」


社殿の右脇には、鎌倉時代の正応三年(1290)に子供が両親のためにつくった流紋岩の板碑があります。

年代が記されている石造品の中では市内最古のものとされています。(宝塚市指定文化財)

このあたりの石造美術品には中山産出の花崗岩(かこうがん)材を用いるものが多いが、宝塚北部にある波豆(はず)産の流紋岩を用いたものは珍しく貴重な遺品とされています。

            (波豆産の流紋岩は、後日、波豆八幡神社でご紹介します。)



ご参考  :宝塚市中筋6丁目8−2
      JR宝塚線 中山寺駅  南東に10分

全1ページ

[1]


.
NORI
NORI
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事